日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 米倉 二郎 中世における日本の集落(中世村落の様相|中世に至る
若狭
小浜平野の歴史地理|尾張国冨田荘)
刊行年:1960/09
データ:『東亜の集落-日本および中国の集落の歴史地理学的比較研究』 古今書院
262.
若狭
徹 高崎市井野町吉岡遺跡採集の資料.-所謂 竜見町式土器の問題を中心として
刊行年:1983/12
データ:群馬考古通信 8 群馬県考古学談話会 弥生・古墳時代 弥生中期土器|古式土師器
263.
若狭
徹 上野西部における五世紀後半の首長墓系列.-保渡田八幡塚古墳の設計企画を起点として
刊行年:1995/05
データ:群馬考古学手帳 5 群馬土器観会
264.
若狭
徹 史跡整備の効用と文化財保護意識の醸成.-保渡田古墳群の整備と活用わ通じて
刊行年:2004/03
データ:『文化の多様性と比較考古学』 考古学研究会 歴史教育と文化財保護 意識の温度差|積極整備|歴史資産|住民意識の形成
265. 井上 幸治 序にかえて|平安時代中後期における外記・官史のライフサイクル|承久の乱後の官人編成|官文殿のいま|摂関家における文簿保管|小槻山君と小槻宿禰|
若狭
国富庄と
若狭
小槻|局務中原・清原氏の確立|終章
刊行年:2016/02
データ:『古代中世の文書管理と官人』 八木書店
266. 飯倉 晴武 「京都大学文学部の古文書」第一輯・大山喬平編『長講堂領目録と島田家文書』 第二輯・熱田公編『
若狭
秦家文書』
刊行年:1988/08
データ:古文書研究 29 日本古文書学会(発行)|吉川弘文館(発売) 書評と紹介
267. 大竹 雅美
若狭
国多烏浦秦守高の刀祢職改易事件とその対応.-浦刀祢職喪失の危機的状況と家格保持(Ⅰ)
刊行年:2000/03
データ:史叢 62 日本大学史学会 研究ノート
268. 八賀 晋 飛鳥・奈良時代(壬申の乱と不破関|仏教東漸と国分寺|地方の役所|古代の農民と村落|尾張の古代陶器|塩を輸す国-
若狭
)
刊行年:1986/08
データ:『図説発掘が語る日本史』 3 新人物往来社 半布里の故地|東山浦遺跡
269. 舘野 和己|田中 正人|的矢 俊昭 概観原始古代|変わる縄文時代像|画期としての弥生時代|前方後円墳の時代|継体天皇の出現|
若狭
の国造たち|
若狭
・越前の成立|「大税帳」から見た越前国|土地に残された古代|
若狭
の塩作りと漁業|文書の語る荘園|絵図の語る荘園|対外交流の窓口|北陸道と北の海つ道|愛発関と恵美押勝の乱|古代の神々と仏教|利仁将軍と北国武士団|紫式部の見た越前|源平合戦と北陸道|中世への道
刊行年:1998/02
データ:『図説福井県史』 福井県
270. 佐々木 銀弥 中世の地方商業(鎌倉・南北朝期の国衙と商業〈尾張国衙下津市とその背景|
若狭
国衙と小浜・遠敷市商業|安芸在国司の神人・商業支配〉)|中世の座商業(座の研究史と課題)
刊行年:1972/03
データ:『中世商品流通史の研究』 法政大学出版局
271. 大塚 活美 奈與竹物語│北野天神縁起(承久本模本)巻八│六道絵 餓鬼道図│六道絵 人道生老病死四苦相図│
若狭
国守護一色満範書状案│室町幕府奉行人連署奉書案│室町幕府制札(複製)
刊行年:2003/07
データ:『安倍晴明と陰陽道展』 読売新聞大阪本社 作品解説 第二部 陰陽道 Ⅳ 陰陽道の歴史
272. 寺崎 保広 荷札木簡(荷札木簡の概要|荷札木簡の研究|国別荷札木簡〈参河国の荷札|伊豆国の荷札|安房国の荷札|近江国の荷札|
若狭
国の荷札|能登国の荷札)
刊行年:2003/05
データ:『日本古代木簡集成』 東京大学出版会 解説
273. 鬼頭 清明 木簡研究の成果と方法(木簡研究の現状|木簡と文献史料-中男作物の荷札にふれて)|木簡の書風(藤原宮木簡と新羅の書風)|荷札木簡と贄(伊豆の荷札と
若狭
の荷札)|文書木簡と遺跡(仕丁関係の木簡について)|史料論について(続日本紀の原史料について)
刊行年:1993/02
データ:『古代木簡の基礎的研究』 塙書房
274. 清水 三男 田堵の性質|
若狭
国名田庄|山城国上賀茂社境内六郷|摂関家大番保|禁裏御料所山城国山科七郷|村落と市場|中世村落研究の歴史|「名」に関する江戸時代の諸説|荘園と中世村落の関係|保と村落|荘園文書に現れた村|郷|中世村落生活|東大寺領大和国添上郡河上荘
刊行年:1942/10
データ:『日本中世の村落』 日本評論社 著作集2
275. 大道 和人 継体大王を支えた高島の王(鴨稲荷山古墳|真野二〇号墳|一須賀古墳群)|高島の様相(田中三六号古墳|二子塚古墳|南市東遺跡|環頭大刀-高島の鉄生産との関連で)|
若狭
(西塚古墳|十善の森古墳|獅子塚古墳|興道寺窯跡|角杯形土器|井辺八幡山古墳人物埴輪)
刊行年:2012/04
データ:『湖を見つめた王-継体大王と琵琶湖』 滋賀県立安土城考古博物館 継体天皇と高島
276. 東野 治之 平城宮跡(大膳職跡|造酒司跡|解と移|符と牒|請求の文書|過所|門号の木簡|考課・選叙の木簡|白米の荷札|志摩国の荷札|安房・上総国の荷札|
若狭
国の荷札|物品付札|習書・楽書)|平城京跡(左京一条三坊|東三坊大路の告知札|左京二条二坊十二坪|左京三条二坊宮跡庭園)|西隆寺跡|薬師寺|上田部遺跡|下郡遺跡|宮町遺跡|出合遺跡
刊行年:1990/11
データ:『日本古代木簡選』 岩波書店
277. 小山 靖憲 差図
刊行年:1997/05
データ:『中世荘園絵図大成』 第二部 河出書房新社
278. 木下 良 山城国府|大和国府|河内国府|和泉国府|摂津国府|伊賀国府|伊勢国府|志摩国府|尾張国府|参河国府|遠江国府|駿河国府|伊豆国府|甲斐国府|相模国府|武蔵国府|安房国府|上総国府|下総国府|常陸国府|近江国府|美濃国府|飛騨国府|信濃国府|上野国府|下野国府|陸奥国府|出羽国府|
若狭
国府|越前国府|加賀国府|能登国府|越中国府|越後国府|佐渡国府|丹波国府|丹後国府|但馬国府|因幡国府|伯耆国府|出雲国府|石見国府|隠岐国府|播磨国府|美作国府|備前国府|備中国府|備後国府|安芸国府|周防国府|長門国府|紀伊国府|淡路国府|阿波国府|讃岐国府|伊予国府|土佐国府|筑前国府|筑後国府|豊前国府|豊後国府|肥前国府|肥後国府|日向国府|大隅国府|多国府|薩摩国府|壱岐国府|対馬国府∥(研究概況)
刊行年:1989/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 20 国立歴史民俗博物館 国府研究の現状(その二)
279. 奥野 中彦 京都油小路屋敷図|近江国木津荘寺領注進帳|越前国河口・坪江荘近傍図|山城国佐賀荘咋岡全図|信濃国原山古図|駿河国井川郷上田村絵図|備前国安国寺寺域絵図|筑前国宗像郡六十二村古図|紀伊国安楽河荘脇谷四至絵図|伊勢国鹿海村絵図|陸奥国平泉古図|陸奥国毛越寺古図|周防国山口町古地図|飛騨国中図|近江国小田村高畠屋舗図|平城京図(原題市図)|大和国葛木東所地肆坊図|大和国東喜殿荘坪付図|丹波国出雲神社社領示絵図|讃岐国善通曼荼羅両寺領絵図|京中焼亡図|出雲国出雲大社及近郷絵図|大和国東喜殿荘近傍図|京都東市町図|武蔵国鶴見寺尾荘図|山城国上久世荘図|山城国今宮社別当宗秀敷地指図|陸奥国骨寺古図(その二)|京都遍照心院敷地絵図|京都妙見寺地子法住寺押妨図|相模国円覚寺塔頭法珠院敷地図|京都神泉苑祈雨道場絵図|
若狭
国丹生浦浦山沽却注文|京都左京御所前・乾町下地指図|京都故土御門中将有通朝臣敷地指図|京都十楽院跡屋敷差図|京都東寺寺内敷地差図|大和国羽津里井荘図|京都左京八条在家田地差図|丹波国吉富荘絵図|山城国松尾大社及近郷絵図|山城国上野荘指図|京都某寺庵敷地指図|祇園社領川成注文指図|大和国西大寺辺四陵所在条里図|京都左京土御門敷地指図|大和国中山荘土帳|大和国古木本・新両荘土帳(断簡)(その二)|大和国郡名略地図|大和国岩井河南岸諸荘園図|大和国池田荘と并井殿荘境溝相論指図|大和国佐保新免土帳(その二)(その三)|山城国西谷藪地指図|大和国楊本荘条里図|山城国京上道之次第図 文明十七年十月古市・誉田等陣取図|四郎三郎作下地指図|伊勢国稲生村三社絵図|相模国善宝寺寺地絵図|京都今小路以北石井美作入道以南畠地図|山城国大副里三坪西縄本所在図|京都土御門正親町万里小路富小路四丁町指図|京都大工三郎右衛門抱分指図|摂津国広徳寺門前図|山城国五智院南地差図|山城国如意庵下地相博差図|大和国忌部荘図
刊行年:1977/05
データ:『日本荘園絵図集成』 下 東京堂出版
280. - プロローグ(日継知らす可き王無し)|近淡海国自り、上り坐さ令メ-三尾別業(継体天皇の出自と出生地|三尾別業(南市東遺跡|下五反田遺跡)|鴨稲荷山古墳と三尾君)|振媛の桑梓-三國・坂中井・高向(継体大王と越|越前の首長墓(椀貸山古墳|神奈備山古墳)|加賀・
若狭
の首長墓と継体(二子塚狐山古墳|矢田野エジリ古墳|十善の森古墳))|息長君と近淡海安国造-継体大王と近江(継体大王と坂田(山津照神社古墳)|継体大王と野洲(円山古墳|甲山古墳))|筑紫君と火君-継体朝成立前夜の九州(継体朝成立前夜の九州(岩戸山古墳)|筑紫君磐井(木柑子高塚古墳|複室構造・石屋形・彩色壁画|チブサン古墳|対外交渉の領導|比恵遺跡|鹿部田淵遺跡|双六古墳|吉武S8・9号墳)|火君(国越古墳))|目子媛と尾張連草香-断夫山古墳の時代(継体大王の出現と尾張・東国|継体を支えた尾張の首長たち(味美二子山古墳|断夫山古墳|白鳥古墳|熱田神宮神宝 鉄地金銅張馬具|大須二子山古墳|池下古墳|下原古窯跡|宮ノ脇一一号墳)|継体大王と東国(鶴巻塚古墳|八幡観音塚古墳|埼玉稲荷山古墳|三千塚古墳群出土 人物埴輪 鈴鏡を下げた巫女))|孚弟王、意柴沙加宮に在す時-継体大王の登場(継体大王の大和への進出|南山城の首長たち(五ヶ庄二子塚古墳|物集女車塚古墳|井ノ内稲荷塚古墳)|石見型埴輪の世界(石見遺跡|四条古墳群|小立古墳))|エピローグ(三嶋之藍ノ御陵(太田茶臼山古墳|今城塚古墳|新池埴輪製作遺跡|昼神車塚古墳))∥コラム 石見型埴輪について
刊行年:2003/04
データ:『日継知らす可き王無し-継体天皇の出現』 滋賀県立安土城考古博物館