日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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279件中[261-279]
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261. 植木 朝子 波と鼓・聞きなしの系譜.-『梁塵秘抄』今様と
西行
歌に着目して
刊行年:1995/12
データ:日本文学 44-12 日本文学協会
262. 目崎 徳衛 国風文化の源流-六歌仙と宇多天皇|後鳥羽院の生涯|隠遁と漂泊の詩人-
西行
|百人一首の歌人たち
刊行年:1979/04
データ:『図説日本の古典』 4 集英社 -|-|図版特集|-
263. 白畑 よし|塚本 邦雄 歌物語と大和絵の伝統.-『
西行
物語絵巻』と『当麻曼荼羅縁起』
刊行年:1977/05
データ:絵巻(新修日本絵巻物全集月報) 12 角川書店
264. 高橋 想
西行
-待賢門院との恋に生きた歌僧|親鸞-非僧非俗の浄土真宗開祖
刊行年:1994/04
データ:別冊歴史読本 19-12 新人物往来社
265. 西 耕生 「仏法の名をだに聞かぬ遠き島」四国.-
西行
白峯訪陵説話と「四国の辺路」
刊行年:2003/12
データ:愛媛国文研究 53 愛媛国語国文学会
266. 池田 和臣 伝
西行
筆未詳歌集切(二首切)考 .-時雨亭文庫蔵 「五条殿 おくりおきし」との関係、および新出断簡について
刊行年:2004/05
データ:『古代中世文学論考』 11 新典社
267. 桃 裕行 文覚上人起請文奥書|東大寺舎利供養願文|書状|源頼政|
西行
|守覚法親王|源通親|藤原兼実|貞慶|栄西
刊行年:1956/04
データ:『書道全集』 18 平凡社 藤原良経
268. 大屋 徳城 平安末に於ける社会の解体と鎌倉初期民心の動揺を叙し新仏教興起の因由を論ず(一)~(四完)
刊行年:1917/08|10|11|12
データ:歴史地理 30-2|4~6 日本歴史地理学会 平安末と密教|平安時代|義仲及び平家の滅亡|鎌倉幕府内の陰謀|北条氏の台頭|
西行
|建礼門院|名誉と財産|身のほまれと家のほまれ|武人にして宗教の門に向かふ者多し
269. 武田 鏡村 鎌倉・室町時代 芸術家(雪舟)|鎌倉時代 宗教家(法然|一休|栄西|親鸞|明恵|道元|日蓮|一遍|日親|蓮如)|鎌倉時代 文人(
西行
|藤原定家|鴨長明|運慶|吉田兼好)|室町時代 文人(二条良基|世阿弥|飯尾宗祇)
刊行年:2006/12
データ:歴史読本 51-15 新人物往来社 日本の英雄 肖像が語る生涯 鎌倉・室町時代編
270. - 平泉文化のなりたち|平泉文化のあと(天台宗東北大本山中尊寺|毛越寺|無量光院|その他の名所旧跡)|平泉の有形文化財(建造物|仏像・彫刻|絵画・書跡|工芸・金工|考古資料)|平泉の無形文化財|平泉と文学(平泉と古典|
西行
法師と平泉)
刊行年:1957/05
データ:『研究のための平泉文化』 桜本精舎 はじめに:板橋源
271. 久曾神 昇 仮名文書の概略(奈良時代|平安前期|平安中期|平安後期)|仮名書状の研究(虚空蔵菩薩念誦次等紙背文書|不空三蔵表制集紙背文書|潅頂阿闍梨宣旨官牒紙背文書|諸仏菩薩釈義紙背文書|三宝感応要録紙背文書|文泉抄紙背文書|平家関係書状|
西行
関係書状|仮名書状の文芸性)
刊行年:1968/10
データ:『平安時代仮名書状の研究』 風間書房
272. 五味 文彦 はじめに|淡路の歌と遊女|『法然上人絵伝』から|修行の歌と聖|『
西行
物語絵巻』から|若宮の歌と巫女|『春日権現験記絵』から|京の歌と京童・京女|『年中行事絵巻』から|笑いの歌と中世人|『石山寺縁起絵巻』から|おわりに
刊行年:2002/01
データ:『梁塵秘抄のうたと絵』 文芸春秋
273. 真壁 俊信 鎌倉幕府による信仰(『吾妻鏡』)|菅原氏による信仰(菅原為長)|先哲の著作にみえる信仰(
西行
|源顕兼|鴨長明|『続古事談』|慈円|橘成季|『十訓抄』|藤原信実)|先哲の奉納にみえる信仰(藤原親泰|藤原行長)|まとめ
刊行年:2005/02
データ:『天神信仰と先哲』 太宰府天満宮文化研究所 鎌倉時代における先哲の信仰
274. 樋口 州男 佐竹昭廣『下克上の文学』筑摩書房,1967|佐竹昭廣『酒呑童子異聞』平凡社,1977(岩波同時代ライブラリー,1992)|樋口州男『中世の史実と伝承』東京堂出版,1991|益田勝実『火山列島の思想』筑摩書房,1968|目崎徳衛『平安文化史論』桜楓社,1968|目崎徳衛『
西行
の思想史的研究』吉川弘文館,1978
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
275. 永岡 慶之助 群雄列伝-奥州に名を馳せた兵たちの光と陰(安倍頼時|安倍貞任・宗任|清原武則|清原真衡|清原家衡|吉彦秀武|源頼義|源義家|藤原経清|藤原清衡|藤原基衡|藤原秀衡|藤原泰衡|藤原国衡・忠衡|源義経|弁慶|九条兼実|
西行
|藤原基成|由利八郎)
刊行年:1993/07
データ:『歴史群像シリーズ』 34 学習研究社
276. 湯山 賢一 一品経懐紙(
西行
、寂蓮等十四枚)|古今和歌集巻第五(高野切本) 古今和歌集巻第廿(高野切本)|王勃集巻第二十八|漢書楊雄伝第五十七|真草千字文|宋高宗書徽宗文集序|金剛場陀羅尼経|華厳経音義 巻上下|法華経巻第八(寿永二年六月五日運慶願経)
刊行年:1999/01/24
データ:『週刊朝日百科』 1205 朝日新聞社 12世紀後半|11世紀|7世紀(唐)|同|同|紹興二十四年(1154)(南宋)|天武天皇十五年(686)|8世紀|寿永二年(1183)
277. 久曾神 昇
西行
と俊成の書蹟|中山切古今集|佚名家集切(いろ紙本)(素紙本)|白河切後撰集|冊子本曾丹集切|巻子本曾丹集切|出雲切殷富門院大輔百首|小大君集|躬恒集|月輪切宮河歌合|顕広切古今集|御家切古今集|了佐切古今集|昭和切古今集|日野切千載集|広田社歌合|住吉切|守覚法親王家五十首切|書状|右衛門類切千載集|梁塵秘抄切|藤原範兼|藤原清輔|寂念|藤原頼輔|藤原俊成|藤原有家|源実朝
刊行年:1956/04
データ:『書道全集』 18 平凡社
278. 高橋 暁樹 奥羽の山波を越えた人々(一)狄夷、和我君計安塁と清原一族、そして
西行
法師の跡をたどる (二)狩猟民・マタギたち、マタギ村の生いたち、そしてブナ林の深層文化を見る|奥羽の山波を越えた人々 三-颪江、柏峠越した切支丹伝導アンジュリス、寿庵らの布教を視る|同(四)鉱山を求めて移動した山の民(杣人)-そして金元、山元の経営を視る|同(五)縄文時代の産業、焼畑農耕文化、その伝播の跡をさぐる|同(六)明永・明保長者伝承と平泉藤原氏の跡を探る
刊行年:1989/06-1992/05
データ:北方風土 18~20||22|24 秋田文化出版社∥イズミ印刷出版
279. 藤原 相之助 柳の宿の一夜|奥州杉薬師|束稲山の桜|兄弟の恋争ひ|白拍子の牙鑿|前民部省輔の配所|流人父子の対面|鎮守府将軍|鬼一法眼が事|吉次の行商|吉次の鞍馬詣|四條堀川の討入|宇都宮の活劇|衣川の庵室|女の胸|信夫の使ひ|巣立ちの隼|夏草の香|浅い巧み|その移り香|七夕の夜|大望を前に|紅の涙|中秋の月|懐剣の錆|猫間が淵|青貝の彌藤治|沈み行く身|靺鞨の大酋長|異類との誓約|恋から弓矢|夷軍來る|援軍來る|靺鞨の老巫女|奥の院|田名部の舘|風雲動く|令旨下る|女の髪|懺悔の涙|栗駒の地仙|義経の出陣|平泉評定|宮廷の秘事|内宣下る|平泉の宝引|不慮の内乱|赤稚児の里|風雲益々急|義仲と秀衡|秀衡の意見|義経の静動|逆艪の争ひ|西海の血の浪|月影の明石の浦|腰越の嘆き|堀川の夜討|義経の都落ち|吉野の雪|奥州下り|目に見えぬ暗闘|高舘入り|杜鵑の塚|銀の猫兒|二人の孤児|
西行
法師|院の下文|秀衡入道卒去|鎌倉の使者|苦肉の経略|宣旨下る|毒計の犠牲|刺客入る|伽羅舘の大激論|頼朝の鬱憤|長部山の狩|田名部落ち|高館攻め|義経の首級|泉の城攻め|頼朝の腹|奥州両州の防禦|大木戸の戦ひ|海道口と出羽口|泰衡の敗退|出羽軍の敗北|平泉の兵火|最後の恋|泰衡の最期|河田と由利|秘密の姫宮|残党の蜂起|宇曾利の奥の院|八郎潟の戦|夢の跡
刊行年:1917/09
データ:『平泉情史 藤原秀衡』 仁友社 初出は新聞連載。新聞名未調査