日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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261. 栗山 圭子 二人の国母.
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建春門院滋子と建礼門院徳子
刊行年:2002/07
データ:文学(隔月刊) 3-4 岩波書店
262. 葛綿 正一 源氏物語分身論.
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四人の女君をめぐって
刊行年:1989/05
データ:日本文学 38-5 日本文学協会
263. 北山 茂夫 王朝文化における異質なるもの.
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在地のつわものについて
刊行年:1976/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 21-7 学燈社
264. 小金丸 研一 古代人の自然観.
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はかりの呪法を中心として
刊行年:1982/04
データ:日本及日本人 1566
265. 菊地 仁 西行と説話の展開.
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その伝承像
刊行年:2000/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 65-3 至文堂 西行と和歌
266. 鎌田 東二 ネ・タケ・ハラ.
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日本神話の他界観と聖地の形成
刊行年:1990/11
データ:別冊文芸 河出書房新社
267. 桜井 好朗 エゴでないものが語る.
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追想丸山静
刊行年:1989/10/24
データ:中日新聞 儀礼国家の解体
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中世文化史論集
268. 島津 忠夫 西行と家隆.
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西行勧進二見浦百首を中心に
刊行年:2000/03
データ:国文学 解釈と鑑賞 65-3 至文堂 邂逅の人びと
269. 篠田 知和基 イザナギとイザナミ.
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火と水の神話
刊行年:2012/10
データ:アジア遊学 158 勉誠出版
270. 篠塚 純子 『讃岐典侍日記』と人生.
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御ひざのかげ
刊行年:1981/01
データ:国文学 解釈と鑑賞 46-1 至文堂
271. 篠原 昭二 清水堂と革堂.
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貴賤の交差点
刊行年:1976/07
データ:国文学 解釈と教材の研究 21-7 学燈社
272. 佐藤 深雪 神代と当代.
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日の神論争後の宣長と秋成
刊行年:1994/11
データ:国語と国文学 71-11 至文堂
273. 川田 順造 幼時の音の年代記(クロニクル)から|「この悲劇的な罪障消滅」|台湾で考える|台湾に学ぶ|「歴史」の記憶、だが誰にとっての?|原住民または先住民をめぐって|いま、「脱亜論」を読む|脱「脱亜論」へ|国家を見据え、だが国家を超えて|「天安門」にこだわる|政治的であること|続・政治的であること|人間が国家に帰属するということ|黒人であること
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この永遠の問題|「黒人であること」が投げかけ続ける問題|「白い心、黒い仮面」またはアイデンティティーの多重性について|「黒い皮膚」の自己主張、二つの極限|アイデンティティー、この“身元”不明の曲者|再び、日本と台湾について考える|「植民地」を求めた「帝国」|八月一五日、靖国・千鳥ヶ淵・東京都慰霊堂で|加害者と被害者をどのように分けるのか?|戦争体験は伝えられるか?|追悼する者とされる者と|「この悲劇を二度とくりかえすまい」|暗黙の了解を排除する|語り伝えるべきものは何か|では、何ができたか?|権力にいかに抗うのか|単一史観は可能か?必要か?
刊行年:2010/12
データ:『日本を問い直す
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人類学者の視座』 青土社
274. 勝俣 鎭夫 僧兵
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武装する自治集団∥柳生の徳政碑文
刊行年:1993/02
データ:『見る・読む・わかる 日本の歴史』 2 朝日新聞社 平安時代
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古代から中世へ∥室町・戦国時代
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村と都市の生活と文化
275. 木本 好信 日本史
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古代史
刊行年:1998/12/25
データ:週刊読書人 2266 読書人 一九九八年回顧
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収穫 動向
276. 木本 好信 日本史
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古代史
刊行年:1999/12/24
データ:週刊読書人 2316 読書人 一九九九年回顧
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収穫 動向
277. 木本 好信 日本史
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古代史
刊行年:2000/12/22
データ:週刊読書人 2367 読書人 二〇〇〇年回顧
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収穫 動向
278. 木本 好信 日本史
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古代史
刊行年:2002/12/27
データ:週刊読書人 2468 読書人 二〇〇二年回顧
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収穫 動向
279. 木本 好信 日本史
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古代史
刊行年:2003/12/26
データ:週刊読書人 2518 読書人 二〇〇三年回顧
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収穫 動向
280. 加美 宏 琵琶法師.
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平曲
刊行年:1983/12
データ:国文学 解釈と鑑賞 48-15 至文堂