日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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281. 伊藤 博幸
蝦夷
の生活の諸相 文字の定着㊤墨書土器など.-平安期 著しく普及
刊行年:2000/05/15
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産733 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
282. 和泉 竜一 後三年合戦論(七).-
蝦夷
とは何か(下)
刊行年:1980/03/30
データ:県南民報 県南民報社 後三年合戦論-付、前九年の役その他随筆
283. 高橋 與右衛門
蝦夷
の生業 鉄器生産・加工.-5世紀代には確立
刊行年:2000/01/19
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産663 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
284. 千葉 啓蔵
蝦夷
の交易・交流 コハクの供給.-久慈産 広く流通か
刊行年:2000/05/22
データ:岩手日報夕刊 岩手日報社 いわて21世紀への遺産738 いわて未来への遺産 古代・中世を歩く 奈良~安土桃山時代
285. 中村 和之 もうひとつあったニヴフの
蝦夷
錦の帽子 上|下
刊行年:2007/01/03|04
データ:函館新聞 函館新聞社
蝦夷
錦の制作年代と流通に関する研究(平成17年度~平成19年度科学研究費補助金(基礎研究(C))研究成果報告書,研究代表者:中村 和之,2008/03)
286. 中村 和之 蠣崎波響『夷酋列像』にみえる
蝦夷
錦
刊行年:2007/09/02
データ:函館新聞 函館新聞社 研究フォーラム「蠣崎波響と『夷酋列像』の世界」をめぐって㊤
蝦夷
錦の制作年代と流通に関する研究(平成17年度~平成19年度科学研究費補助金(基礎研究(C))研究成果報告書,研究代表者:中村 和之,2008/03)
287. 菊池 山哉
蝦夷
之研究(中ノ一) 序論(續き)(体質学上の日本石器時代人種|毛人と毛人国)|渡島の狄(民俗学上のアイヌ族|アイヌ人種の先祖|粛慎とアイヌ人|縄紋土器と古墳)
刊行年:1947/10
データ:多麻史談 15-4・5 木曾呂之研究(其拾貳)
蝦夷
と天ノ朝の研究
288. 高瀬 重雄 越の国と
蝦夷
および粛慎|越の海と高句麗使|越地方にみる渡来系文化の痕跡|日本海の廻船と伏木港|北前船をめぐる文化史の諸問題
刊行年:1984/06
データ:『日本海文化の形成』 名著出版 「越の国と
蝦夷
および粛慎」は『富山県史』をもとに書き下ろし
289. 虎尾 俊哉
蝦夷
のシルエット|大和朝廷の進出|陸奥国と出羽国|城と柵|動乱の三十八年|律令国家の衰退|あとがき
刊行年:1975/07
データ:『若い世代と語る日本の歴史』 10 評論社
290. 澤登 寛聡 「
蝦夷
地之制札」設置方針に関する若干の考察
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(
蝦夷
地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
291. 佐々木 利和 法政大学本『
蝦夷
島奇観』の一について
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 付論 法政大学所蔵
蝦夷
地関係資料をめぐって 北東アジアのなかのアイヌ世界
292. 市毛 幹幸 日本近世の
蝦夷
地シコツ・イシカリ・サルの地域的特質
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(
蝦夷
地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
293. 菊池 山哉
蝦夷
之研究(中の二) 渡島の狄(縄紋土器と古墳(續き))|原住民族の行衛(緒言|奈良時代|平安初期|歌詠から観たエゾ|エゾ退転の時期|北海道の土城と角逐の理由|諏訪絵詞から観た、渡島の狄|江戸時代のクルミセ族|明治時代の北千島土人|行衛を突き止めて、)|松前とアイヌ|コロボックルの口碑
刊行年:1947/12
データ:多麻史談 15-6 木曾呂之研究(其拾参)
蝦夷
と天ノ朝の研究
294. 和泉 竜一 「
蝦夷
」と「熊襲」(東北に「
蝦夷
」という人種がいたのか|九州に「熊襲」という人種がいたのか)
刊行年:1984/12
データ:『前九年・後三年合戦と平泉百年の栄華』 県南民報社 『後三年合戦論-付・前九年の役その他随筆』の第5版に際して書名変更。初版所収の「「
蝦夷
」とはなにか」を大幅に増補改訂したもの
295. 松尾 光 平城京遷都|『記紀』の成立|東大寺大仏の開眼|
蝦夷
征討|遣唐使の停止
刊行年:1994/04
データ:別冊歴史読本 19-11 新人物往来社 天平の政治と争乱|天平の木簡と文化
296. 山田 志乃布
蝦夷
地、和人地、内地をめぐる流通システムとその再編.-幕末期江差を中心として
刊行年:2007/03
データ:『アイヌ文化の成立と変容-交易と交流を中心として-』 法政大学国際日本学研究所 北東アジアの中のアイヌ(
蝦夷
地アイヌと交易) 北東アジアのなかのアイヌ世界
297. 松本 真輔 本書の視点と研究史の整理∥聖徳太子伝における
蝦夷
合戦譚の展開∥殺生肯定理論の系譜と聖徳太子伝-一殺多生説の生成と展開|『聖徳太子伝暦』の新羅侵攻譚-四天王寺の護国思想と新羅に関する言説の展開∥むすびのことば-今も変容し続ける太子像
刊行年:2007/10
データ:『聖徳太子伝と合戦譚』 勉誠出版 序章∥
蝦夷
合戦と聖徳太子の武威∥守屋合戦の行方∥聖徳太子の新羅侵攻譚∥-
298. 工藤 雅樹 東北地方の古墳文化
刊行年:1998/01
データ:『古代
蝦夷
の考古学』 吉川弘文館
299. 齋藤 淳 古代北奥・北海道の地域間交流
刊行年:2011/10
データ:『海峡と古代
蝦夷
』 高志書院 海峡以南の世界と北海道
300. 小林 真人 漁業の発達と日本海海運の隆盛|近代への序曲
刊行年:1998/03
データ:『
蝦夷
地のころ』 北海道開拓記念館