日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
320件中[281-300]
180
200
220
240
260
280
300
281. 坂本 太郎 大学に於ける黒板博士
刊行年:1953/02
データ:『古文化の保存と研究-黒板博士の業績を中心として』 (吉川弘文館) 本には吉川の名無。奥付に黒板博士記念会編修とあり 歴史随想 菅公と
酒
|坂本太郎著作集11歴史と人物
282. 阿部 猛 文学における「虚構」について.-万葉歌を例として
刊行年:2002/12
データ:日本社会史研究 56 日本社会史研究会 歴史を彷徨う-歴史掌篇集∥歴史学と歴史教育-歴史を彷徨う
283. 村越 潔 中島全二先生回想記
刊行年:1980/01
データ:うそり 17 下北の歴史と文化を語る会 中島全二先生を語る
284. 橘 善光 中島全二先生のこと
刊行年:1980/01
データ:うそり 17 下北の歴史と文化を語る会 中島全二先生を語る
285. 奈良 正義 中島全二先生との想い出
刊行年:1980/01
データ:うそり 17 下北の歴史と文化を語る会 中島全二先生を語る
286. 相原 嘉之 飛鳥における斉明朝の土木技術.-
酒
船石遺跡の造営と『日本書紀』の「宮東山」
刊行年:2008/02
データ:季刊考古学 102 雄山閣 土のう使用と敷葉・版築技法
287. 北村 永 高台・
酒
泉・嘉峪関魏晋墓に関する問題点と課題.-漢代の伝統的なモチーフを中心として
刊行年:2009/03
データ:西北出土文献研究 2008年度特刊 平成20年度日本学術振興会科学研究費補助金・基盤研究(A)プロジェクト「出土資料群のデータベース化とそれを用いた中国史上の基層社会に関する多面的分析」(課題番号20242019/研究代表者:關尾 史郎) 本調査記録
288.
酒
詰 仲男 神奈川県下貝塚間交通問題試論.-特に距離上より見たる土器形式と水陸路交通に就いて
刊行年:1940/09
データ:『人類学・先史学講座』 17 雄山閣 第三部日本及び隣接地の先史学
289. 市来 弘志 画像磚に見る魏晋期
酒
泉の家畜と牧畜.-嘉峪関新城古墳群を中心として
刊行年:2006/02
データ:西北出土文献研究 3 西北出土文献研究会
290. 嵐 義人 律集解|古令|新定
酒
式|功程式|禁方抄|八十一例
刊行年:1995/02
データ:『新訂増補国書逸文』 国書刊行会 政要
291. 大和 岩雄 下総(香取神宮)|常陸(鹿島神宮|大生神社|大井神社|大洗磯前神社・
酒
列磯前神社|大甕神社)
刊行年:1984/12
データ:『日本の神々-神社と聖地』 11 白水社
292. 梅咲 直照 古代人の生活(古代人の衣服|古代人の食事|古代人と
酒
|古代の装身具)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社
293. 山田 宗睦 万葉集・史注 巻第一(その五).-(17)味
酒
三輪の山(続)
刊行年:1989/04
データ:自然・人間・社会(関東学院大学経済学部一般教育論集) 10 関東学院大学経済学部教養学会
294. 藤枝 晃 魚 『子書印
酒
堂自刻自用印譜』(一九七六)刊記より
刊行年:1976/12
データ:言語生活 303 筑摩書房 トビラ
295. 園田 俊介
酒
泉丁家閘5号墓壁画にみえる十六国時代の河西社会.-胡人図像を中心として
刊行年:2006/02
データ:西北出土文献研究 3 西北出土文献研究会
296. 長山 泰孝 百済王敬福
酒
と女を愛した豪傑.-大仏鋳造に陸奥から金を献上
刊行年:1992/06
データ:『世相の古代史-史料が語る古代の哀歓』 河出書房新社 伝記
297. 更科 源蔵 アイヌの歌舞|遊戯
刊行年:1969/03
データ:『アイヌ民族誌』 下 第一法規出版 芸術・娯楽 坐り歌と踊り歌|くま送り歌舞|動物踊り|競い踊り|うたぐり踊り|余興踊り|労働歌|
酒
つくり歌|舟こぎ歌|楽器∥遊戯の種類
298. 矢野 建一 律令制下の村落祭祀とその構造
刊行年:1989/03
データ:『日本古代の律令制神祇祭祀の成立過程と構造の研究』 (菊地 康明(横浜国立大学)) 国家之法|魚
酒
律令制祭祀論考|日本古代の宗教と社会
299. 森 嘉兵衛 家を守る人々(1)~(3)∥(四)~(十三)
刊行年:1951/09/05-07|08-17
データ:新岩手日報∥岩手日報 新岩手社 岩手を作る人々(110)~(122) 岩手をつくる人々 上
300. 川副 武胤 古事記
酒
食考.-(大)(御)「饗」「食」「
酒
」「豊楽(明)」と「粮」「飯」「羹」
刊行年:1989/12
データ:『古事記・日本書紀論集』 桜楓社 古事記考証