日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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281. 舘野 和己 藤原京(論争に決着をつけた木簡|
長屋王
邸の人びと|役人たちの勤務評定)
刊行年:1996/11
データ:『古都発掘-藤原京と平城京-』 岩波書店
282. 平 あゆみ 黄文王帝位継承企謀と橘奈良麻呂の変.-
長屋王
皇統への可能性とその再挫折
刊行年:1990/03
データ:政治経済史学 287 日本政治経済史学研究所
283. 関根 淳 「
長屋王
の変」の構造.-『続日本紀』『日本霊異記』の史料的検討
刊行年:1997/09
データ:『歴史における史料の発見-あたらしい〝読み〟へむけて』 平田研究室
284. 木本 好信 はじめに|藤原不比等と四子の出生・出身|不比等の死没と
長屋王
政権|四子と
長屋王
の変|武智麻呂政権の成立|武智麻呂政権の確立とその政治|武智麻呂政権の崩壊とその後|四子の学問と文学
刊行年:2013/05
データ:『藤原四子-国家を鎮安す』 ミネルヴァ書房
285. 山下 信一郎
長屋王
家木簡と食封制
刊行年:2001/01
データ:研究論集 ⅩⅡ 奈良国立文化財研究所
長屋王
家木簡を探る
長屋王
家・二条大路木簡を読む|日本古代の国家と給与制
286. 松尾 光 治部省の役割と遣外使節の派遣をめぐって-古代日本外交の謎|妻妾同居の謎、
長屋王
家の女人たち-古代の婚姻史
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社 天平の政治と争乱
287. 神野 清一 良賤制・奴婢研究の課題と本書の構成|天武十年紀の「祓柱奴婢」と戸座|「
長屋王
家木簡」および「二条大路木簡」の奴婢|日本古代社会と家内奴隷制
刊行年:1993/12
データ:『日本古代奴婢の研究』 名古屋大学出版会
288. 中野 高行 郷里制|鋳銭司|大宰府|橘奈良麻呂の変|知太政官事|
長屋王
の変|藤原仲麻呂(恵美押勝)の乱|藤原広嗣の乱|平城京|渤海使
刊行年:1993/02
データ:『日本古代史事典』 大和書房 奈良・平安前期
289. 仁藤 敦史 はじめに|奈良時代史の枠組みへの疑問-女帝は中継ぎか(藤原氏陰謀史観と皇位継承への収斂|通説へのさまざまな疑問)|「臨朝称制」-女帝出現の前提(大后は嫡妻か-推古女帝即位の背景|大后の国政参与と女帝即位)|「ミオヤ」と「ワガコ」-皇統譜上の女帝(女帝と「不改常典」法|女帝と皇統譜|奈良時代の女帝)|「政の要は軍事なり」-対外戦争の敗北と軍国体制の整備(白村江の敗北|奈良時代の内政と外交)|「
長屋王
、国家を傾けんと欲す」-内乱の勝利と功臣の処遇問題(壬申の乱体制|「
長屋王
家」の家産と家政機関)|「藤原夫人を皇后と定め賜う」-転換期としての聖武朝(聖武天皇と
長屋王
|ポスト壬申の乱体制)
刊行年:2006/03
データ:『女帝の世紀-皇位継承と政争』 角川書店
290. 岸 俊男 平城遷都、条坊と条里、都内の宮宅、東市と西市、不比等と三千代、留学僧道慈、小僧行基、
長屋王
の死、光明子の立后、右京の計帳、恭仁転都
刊行年:1958/08
データ:『新しい大和の歴史』 大和タイムス社
291. 石見 登
長屋王
対藤原四兄弟-藤原氏陰謀の犠牲となった皇子|源信対伴善男-応天門放火の狙いと真犯人は?|藤原頼長対信西-保元の乱が招いた師弟対決の悲劇
刊行年:1997/08
データ:別冊歴史読本 22-39 新人物往来社
292. 梅村 恵子 掘りだされた金印|五十鈴川の皇女|
長屋王
と違勅罪|鬼と語る遣唐使|ある私度僧の祈り-金鷲行者寺と東大寺|天平人の食生活|奈良時代の商業活動|歌垣につどう恋人たち|哀しき防人|広虫と清麻呂|宣耀殿の女御
刊行年:1993/06
データ:『日本史史話』 1 山川出版社
293. 森 公章(吉村 武彦編) 万葉集歴史事典(畿内|難波宮|岡本宮|近江大津宮|島宮|飛鳥浄御原宮|吉野宮|藤原宮|平城宮|
長屋王
の変|恭仁宮)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社
294. 新川 登亀男 天武天皇死す|仏教的彼岸と道教的宇宙|不老長生の出家者たち|天武天皇にほどこされた仙薬|大津皇子をとりまく知識人たち|
長屋王
が構想した神霊世界|日本の君主、道士の法を崇めず
刊行年:1999/06
データ:『道教をめぐる攻防-日本の君主、道士の法を崇めず』 大修館書店
295. 野村 忠夫 大宝律令体制(大宝律令の成立-律令制古代での大宝律令の位置|大宝令体制-議政官構成と「参議」・知太政官事|慶雲期の様相-農民の飢疫と政策)|和銅元年体制(和銅元年体制の成立-和銅元年体制とはなにか|首皇子の立太子と藤原氏-不比等政権確立への道)|不比等政権(律令制支配の貫徹と行基-不比等政権の政策)|
長屋王
首班体制から藤四子体制へ(知太政官事、内臣、右大臣-律令国家権力のメカニズム|災異説・土地政策の展開-
長屋王
首班体制の政策|藤四子体制の問題-藤四子体制の性格とその挫折)|あとがき
刊行年:1968/04
データ:『律令政治の諸様相』 塙書房
296. 栗原 治夫 奈良時代の写経|絵因果経|金剛場陀羅尼経(宝林知識経)|大般若経(
長屋王
願経)|弥勒上生経(石川年足願経)|瑜伽師地論(光明皇后願経)|千手千眼陀羅尼経(玄昉願経)|大日経(吉備由利願経)|大般若経(行信願経)|金光明最勝王経|梵網経
刊行年:1975/07
データ:『書の日本史』 1 平凡社
297. 木本 好信 〝天平〟を彩った公卿・貴人たち(藤原不比等|
長屋王
|舎人親王|県犬養三千代|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原宇合|藤原麻呂|光明皇后|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原広嗣|行基|藤原仲麻呂|藤原良継|藤原百川|井上内親王|藤原種継|早良親王|和気清麻呂)
刊行年:2010/07
データ:『歴史群像シリーズ』 特別編集 学研パブリッシング 奈良時代人物伝
298. 森 公章 鬼頭清明『古代木簡と都城の研究』塙書房,2000|森公章『古代日本の対外認識と通交』吉川弘文館,1998|森公章『「白村江」以後』講談社,1998|森公章『古代郡司制度の研究』吉川弘文館,2000|森公章『
長屋王
家木簡の基礎的研究』吉川弘文館,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
299. 鶴見 泰寿 聖武天皇(誕生から即位まで|
長屋王
の変|光明立后|度重なる遷都)|大仏開眼(知識寺行幸|行基|大仏鋳造|大仏開眼)|東大寺の伽藍と組織(創建の経緯|東大寺山堺四至図|造東大寺司の活動|東大寺の伽藍と発掘調査)|東大寺献物帳の世界(東大寺献物帳|正倉院宝物)
刊行年:2000/10
データ:『大仏開眼-東大寺の考古学-』 奈良県立橿原考古学研究所付属博物館
300. 渡辺 晃宏 東野治之『正倉院文書と木簡の研究』塙書房,1977|東野治之『日本古代木簡の研究』塙書房,1983|東野治之『木簡が語る日本の古代』岩波新書,1983(増補版:同時代ライブラリー,1997)|東野治之『
長屋王
家木簡の研究』塙書房,1996|東野治之『貨幣の日本史』朝日新聞社,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部