日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3077件中[2861-2880]
2760
2780
2800
2820
2840
2860
2880
2900
2920
2940
2861. 吉田 巖 コタン情景
刊行年:1933/08
データ:ドルメン 3-8 岡書院
アイヌ
史資料集第二期3吉田巌著作編(三)ノ三
2862. 吉田 巖 コタンニュース
刊行年:1935/02
データ:ドルメン 4-2 岡書院
アイヌ
史資料集第二期3吉田巌著作編(三)ノ三
2863. 吉田 巖 コタンそのをりをり(十勝・伏古)
刊行年:1935/08
データ:ドルメン 4-8 岡書院
アイヌ
史資料集第二期3吉田巌著作編(三)ノ三
2864. 吉田 巖 古川コサンケアン翁談叢
刊行年:1952/03
データ:季刊民族学研究 16-3・4 日本民族学協会 熊送り
アイヌ
史資料集第二期3吉田巌著作編(三)ノ二
2865. 米村 喜男衛 北海道紋別市チカプノツ遺跡
刊行年:1970/04
データ:日本考古学年報 18 誠文堂新光社 発掘および調査(歴史時代)
アイヌ
文化期墳墓群
2866. 渡辺 茂 北海道の生活(焼松不動と道明風)
刊行年:1980/05
データ:『北海道の歴史と風土』 創土社 北国に生きる人々-民俗と
アイヌ
文化 コラム
2867. 児島 恭子 口承文芸・文献史料にみられる送り儀礼
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅠ「クマ送りの民族誌」
アイヌ
のクマ送りの世界
2868. 澤登 寛聡 刊行にあたって
刊行年:2008/11
データ:『エミシ・エゾ・
アイヌ
』 岩田書院
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として【下】にも同文掲載
2869. エウドキーヤ・M・サドブニコワ∥大島 稔|永山 ゆかり訳 イテリメン.-伝統的生業の過去と現在
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 英文要旨は『北方諸民族文化のなかの
アイヌ
文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「イテリメンの過去と現在の伝統的生業活動の展望」(2000/03)として
2870. 児玉 作左衛門 阿倍臣比羅夫の渡島遠征に関する諸問題 Ⅰ渡島蝦夷と陸奥蝦夷
刊行年:1968/03
データ:北方文化研究 3 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 明治前日本人類学・先史学史-
アイヌ
民族史の研究(黎明期)-
2871. 児玉 作左衛門 阿倍臣比羅夫の渡島遠征に関する諸問題 Ⅱ阿倍臣の北進|Ⅲ阿倍臣の粛慎征討
刊行年:1970/03
データ:北方文化研究 4 北海道大学文学部附属北方文化研究施設 明治前日本人類学・先史学史-
アイヌ
民族史の研究(黎明期)-
2872. 小口 雅史 テーマプロジェクト⑤「日本の中の異文化」
刊行年:2007/03
データ:『日本学の総合的研究』 法政大学国際日本学研究所
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として-
2873. 小口 雅史 むすびにかえて.-本書刊行に至る経緯
刊行年:2008/11
データ:『エミシ・エゾ・
アイヌ
』 岩田書院
アイヌ
文化の成立と変容-交易と交流を中心として【下】にも同文掲載
2874. 宇田川 洋 考古学から探る「クマ送り」の起源
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅡ「考古学から探るクマ送りの起源」
アイヌ
のクマ送りの世界
2875. ウラジミール・M・ヌターユルギン∥大島 稔|永山 ゆかり訳 コリヤークの漁撈.-漁具と漁法
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 露文要旨は『北方諸民族文化のなかの
アイヌ
文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編、2000/03)
2876. 瀬川 拓郎 擦文時代における沿岸部集落の性格.-小平町高砂遺跡の例
刊行年:1998/06
データ:『北方の考古学』 野村崇先生還暦記念論集刊行会 オホーツク文化・擦文文化
アイヌ
・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみた
アイヌ
社会成立史
2877. 瀬川 拓郎 上川盆地におけるサケの生態と漁法
刊行年:2001/03
データ:旭川市博物館研究報告 7 旭川市博物館 人文科学系
アイヌ
・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみた
アイヌ
社会成立史
2878. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文文化からの視点
アイヌ
・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみた
アイヌ
社会成立史
2879. 菊池 山哉 蝦夷之研究(下ノ貳) 陸奥の蝦夷(エビスに就て|蝦夷尤も強し|景行紀の蝦夷|ヱミシに就て|陸奥蝦夷の掃討|俘囚から百姓へ|平安後期の俘囚|考古学上の陸奥〈古墳と遺跡地|胆沢城〉|陸奥のヱゾ|結語)|結論(蝦夷即
アイヌ
の論拠|蝦夷非
アイヌ
の論拠|蝦夷非
アイヌ
の結果|-)
刊行年:1948/03
データ:多麻史談 16-2 木曾呂之研究(其拾五) 蝦夷と天ノ朝の研究
2880. 工藤 雅樹∥赤坂 憲雄(聞き手) 蝦夷の古代史.-蝦夷
アイヌ
説/蝦夷日本人説を越えて
刊行年:2001/04
データ:東北学 4 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)