日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2881. 土屋 昌明 唐の道教をめぐる高句麗・新羅と入唐留学生の諸問題
刊行年:2010/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 4 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター
2882. 楊 泓 6世紀以前の東アジアの鉄製甲冑.-古代中国の甲冑と古代朝鮮・日本の甲冑
刊行年:2004/02
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 110 国立歴史民俗博物館 騎馬戦用の武器と馬具の受容
2883. 吉田 孝 隋唐帝国と日本の律令国家
刊行年:1979/08
データ:『隋唐帝国と東アジア世界』 汲古書院 東アジア世界における制度・文化の
交流
律令国家と古代の社会
2884. 頼富 本宏 多重情報人としての入唐僧・空海
刊行年:2003/03
データ:『シルクロードを翔る-遣隋使と遣唐使-』シルクロード・奈良国際シンポジウム2001 なら・シルクロード博記念国際
交流
財団シルクロード学研究センター 専門セミナー「仏教文化~心の旅路~」
2885. 李 成市 朝鮮の文書行政.-六世紀の新羅
刊行年:2005/03
データ:『文字と古代日本』 2 吉川弘文館 中国・朝鮮における文書行政
2886. 青森県埋蔵文化財調査センター編 平安時代の青森|住居跡と集落|食料|生産遺跡|墓地とまつり|擦文文化と北との
交流
|各地域の主要遺跡∥青森県の中世|青森県の鎌倉・室町文化|中世陶磁器・貨幣の流通|発掘された中世の遺跡
刊行年:1995/03
データ:『図説ふるさと青森の歴史』 5 青森県文化財保護協会
2887. 下野 敏見 地域的個性との
交流
-旅人と外来者の眼(トカラ列島と白野夏雲・田代安定の見聞記|南島への提言-柳田国男『海南小記』と宮本常一『屋久島民俗誌』)|神々と祭り
刊行年:2002/11
データ:『街道の日本史』 55 吉川弘文館 薩南諸島の文化 ノロ|ユタ
2888. イーゴリ・A・サマーリン∥垣内 あと訳∥菊池 俊彦補註∥三宅 俊彦|中村 和之解説 中国銭貨を探る.-中世・近世におけるサハリン・大陸間
交流
史研究(故N.V.イヴォーチキナ氏に捧ぐ)
刊行年:2008/08
データ:出土銭貨 28 出土銭貨研究会
2889. 浅野 敏昭|乾 芳宏|右代 啓視|鈴木 也|添田 雄二|山田 悟郎 国指定史跡フゴッペ洞窟|洞窟を利用した人びと|利用された道具|北と南の
交流
|描かれた岩面刻画|岩面刻画のひろがり
刊行年:2003/03
データ:『国指定史跡 フゴッペ洞窟』 余市町教育委員会
2890. 大塚 初重|石野 博信(司会)∥石川 日出志|武末 純一|森岡 秀人 列島内の国々はどのように
交流
したか(北海道と東国のコメづくり|沖縄のコメづくり|北と南の弥生文化の受け入れ方)
刊行年:1998/09
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 3 学生社
2891. 丸山 裕美子 正倉院文書の世界|聖武天皇と光明皇后|大仏開眼|国家と百姓|中央官制と地方行政|造寺・造仏と写経-国家プロジェクト|国家プロジェクトを支えた人々|天平の国際
交流
|正倉院文書研究をめぐる環境
刊行年:1999/04
データ:『天平の光と影 正倉院文書が語る古代の日本』 日本放送出版協会 下級官吏の自薦書 正倉院文書の世界 よみがえる天平の時代
2892. 白石 太一郎(司会)∥赤塚 次郎|東 潮|車崎 正彦|高木 恭二|辻 秀人 後期古墳をどう位置づけるか(古墳の変質|後期の大型古墳|群集墳の再検討|地域間
交流
の問題)
刊行年:1998/03
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 4 学生社
2893. 武廣 亮平 「蝦夷の歴史的位置づけ」ならびに「古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり」に対する見解.-日本古代における「蝦夷」認識の成立・展開と「蝦夷」社会との
交流
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討
2894. 田﨑 公司 会津諸街道と奥州道中∥みちのくの玄関口(南奥羽のあけぼの-石器時代から西日本文化の受容と
交流
へ|古代奥羽の関門-巨大古墳の出現と白河の関・正倉と軍団の設置)
刊行年:2002/06
データ:『街道の日本史』 12 吉川弘文館 会津諸街道と奥州道中を歩く∥南奥羽の世界 蝦夷・奥羽の大名の通った道
2895. 瀧音 能之 古代の出雲とは|『出雲国風土記』の成立|出雲の風土|出雲の社会|出雲の政治と経済|出雲の文化|出雲の神々|発掘からわかった出雲|出雲と他地域との
交流
|中世以降の出雲
刊行年:2010/08
データ:『古代出雲を知る事典』 東京堂出版
2896. 新谷 行 古代国家の起源とその性格|倭国政権と出雲の抵抗|高志の反ヤマト政治圏と対岸
交流
|熊襲の抵抗とその消長|隼人の抵抗とその意味|尾生る人・土蜘蛛と幻の原住民・国樔|蝦夷の抵抗と柵戸経営の本質
刊行年:1978/11
データ:『古代天皇制と原住民』 三一書房 国栖
2897. 中野 宥 静岡・清水平野の古墳時代|古墳時代遺跡のようす|静岡・清水平野の主要な遺跡|古墳のようす|地方豪族たちのくらし|ひとびとのくらし|カミ祭り|国土の統一と地域間
交流
刊行年:1990/03
データ:『静岡・清水平野の古墳時代-新出土品にみるまつりとくらし』 静岡市立登呂博物館
2898. 千々和 到 板碑文化の時期区分|武蔵型板碑文化圏|陸の道・海の道|結修の時代|月待に見る都鄙の
交流
|「東国」の解体と板碑の終焉|板碑の立つ風景
刊行年:1988/03
データ:『板碑とその時代-てぢかな文化財 みぢかな中世』 平凡社 青森県での講演|修士論文
2899. 遊佐 和敏 島の山古墳-男王を輔佐した巫女の墓か|西求女塚古墳-前方後円墳から一二面もの鏡|行者塚古墳-造り出し四ヵ所の謎|奈具岡北1号墳-大陸との
交流
刊行年:1997/02
データ:別冊歴史読本 22-6 新人物往来社 注目される大型古墳
2900. 佐伯 有清 広開土王碑はなぜ建てられたのか|騎馬民族は本当に日本に渡来したのか|倭の五王の使者は裸足で中国に行ったか|「任那」は朝鮮に実在したのか|遣唐使は何を持参し何を持ち帰ったか|渤海と日本はどんな
交流
をしたのか
刊行年:1992/11
データ:『100問100答日本の歴史』 2 河出書房新社