日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2881. 服部 昌之 古代における丹波国氷上郡の空間構成
刊行年:1977/11
データ:人文研究 29-6 大阪市立大学文学部 律令国家の
歴史地理
学的研究-古代の空間構成-
2882. 皆川 完一|岡田 隆夫|吉田 早苗|中藤 靖之 荘園絵図関係(談山神社・奈良国立博物館絵図調査)
刊行年:1980/03
データ:東京大学史料編纂所報 14 東京大学史料編纂所 現存古地図の
歴史地理
学的研究(一般研究A)|『開田図』補正 高串・石粟・鹿田・額安寺 科研費報告書
2883. 新田 英治|石上 英一|保立 道久 荘園絵図関係(香川県史料調査)
刊行年:1980/03
データ:東京大学史料編纂所報 14 東京大学史料編纂所 現存古地図の
歴史地理
学的研究(一般研究A) 矢田郷長解|山田郡班田図 科研費報告書
2884. 千田 稔 難波津補考
刊行年:1984/11
データ:『高地性集落と倭国大乱』 雄山閣出版 古代日本の
歴史地理
学的研究
2885. 千田 稔 古代初瀬谷についての断編
刊行年:1986/03
データ:奈良女子大学文学部研究年報 29 奈良女子大学文学部 泊瀬朝倉宮|吉野宮 古代日本の
歴史地理
学的研究
2886. 仲見 秀雄|倉田 康夫 伊勢国鈴鹿川沿岸の条里制.-旧河曲郡を中心として
刊行年:1958/07
データ:立命館文学 158 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史地理
学的研究
2887. 米倉 二郎 農村計画としての条里制.-我国中古の村落と其耕地
刊行年:1932/11
データ:地理論叢 1 古今書院 東亜の集落-日本および中国の集落の
歴史地理
学的比較研究
2888. 田村 憲美 赤松俊秀『古代中世社会経済史研究』平楽寺書店,1972|田村憲美『日本中世村落形成史の研究』校倉書房,1994|田村憲美『在地論の射程』校倉書房,2001|田村吉永『飛鳥京藤原京考証』綜芸社,1965|吉田東伍『日本
歴史地理
之研究』冨山房,1923|渡部澄夫『増訂 畿内庄園の基礎構造』上・下,吉川弘文館,1969-70
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2889. 倉田 康夫 伊勢国東寺領川合・大国荘の構造とその崩壊過程
刊行年:1957/12
データ:地方史研究 7-6 地方史研究協議会 大国・川合荘 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史地理
学的研究
2890. 倉田 康夫 神三郡の条里制をめぐる一・二の問題
刊行年:1962/05
データ:地方史研究 12-2・3 地方史研究協議会 表紙は4,6月だが奥付は5月 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史地理
学的研究
2891. 倉田 康夫 古代条里遺制の諸問題.-伊勢国神三郡の場合から
刊行年:1966/12
データ:中京大学文学部紀要 1-1 中京大学学術研究会 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史地理
学的研究
2892. 倉田 康夫 神宮領における田堵の動向(そのⅠ)(そのⅡ)
刊行年:1970/12|72/12
データ:中京大学文学部紀要 5-2|7-2 中京大学学術研究会 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史地理
学的研究
2893. 倉田 康夫 伊勢国の条里制(桑名・員弁郡の条里制|飯高・渡会郡の条里制)
刊行年:1979/06
データ:『伊勢湾岸地域の古代条里制』 東京堂出版 実際には条里制と荘園が先に出た 条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の
歴史地理
学的研究
2894. 金田 章裕 奈良・平安期の村落形態について
刊行年:1971/05
データ:史林 54-3 史学研究会 条里と村落の
歴史地理
学研究
2895. 金田 章裕 中世(1)-前期
刊行年:1980/03
データ:『愛知県開拓史』 通史編 愛知県 条里と村落の
歴史地理
学研究
2896. 木本 雅康 古代の官道
刊行年:2004/10
データ:『行橋市史』 上 行橋市史編纂委員会 古代官道の
歴史地理
(同成社古代史選書9)
2897. 服部 昌之 条里制研究の課題と展望
刊行年:1973/04
データ:人文地理 25-2 人文地理学会 律令国家の
歴史地理
学的研究-古代の空間構成-
2898. 米倉 二郎 条里から見た肥前の郡郷里
刊行年:1951/02
データ:『校本肥前風土記とその研究』 佐賀県史編纂委員会・佐賀県郷土研究会 JPMは1949は誤り 東亜の集落-日本および中国の集落の
歴史地理
学的比較研究
2899. 朝枝 文裕 手宮古代文字(手宮古代文字概要|手宮古代文字の比較考察|模写の比較考察|読解|手宮古代文字の年代|手宮古代文字の傍証|支那古代文字の変化)|泊古代文字(泊絵文字石の発見|泊絵文字石の考証|泊絵文字石の読解|泊絵文字石の文字年代)|忍路古代文字(忍路古代文字の発見|忍路古代文字の模写及び文字分解(東北文化研究第一巻による)|忍路古代文字の考証及読解|忍路古代文字の年代)|富岡古代文字(発見と其の後の経過|富岡彫刻と古文その比較|該当文字の考証|何を書き残したか|富岡古代文字の年代)|本道古代文字の背景(甲骨文字と殷の神権政治とは深い関係がある|支那と北海道の航路|古代日本と往古の航海|-|-|なぜ本道の古代文字は前六世紀頃を界にして消えたか)|北海道古代文字について内外学者の所説大要(小樽に於いて見た古代文字 ジヨン、ミルン|北海道手宮の彫刻文字について 大正二年十月
歴史地理
第二十二号四号 鳥居竜蔵|坪井博士説 北海道手宮に於いて発見されたる古代彫刻 明治二十九年四月史学雑誌七巻四号 坪井正五郎|小樽の古代文字より 中目覚著|注の解説
刊行年:1972/07
データ:『北海道古代文字』 朝枝千景 解読北海道古代文字研究(北海道言語学協会,1974/07)