日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2881. 宍戸 儀一 初めに-古代日本と鉄の文化|古韓人の渡来|日槍文化|筑前の伊覩氏|新しき神々|新羅と熊襲|征韓を前にして|三韓征討|久米族|久米と外来文化|八幡系の芸能|修験道とその背景|対馬の天童地|長者の発生|結び-技術と
民族
伝統∥河童考∥河伯の族-東亜大陸の古代鉄
民族
刊行年:1944/08
データ:『古代日韓鉄文化』 帝国教育図書 東アジアの古代文化10
2882. 羽田 亨 緒論|中央亜細亜の
民族
|中央亜細亜史の曙光|アレキサンダーの東方計略とバクトリヤ及びパルチヤ|
民族
の移動|漢の西域経略|貴霜王国|・突厥の活動|唐の西域経営と回教勢力の東漸|回鶻の西遷|蒙古の中亜経略とその以後|中央亜細亜と希臘文明|ソグド人と商業|ソグド語及び天山南路に行はれたる諸語|中亜に行はれた諸宗教とその典籍|宗教美術|中央亜細亜と漢文明|トルコ族と回教|帖木児王朝とトルコ文明
刊行年:1935/12
データ:『岩波講座東洋思潮』 第14回配本 岩波書店 東洋思潮の展開
2883. 西村 三郎 古代社会から(東アジア世界でも|漢と北辺の諸
民族
)|花ひらく毛皮文化-中世の世界(隋唐世界帝国のもとで|遼・金から元へ-遊牧騎馬
民族
の大活躍|世界帝国の出現と〈モンゴル〉の平和)|荒野にクロテンを求めて-ロシアの交流とシベリア進出(東アジアでの状況-女真族と明、李氏朝鮮)|西と東の出会い(ラッコ発見のいきさつをめぐって|露中交易における〝毛皮黄金時代〟|ラッコからオットセイへ)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店
2884. 浪川 健治 シャクシャインはなぜ蜂起したのか-アイヌと松前藩を経済的に追い込んだのは〝交易〟である|本州にもアイヌはいた!-北東北に展開した複合的
民族
文化の変容|蝦夷地産品はハイカラだった!?-「蝦夷趣味」が示す北へのエキゾチシズム|「北海道土人保護法案」は単一
民族
文化論のルーツなのか-「優勝劣敗」の社会進化論信奉者・加藤政之助が「保護」しようとしたものは?
刊行年:1993/09
データ:別冊宝島EX アイヌの本 アイヌに関わる歴史を捉えなおす
2885. 河野 広道 総説|網走地方の先史時代自然史|遺跡|遺物|網走地方の先住
民族
(コロポックル説話を周るコロポックル説とアイヌ説|モヨロ
民族
に関する諸説|網走地方アイヌの系統|北海道先住
民族
に関する総説)
刊行年:1958/05
データ:『網走市史』 上 網走市 先史時代篇 チャシコツ 続々北方文化論(河野広道著作集Ⅲ)∥アイヌのチャシとその世界
2886. 坂本 弘道 神話の中の現実性|日の古地名と葦原|神社と葦原ノ国|銅鐸と葦原ノ国(1)(2)|高天ノ原の神武天皇|幻の騎馬
民族
国家|大和発祥説|アヅマ|子持勾玉|高天ノ原|年代|子持勾玉発見地名表
刊行年:1985/10
データ:『大和朝廷成立期の研究』 雄山閣出版
2887. 佐伯 有清 原始小国家はいつごろどのようにして生まれたか|金印|日本の朝鮮進出はどのように解すべきか|皇室はどのような由来をもつものと去れているか|騎馬
民族
日本征服説|記・紀はどのように形成されたか|上世年紀考
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
2888. 奥山 亮 まえがき|蝦夷島王者の末路|アイヌ
民族
|アイヌと日本人との接触|松前藩とアイヌ|商業資本の蝦夷地侵入とシャクシャインの乱|場所請負制の発達とアイヌの労役使用|亡びゆくコタン=江戸末期におけるアイヌの末路|現代のアイヌ問題|むすび-アイヌ史の概観
刊行年:1966/08
データ:『アイヌ衰亡史』 みやま書房 補稿アイヌ衰亡史(みやま双書Ⅰ,1979/12,みやま書房)
2889. 平山 裕人 日本列島のアイヌ語地名|アイヌ語と朝鮮語について∥アイヌの
民族
自称の変遷|前近代アイヌ史料の採集地はどこか∥日本人の蝦夷観の変遷|古代国家と西日本先住民∥シャクシャイン一代記|タライカの戦い
刊行年:1996/01
データ:『アイヌ史を見つめて』 北海道出版企画センター アイヌの起源をさかのぼる∥アイヌ文化の成立∥古代・中世国家と先住民∥アイヌの蜂起
2890. 添田 雄二|青野 友哉|永谷 幸人|渋谷 綾子|中村 賢太郎|菅野 修広|松田 宏介|三谷 智広|宮地 鼓|渡邊 剛|甲能 直樹 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ
民族
に与えた影響Ⅱ
刊行年:2017/03
データ:北海道博物館研究紀要 2 北海道博物館 調査報告 伊達市
2891. 添田 雄二|青野 友哉|三谷 智広|永谷 幸人|菅野 修広|松田 宏介|中村 賢太郎|杉山 真二|渋谷 綾子|宮地 鼓|甲能 直樹|渡邊 剛 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波がアイヌ
民族
に与えた影響Ⅲ
刊行年:2018/03
データ:北海道博物館研究紀要 3 北海道博物館 調査報告 伊達市
2892. 名取 武光 緒言|記載(石製品|土製品|動物質製品)|総説(動物意匠の分布と土器型式の関係|絵画的表現手法と土器型式、並びに
民族
との関係|動物意匠と生活様式の関係|オホーツク式文化域に於ける動物意匠の地域的特徴)
刊行年:1936/12
データ:『北日本に於ける動物意匠遺物と其の分布相』 北海道帝国大学農学部附属博物館 熊|海馬|鯨 アイヌと考古学(一)
2893. 礪波 護 両晋時代から大唐世界帝国へ(憧れのみやこ長安|両晋の興亡と
民族
大移動|『晋書』の世界|漢族の南朝と鮮卑族の北朝|両晋・南北朝の宗教と文化|宗教国家の隋王朝|大唐世界帝国|大唐の文化と日本)
刊行年:1997/01
データ:『世界の歴史』 6 中央公論社
2894. 喜田 貞吉 河内国府遺蹟最古の住民
刊行年:1918/10
データ:歴史地理 32-4 日本歴史地理学会 緒言|国府遺蹟の層位的観察|人骨と伴へる土器の研究|×様耳飾の研究|人骨の研究について|古伝説上より見たる畿内地方最古の
民族
|結語 喜田貞吉著作集1石器時代と考古学
2895. 菊池 俊彦 ヌルガン永寧寺研究の意義
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸
民族
の動向」(研究代表者:菊池 俊彦)
2896. 河野 常吉 チャシ即ち蝦夷の砦
刊行年:1905/06
データ:札幌博物学会会報 1-1 東京人類学会雑誌21-244(1906/07)に抄録 河野常吉著作集Ⅰ考古学・
民族
誌編|日本考古学論集8武器・馬具と城柵|北海道の文化13(1967/11)|アイヌのチャシとその世界
2897. 河野 常吉 コロポックル説の誤謬を論ず(上)(下)
刊行年:1908/11|12
データ:歴史地理 12-5|6 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) アイヌに三派あり|コロポックルに関する諸説|三派のアイヌ皆竪穴に住せり|三派のアイヌ皆石器土器を使用せり|コロポックルは実在せる人種に非ず 河野常吉著作集Ⅰ考古学・
民族
誌編
2898. 児島 恭子 「えぞが住む」地の東漸.-メナシとは何か
刊行年:1996/06
データ:『メナシの世界』 北海道出版企画センター 東方認識 アイヌ
民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
2899. 児島 恭子 中世から近代のアイヌ史
刊行年:1999/03
データ:『普及啓発セミナー報告集』 平成10年度 アイヌ文化振興・研究推進機構 東京会場 アイヌ
民族
史の研究-蝦夷・アイヌ観の歴史的変遷
2900. 児島 恭子 口承文芸・文献史料にみられる送り儀礼
刊行年:2005/11
データ:『クマ送りの世界』 札幌大学ぺリフェリア・文化学研究所 シンポジウムⅠ「クマ送りの
民族
誌」 アイヌのクマ送りの世界