日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2921. 田中 夏陽子 『万葉秀歌』
刊行年:2003/04
データ:きらめきTAKAOKA 41 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その二十一
2922. 田中 夏陽子 『ぬるぬると』
刊行年:2003/10
データ:きらめきTAKAOKA 42 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その二十二
2923. 田中 夏陽子 『鴬鳴くも』
刊行年:2004/04
データ:きらめきTAKAOKA 43 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その二十三
2924. 田中 夏陽子 『部下が浮気をした時は』
刊行年:2005/04
データ:きらめきTAKAOKA 45 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その二十五
2925. 辰巳 正明 人麻呂圏の言語.-「月船」の形成
刊行年:1978/04
データ:上代文学 40 上代文学会 七夕
万葉集
と中国文学 第二
2926. 辰巳 正明 はしがき|長屋王とその時代(父の物語|女帝の時代|作宝のサロン|聖武新帝)|高徳の恃み(因果応報|自度僧の文学|歴史と真実)|左道を学ぶ(長屋王謀反|異端の学習|奈良朝の苦悶)|長屋王と作宝楼の文学(望雲の仁|皇子サロンの文学|新羅使人を送る|作宝楼に置酒す)|あとがき
刊行年:1990/02
データ:『長屋王とその時代』 新典社
万葉集
と中国文学 第二
2927. 関 隆司 『二人の恋人』
刊行年:2001/04
データ:きらめきTAKAOKA 37 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その十七
2928. 関 隆司 『初萩の花妻』
刊行年:2001/10
データ:きらめきTAKAOKA 38 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その十八
2929. 関 隆司 『愛しき言』
刊行年:2002/04
データ:きらめきTAKAOKA 39 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その十九
2930. 関 隆司 『笑まむ眉引き』
刊行年:2002/10
データ:きらめきTAKAOKA 40 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その二十
2931. 新谷 秀夫 『先駆者・家持』
刊行年:1999/04
データ:きらめきTAKAOKA 33 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その十三
2932. 新谷 秀夫 『雪月花の源流』.-先駆者・家持(二)
刊行年:1999/10
データ:きらめきTAKAOKA 34 高岡市民文化振興事業団 やまとうた耳学問その十四
2933. 星野 聰 壬申の乱について|千字文を用いた動揺と難訓歌の解釈|
万葉集
に関する考察(宮廷歌人の比定|
万葉集
の歌の解釈の試み|
万葉集
に見える日本古代の災害|磨針峠と高市連黒人の羇旅の歌)|その他(日本古代の外交について|雑考〈「始」の文字について|桜井頓宮|近江令について|史書と墓誌の日付のずれについて|宇治橋創建について|里長〉|終章)
刊行年:1995/03
データ:『異説日本古代研究ノート』 勉誠社 遣新羅使|桜井頓宮|近江令|墓誌|宇治橋|里長|不改常典|大化改新|撰善言司|面子
2934. 菊澤 季生
万葉集
巻16の竹取翁長歌(3791番)中の「信巾裳」と「支屋所経」の訓み方について
刊行年:1968/04
データ:四国学院大学論集 14
2935. 志田 諄一 「
万葉集
」の種々雑多な歌はどのようにして集められた?|「古事記」と「日本書紀」とは、どこが違う?
刊行年:1986/11
データ:歴史読本 31-21 新人物往来社
2936. 斎藤 忠 記紀と考古学|風土記と考古学|『
万葉集
』と考古学|『古語拾遺』と考古学|『今昔物語』と考古学|『日本霊異記』と考古学
刊行年:1988/02
データ:『古典と考古学』 学生社 考古学と古典との諸問題
2937. 稲岡 耕二 人麻呂歌集の成立について|赤人歌の評価|巻一四・一五と書き換え|竹取翁歌の作者について|
万葉集
の難訓歌
刊行年:1969/01
データ:『講座日本文学の争点』 1 明治書院 上代文学争点一覧
2938. 池原 陽斉 『
万葉集
』巻十六・三八四六番歌の訓読と解釈.-「馬繋」と「半甘」を中心に
刊行年:2013/04
データ:上代文学 110 上代文学会
2939. 小野 寛 大宰の時の梅花に追和する新しき歌六首-前編|
万葉集
追和歌覚書-大宰の時に梅花に追和する新しき歌六首の続編として
刊行年:1989/08|1990/10
データ:『論集上代文学』 17|18 笠間書院
2940. 太田 彩 「粘葉本和漢朗詠集」と「金沢本
万葉集
」にみる料紙の装飾と文様.-雲母摺り文様の和様化の一過程の考察を含めて
刊行年:2010/03
データ:『料紙科研報告書-東アジアの書道史における料紙と書風に関する基礎的研究-』 東京国立博物館