日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2941. 瀬川 拓郎 上川盆地におけるサケの生態と漁法
刊行年:2001/03
データ:旭川市博物館研究報告 7 旭川市博物館 人文科学系 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化
交流
と自然利用からみたアイヌ社会成立史
2942. 瀬川 拓郎 神の魚を追いかけて.-石狩川をめぐるアイヌのエコシステム
刊行年:2003/05
データ:エコソフィア 11 民族自然誌研究会(発行)|昭和堂(発売) アイヌ・エコシステムの考古学-異文化
交流
と自然利用からみたアイヌ社会成立史
2943. 瀬川 拓郎 刻印記号の意味
刊行年:2004/09
データ:『北方世界からの視点-ローカルからグローバルへ-』 北海道出版企画センター 擦文文化からの視点 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化
交流
と自然利用からみたアイヌ社会成立史
2944. 瀬川 拓郎 古代東北北部地域における生産・流通と蝦夷 道内の擦文集団と東北北部地域との朝貢・交易を巡る関係.-共生システムとしての「海峡世界」
刊行年:2004/11
データ:『シンポジウム「蝦夷からアイヌへ」要旨集』 北海道大学総合博物館 古代東北北部の律令・郡制下の人々と蝦夷の関わり-文献史学・考古学からの検討 アイヌ・エコシステムの考古学-異文化
交流
と自然利用からみたアイヌ社会成立史
2945. 田中 史生 円仁と慧萼.-二人の日唐僧が見た転換期の東アジア
刊行年:2007/04
データ:『国際シンポジウム 円仁と古代の東アジア-『日唐求法巡礼行記』の世界-』資料集 国学院大学入唐求法巡礼行記研究会 報告資料
2946. 中村 春作|市來 津由彦|田尻 祐一郎|前田 勉 課題としての「訓読」
刊行年:2006/05
データ:大阪市立大学東洋史論叢 別冊特集号 大阪市立大学東洋史研究室
2947. 千田 孝明 円仁の日唐求法と日本初期天台教団
刊行年:2007/04
データ:『国際シンポジウム 円仁と古代の東アジア-『日唐求法巡礼行記』の世界-』資料集 国学院大学入唐求法巡礼行記研究会 報告資料
2948. 東北大学考古学研究室(富岡 直人) 東北大学考古学研究室所見
刊行年:2008/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 144 国立歴史民俗博物館 分析研究の成果(1993年以降の森ヶ沢遺跡分析研究) 森ヶ沢遺跡|黒曜石
2949. 鄧 小南 考古資料と唐宋女性史研究.-唐代西北から宋代華北を事例として
刊行年:2006/05
データ:大阪市立大学東洋史論叢 別冊特集号 大阪市立大学東洋史研究室
2950. 陳 智超 宋代史料の収集、解読、利用.-『宋会要輯稿』と『清明集』を中心として
刊行年:2006/05
データ:大阪市立大学東洋史論叢 別冊特集号 大阪市立大学東洋史研究室
2951. 劉 静貞 文物・テキスト・コンテクスト.-五代北宋期における墓誌資料の性質とその捉え方
刊行年:2006/05
データ:大阪市立大学東洋史論叢 別冊特集号 大阪市立大学東洋史研究室
2952. 川崎 浩良 序説|人類と人種|日本人の原型|日本人とアイヌの相違|原日本人の体質と混血|日本と朝鮮との文化
交流
|浦島太郎及び朝鮮慶州の説話|美人種族の東移|飛鳥白鳳仏と美人型|日本に見られる大陸の面影|越王神は美人系の神様|置賜郡の越王神|村山盆地の越王神|荘内地方の越王神|秋田県の越王神|越族と美人体型
刊行年:1956/08
データ:『美人反別帳(芳根芳草)』 出羽文化同交会 川崎浩良全集4浩良史話集
2953. 池田 温 池田温『東アジアの文化
交流
史』吉川弘文館,2002|仁井田陞『唐令拾遺』東方文化学院東京研究所,1933(縮印復刻版:東京大学出版会,1964)|仁井田陞『唐宋法律文書の研究』東方文化学院東京研究所,1937(縮印復刻・補訂版:東京大学出版会,1983)|仁井田陞『中国法制史研究』全4巻,東京大学出版会,1959-64(補訂版,1980-81)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
2954. 上田 雄 渤海国と渤海使-第三の海上の道|渤海国と渤海史-渤海国とは その歴史と概観|古代日本の海上交通-研究の目標と方法論|渤海史の軌跡-渤海国・日本国 国交略史|海事史的に見た日渤間の
交流
史|渤海使が来日した目的-経済使節・文化使節としての渤海使の記録|日唐間のバイパスルートとしての渤海路|渤海使が日本に与えた影響とその歴史的意義-渤海国と渤海使の再認識|付録 別表・関連文献
刊行年:2002/01
データ:『渤海使の研究-日本海を渡った使節たちの軌跡』 明石書店
2955. 平川 南 はじめに いま、歴史に学ぶ|「王」「大王」から「天皇」、「倭」から「日本」|米作国家の始まり|古代人は自然とどのように向き合っていたか|資源を活用して特産物を生み出す|海の道、川の道を見つめ直す|東アジア
交流
の原点〝文字〟|今に生きる地域社会|辺境社会は古代国家の理想像か|古代から中世へのターニング・ポイント
刊行年:2008/01
データ:『全集 日本の歴史』 2 小学館
2956. 茂在 寅男 まえがきにかえて|古代航海の伝説|黒潮文化の流入|マナシカタマ小舟論|軽野論と古代の造船地|語源について|黒潮文化の流入と沖縄|古代人の海上移動|日本をとりまく海況と海流|日本近海の気象状況|古代日本の航路|古代の造船事情|島伝いの海上の道|航海術的倭人伝の解釈|古代航海計器|古代人と潮汐|遣隋使・遣唐使|航海技術のあけぼの|朝鮮半島や唐以外との
交流
|船にまつわる祭事|古代航海術|結びにかえて
刊行年:1979/06
データ:『古代日本の航海術』 小学館
2957. 高良 倉吉 琉球の形成と環シナ海世界(琉球という主体の登場|統一王国の形成〈グスク(城)時代へ|首里城の成立〉|アジアとの
交流
〈朝貢国としての琉球|アジアの架け橋〉|尚真王の時代〈在地首長層への対策|王権と中央集権体制〉|組織化された島々〈組織を映す辞令書の世界|琉球のネットワーク〉|アジアの変動のなかで)
刊行年:2001/12
データ:『日本の歴史』 14 講談社
2958. 瀬川 拓郎 はじめに-伝統と変容のアイヌ史|DNAと言語からみたアイヌの起源-近年の研究から|縄文の祭りからクマ祭りへ-アイヌと縄文伝統|阿倍比羅夫はだれと戦ったか-混乱する北の民族的世界と王権|アイヌ文化の日本語・マタギ文化のアイヌ語-古代
交流
の残影|オホーツク人になろうとしたアイヌ-還オホーツク世界と植民|黄金国家とアイヌ-奥州藤原氏の金と北海道|謎の「宝の羽」を追って-北の先住民交易|アイヌモシリ一万年の景観史-文化の変容を読む
刊行年:2011/03
データ:『アイヌの世界』 講談社
2959. 西村 三郎 古代社会から(東アジア世界でも|漢と北辺の諸民族)|花ひらく毛皮文化-中世の世界(隋唐世界帝国のもとで|遼・金から元へ-遊牧騎馬民族の大活躍|世界帝国の出現と〈モンゴル〉の平和)|荒野にクロテンを求めて-ロシアの
交流
とシベリア進出(東アジアでの状況-女真族と明、李氏朝鮮)|西と東の出会い(ラッコ発見のいきさつをめぐって|露中交易における〝毛皮黄金時代〟|ラッコからオットセイへ)
刊行年:2003/02
データ:『毛皮と人間の歴史』 紀伊國屋書店
2960. 筒井 迪夫 神話時代の
交流
|風土記万葉集と松|巨樹と古代神話|平安文学と障子と紙|明治におけるナラとヒノキ|古今タケづくし|すみ三題|童話と自然教育|梅と平安時代の文学|林学版「おくのほそ道」考|二上山の昔と今|「平家物語」と松くい虫|治水文化を担うもの|武蔵野のケヤキ|カラマツの詩|木の仏像と能面|塩木取る海岸林|ブナの物語
刊行年:1986/07-1987/12
データ:グリーンパワー 91~108 樹木と文学 万葉の森 物語の森