日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2981. 鈴木 邦輝 天塩川流域のチャシ立地試論
刊行年:1985/02
データ:北海道チャシ学会研究報告 3 北海道チャシ学会事務局 北海道考古学会だより20(1984/10)に〔1984年度第22回総会研究発表要旨〕「天塩川流域のチャシ立地について」
アイヌ
のチャシとその世界
2982. A・V・タバリョーフ∥堀越 しげ子訳|枡本 哲監修 ユーラシア・北米におけるクマ信仰の初期の証拠について
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの古代文化におけるクマ表象)
2983. D・V・チェレミシン∥堀越 しげ子訳|枡本 哲監修 ウズングル(山地アルタイ)の岩絵におけるクマの表現
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの古代文化におけるクマ表象)
2984. 鳥居 龍蔵 北千島に存在する石器時代遺跡遺物は抑も何種族の残せしもの歟
刊行年:1901/07|08
データ:地学雑誌 13-151|152 東京人類学会雑誌17-187(1901/10)|千島
アイヌ
|日本考古学選集6鳥居龍蔵集 上|鳥居龍蔵全集7
2985. T・N・トロイツカヤ∥枡本 哲訳 紀元後1千年紀の沿オビ川上流域および中流域のクマ崇拝
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(シベリアの古代文化におけるクマ表象)
2986. M・G・トゥロフ∥枡本 哲訳 エヴェンク族のフォークロアと儀礼慣行にみられるクマ崇拝
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(現代シベリアにおけるクマ)
2987. 千本 秀樹 いのち・自然・欲望
刊行年:2002/03
データ:自然・人間・文化 筑波大学大学院人文社会科学研究科歴史・人類学専攻 環境破壊 もののけ姫|
アイヌ
の自然観
2988. 八幡 一郎 日本古代の栓状鏃
刊行年:1947/10
データ:考古学雑誌 34-10 近代書房 正倉院御物の矢|東大寺献物帳掲載|樺太
アイヌ
の熊祭 八幡一郎著作集3弥生文化研究
2989. 横山 英介 北海道における焼畑跡
刊行年:2003/05
データ:物質文化 75 物質文化研究会 →『考古学からみた北海道の焼畑-果して
アイヌ
は焼畑を営んでいたか-』
2990. 横山 英介 焼畑の考古学.-北海道における焼畑跡の考古学的分析
刊行年:2005/02
データ:『海と考古学』 六一書房 北海道島をめぐる文化∥→『考古学からみた北海道の焼畑-果して
アイヌ
は焼畑を営んでいたか-』
2991. 横山 英介 北海道考古学,5つの論点
刊行年:2008/03
データ:『考古・民族・歴史学論叢』 六一書房 →『考古学からみた北海道の焼畑-果して
アイヌ
は焼畑を営んでいたか-』 擦文人の米|焼畑
2992. A・A・リュツィダルスカーヤ∥枡本 哲訳 シベリア・ウゴル諸族の文化現象としてのクマの歌
刊行年:2008/03
データ:北海道大学総合博物館研究報告 4 北海道大学総合博物館 北ユーラシア歴史基礎文献『シベリアの諸民族:歴史と文化.-シベリアの古代および現代文化におけるクマ』(現代シベリアにおけるクマ)
2993. アナトール・F・スタルツェフ∥大島 稔|永山 ゆかり訳 アムール川流域および沿海地方におけるツングース諸民族の伝統的生業の現在と過去
刊行年:2000/06
データ:アジア遊学 17 勉誠出版 露文要旨は『北方諸民族文化のなかの
アイヌ
文化-生業をめぐって-』第14回北方民族文化シンポジウム報告(北海道立北方民族博物館編)「アムール川流域、沿海地域のツングース諸族の伝統的および近代的生業活動」(2000/03)として
2994. 菊池 勇夫 エトロフ島へのまなざし-プロローグ|
アイヌ
の島(クルミセとラッコ島|道東・千島列島の交易|漂流民の見たエトロフ島)|境界の島(幕府の千島認識|クナシリ・メナシ騒動|大日本恵登呂府)|エトロフ開島(エトロフ島の開発|漁場経営と勤番|
アイヌ
の風俗改め)|エトロフ島襲撃事件(ロシアのシャナ攻撃|防備隊の派遣と奥羽大名|事件の波紋)|変容するエトロフ島(商人の漁場経営|苦難の
アイヌ
社会|エトロフ島に渡った人々)|つくられた国境-エピローグ
刊行年:1999/11
データ:『エトロフ島-つくられた国境』 吉川弘文館
2995. 高倉 新一郎|関 秀志 新しい歴史(異人の島)|北からの文化(擦文文化とオホーツク文化|
アイヌ
文化の北方的なもの)|
アイヌ
の文化(衣服|食物|住居|狩猟と漁撈|信仰)|北方の調査と探検(古代・中世の北方知識|ヨーロッパ人の蝦夷地記事)|松前藩(松前藩の特色|藩の成立と場所制度|交易|場所請負制と
アイヌ
蝦夷島の産物)|鰊と鮭(蝦夷地の鮭)
刊行年:1977/11
データ:『北海道の風土と文化』 山川出版社 関氏が高倉氏の既発表論文を骨子としてまとめたもの
2996. 木村 尚俊 プロローグ 原始・古代・中世|
アイヌ
文化の母体-擦文文化|北からの移住者-オホーツク文化|
アイヌ
モシリに和人が侵入-志苔館と上之国勝山館
刊行年:1996/03
データ:『北海道の歴史60話』 三省堂 原始・古代・中世編
2997. 工藤 雅樹 蝦夷
アイヌ
説と蝦夷日本人説をめぐって|「エミシ」から「エゾ」へ|北日本の古代文化の変遷|蝦夷の社会はどのような社会だったのか
刊行年:2000/11
データ:『古代蝦夷の英雄時代』 新日本出版社
2998. 小木 亜紀子|菊地 真|古谷 尊彦 北海道
アイヌ
語地名に見られる人々と自然環境との関わり.-河川・崖の地名を例として
刊行年:1999/06
データ:季刊地理学 51-2
2999. 国分 直一 民族の形成と展開(民族とその形成|弥生倭人の登場|エミシ、エゾ、
アイヌ
|熊襲・隼人|海南の国と文化)|民俗と信仰(生活と信仰・習俗)
刊行年:1989/02
データ:『民族の世界史』 2 山川出版社 日本民族の形成 動物霊信仰|蛇霊|養蚕
3000. 喜田 貞吉 「蝦夷」から「
アイヌ
」へ=名称の変遷(上)(中)(下の一)(下の二) (東北民族研究の三)
刊行年:1929/04-1930/03
データ:東北文化研究 2-1~4 史誌出版社 喜田貞吉著作集9蝦夷の研究