日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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2981. 澄田 直敏 喜界島城久遺跡群の調査概要
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世考古学の総合的研究」C01-4「中世東アジアの
交流
・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授) →『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』(高志書院,2008/03)
2982. 鈴木 靖民 鬼界島城久遺跡群と古代南島社会.-古代の奄美諸島、喜界島
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世考古学の総合的研究」C01-4「中世東アジアの
交流
・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授) →『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』(高志書院,2008/03)
2983. 田中 史生 古代の奄美・沖縄諸島と国際社会
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世考古学の総合的研究」C01-4「中世東アジアの
交流
・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授) →『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』(高志書院,2008/03)
2984. 永山 修一 文献史学からみた中世のキカイガシマ
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世考古学の総合的研究」C01-4「中世東アジアの
交流
・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授) →『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』(高志書院,2008/03)
2985. 中島 恒次郎 考古資料からみた太宰府と南島.-ほんとうに古代日本は、「日本」になったのか?
刊行年:2007/02
データ:平成18年度シンポジウム『古代・中世の境界領域-キカイジマの位置付けをめぐって-』資料集 文部科学省科学研究費補助金特定領域研究「中世考古学の総合的研究」C01-4「中世東アジアの
交流
・交易システムに関する新研究戦略の開発・検討」班(研究代表者池田榮史琉球大学教授) →『古代中世の境界領域-キカイガシマの世界』(高志書院,2008/03)
2986. 倉石 武四郎∥大島 晃|河野 貴美子|佐藤 進|佐藤 保|清水 信子|戸川 芳郎|長尾 直茂|町 泉寿郎(整理・校注) 大陸文化の受容|平安期の中国学藝の受容|博士家の学問と訓法の発達|遣唐使廃止後・鎌倉と日宋
交流
|宋学新注と五山文学、書物の印刷|惺窩新注学、羅山点と闇斎点|仁斎と徂徠|七経孟子攷文・園学派、唐話学と長崎通事|江戸期学藝のひろがり、白話小説・戯曲|幕末明治の漢詩文と学藝|漢学・東洋史学|京都支那学|諸帝大の支那学・東洋史学・支那語学
刊行年:2006/03
データ:『本邦における支那学の発達』 二松学舎大学21世紀COEプログラム
2987. 古内 龍夫 中世への序幕(奥州藤原氏の滅亡|大河兼任の乱|鎌倉御家人の秋田入部|北奥の政治と社会)|胎動する北奥羽の世界(秋田安東氏の成立|南北朝期の社会と宗教|十三湊と蝦夷ヵ島)|安東氏の覇権を追う(政季と檜山城|檜山安東氏の軌跡|中央に向かう安東氏)|元亀・天正の戦い(群雄の叢生|湊・檜山合戦|實季上洛・安堵)|近世的秩序への移行(知行制度と年貢負担|人の
交流
と物の流通|秋田領内の財政経済)|戦国社会の終章(徳川社会への転換|實季の系図作成|秋田家の寺院)|安東家系統図
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 中世社会の展開
2988. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化
交流
(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化からアイヌ文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|アイヌ文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館
2989. 八木 光則 古代概観-蝦夷の時代|蝦夷成立前夜-四~六世紀にかけて|末期古墳の出現-蝦夷の墓|開かれた社会-蝦夷の
交流
・交易|律令機構のなかへ-最大級の規模をもった志波城|拡大政策の転換-徳丹城への移転|蝦夷の集落-竪穴住居と掘立柱建物|鉄器を求める人々-鍛冶と鉄|馬と生業-副葬された馬具|安倍氏の奥六郡掌握-厨川を本拠とした安倍貞任|北の集落-山頂と尾根に暮らした人びと|謎を秘める仏教遺跡-古代末期から中世初期にかけて|居館に見る中世の始まり-紫波町比爪館跡∥謎の「奥州五十四郡」-解決されない問題
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 古代∥コラム
2990. 舘野 和己|田中 正人|的矢 俊昭 概観原始古代|変わる縄文時代像|画期としての弥生時代|前方後円墳の時代|継体天皇の出現|若狭の国造たち|若狭・越前の成立|「大税帳」から見た越前国|土地に残された古代|若狭の塩作りと漁業|文書の語る荘園|絵図の語る荘園|対外
交流
の窓口|北陸道と北の海つ道|愛発関と恵美押勝の乱|古代の神々と仏教|利仁将軍と北国武士団|紫式部の見た越前|源平合戦と北陸道|中世への道
刊行年:1998/02
データ:『図説福井県史』 福井県
2991. 瀧音 能之 古代の出雲から何がわかるのか|出雲の神と神話(記紀神話のなかの出雲|『出雲国風土記』の神話|二つの黄泉国|オオクニヌシの実像|スサノオのイメージ)|『出雲国風土記』を読み解く(『出雲国風土記』を歩く|古代の民衆と歌垣的世界|古代出雲の特産物の謎|出雲の寺と新造院|神社とその数をめぐって)|もうひとつの青銅器文化(青銅器文化圏の虚実|神庭荒神谷遺跡からのメッセージ|加茂岩倉遺跡の謎|四隅突出型墓の謎)|出雲と大和・諸地域(大和・吉備との政治抗争|宗像との連合関係をめぐって|越との
交流
|朝鮮半島との関わり)
刊行年:2003/11
データ:『「出雲」からたどる古代日本の謎』 青春出版社
2992. 新川 登亀男 ホトケの教え│弥勒寺西塔出土舎利荘厳│王輿寺出土舎利容器(複製)│飛鳥寺木塔舎利埋納物│一切経 集神州三宝感通録 上│戒律伝来記 上巻并序│元興璽縁起(醍醐寺本諸寺縁起集)より│飛鳥池遺跡北地区「多心経」木簡│飛鳥池遺跡北地区観世音経・論語木簡│飛鳥池遺跡北地区寺名木簡│飛鳥池遺跡北地区「飢者」布施木簡│難波宮跡「宿世」木簡(複製)│陵山里寺址「宿世」木簡│土塔出土刻書須恵器願文│土塔出土「神亀四年」銘軒丸瓦│法隆寺観世音菩薩造像記銅板拓本│仏教をめぐる
交流
│大般若波羅蜜多経巻二四四(和銅五年長屋王願経)│高野雑筆集 下巻│加句霊験仏頂尊勝陀羅尼記(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
2993. 荒川 正晴 唐代前半の胡漢商人と帛練の流通
刊行年:2004/08
データ:唐代史研究 7 唐代史研究会 ユーラシアの交通・交易と唐帝国