日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 知里 真志保|山田 秀三 室蘭市旧
地名
考
刊行年:1960/03
データ:北方文化研究報告 15 北海道大学北方文化研究室 室蘭市のアイヌ語
地名
-
地名
の由来・伝説と地図
302. 大友 幸男 古
地名
は不滅の文化財|「三内丸山」と化石
地名
|「萪内」と「神々の産所」|転換期にきた「古
地名
神話」|重要な「双子
地名
」|アイヌ語
地名
への偏見|疑問な文化高低論|「富士山」アイヌ語説|「能登」は「のど」か
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の
地名
散歩』 三一書房 第五章
303. 金田 久璋 信仰
地名
論ノオト-モリ・大将軍・アエノトコの
地名
|民間信仰の
地名
事典
刊行年:1994/10
データ:歴史読本 39-20 新人物往来社
304. 阿部 源蔵 古代
地名
伝説考.-国語意識の問題にふれつつ
刊行年:1964/08
データ:北海道学芸大学紀要(人文科学編) 15-1 古代
地名
伝説考
305. 阿部 源蔵 古代
地名
伝説の国語学的考察ⅠⅡ.-文体論的視点から
刊行年:1966/06|12
データ:北海道教育大学紀要(人文科学編) 17-1|2 北海道教育大学 古代
地名
伝説考
306. 阿部 源蔵 字音
地名
伝説考 上 下.-その国語学的考察
刊行年:1968/03|1969/03
データ:静岡女子短期大学研究紀要 14|15 古代
地名
伝説考
307. 山田 秀三 鹿のいる
地名
(上)(下)
刊行年:1985/05/29|06/05
データ:北海道新聞夕刊 北海道新聞社 アイヌ語
地名
研究おりおり抄 アイヌ語
地名
を歩く
308. 金藤 泰伸 風速
地名
考
刊行年:1981/05
データ:「社会科」学研究 2 「社会科」学研究会 地理27-7(
地名
の世界)
309. 池田 末則 大和の
地名
|明日香-飛鳥|奈良という
地名
|大和の
地名
事典|藤原京跡付近の律令
地名
刊行年:1994/10
データ:歴史読本 39-20 新人物往来社
310. 鏡味 明克
地名
と漢字
刊行年:1987/11
データ:『漢字講座』 3 明治書院 アイヌ語
地名
311. 西山 恵子 京都の
地名
事典
刊行年:1994/10
データ:歴史読本 39-20 新人物往来社
312. 関 和彦
地名
の変遷の皮肉
刊行年:2004/01
データ:日本歴史 668 吉川弘文館 歴史手帖 出雲国風土記
313. 鈴木 茂子 仏教
地名
の事典
刊行年:1994/10
データ:歴史読本 39-20 新人物往来社
314. 菊地 勝之助
地名
考概説(
地名
研究の重要性|日本
地名
の特性|
地名
の発生と普及|
地名
成因の形態|
地名
の仮借文字と転用字音|アイヌ語
地名
とその分布)|県、国名考(宮城の県名考|陸奥等の国名考)|郡名考(郡の建置と郡名の起因|現、旧郡名考|六国史に記載されてある本県内各郡の建置年代)|郷、庄名考(郷の分置と郷名の起因|郷名考(和名抄による郷名の順序)|荘(庄)名考)|市町村名考(市町村の発達と変遷|市部の
地名
考|郡部の
地名
考|ふる里の名所に因む古歌十首)|同類字名考(字の発生とその分布|県内同類小字名|宮城県内の主な山岳名の起源要覧)|追録
刊行年:1970/01
データ:『宮城県
地名
考-地方誌の基礎研究』 宝文堂
315. 楠原 佑介 柳田国男の大誤算.-日本の近代
地名
研究におけるその功罪を検証する
刊行年:2001/10
データ:学士会会報 833 学士会 アイヌ語
地名
316. 中野 栄夫
地名
の由来と地域の歴史について.-岡山県備前市「新庄」を例として
刊行年:1982/07
データ:地理 27-7
317. 渡辺 三男 呼称と
地名
と文化.-人類の文化史は命名の歴史でもある
刊行年:1974/09
データ:歴史読本 19-11 新人物往来社
318. 廣瀬 隆人 海岸の
地名
|山と川筋の
地名
|資料編(江戸時代の地図、絵図と史料|明治、大正、昭和初期の地図と史料|雄武町とアイヌ文化研究)
刊行年:1988/11
データ:『雄武町のアイヌ語
地名
解』 みやま書房
319. 瀬野 精一郎
地名
の変化
刊行年:2004/01
データ:日本歴史 668 吉川弘文館 歴史手帖 歴史の残像-歴史家の見た戦前・戦中・戦後
320. 大友 幸男 古
地名
に関する仮説|「たなら相通」の原則|重要な「リエゾン変化」|「パ行音」と「ラ行音」|複雑な「慣用語」|「草」のつく
地名
|「数字」のつく
地名
|「七里ヶ浜」とアイヌ語「ムラ」から「クニ」へ|
地名
は「看板」|「磯」と「砂」|「主人」と「ニシパ」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の
地名
散歩』 三一書房 第四章