日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 桑山 敬己∥千田 啓之訳 境界を越えて.-文化人類学的日本研究の場合
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か-ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究-』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和
書籍
,2008/03)
302. ヨーゼフ・クライナー ヨーロッパの博物館・美術館保管の日本コレクションと日本研究の展開
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か-ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究-』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和
書籍
,2008/03)
303. 樺山 紘一 国民国家をめぐる民族学と民俗学.-柳田国男からの展開
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か-ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究-』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和
書籍
,2008/03)
304. 井上 薫 仏教はいつごろどのような背景で伝えられたか|大仏はどのような背景で造られたか|大仏の造り方|このころの仏教はどのような性格をもつか|このころに多い女帝の即位はどのような事情によるか|道鏡
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本
書籍
古代史の群像
305. アニック・ホリウチ 日本思想史のあり方を考える.-丸山眞男論を通じて
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か-ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究-』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和
書籍
,2008/03)
306. 星野 勉 和辻哲郎の哲学のポテンシャル
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か-ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究-』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和
書籍
,2008/03)
307. ジョイ・ヘンドリー∥木島 泰三訳 人類学者たちとその地域.-ヨーロッパ/日本的アプローチに関する諸考察
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か-ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究-』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和
書籍
,2008/03)
308. 西岡 虎之助 (巻頭言)
刊行年:1936/04
データ:『新日本史叢書』 内外
書籍
もともとシリーズの最初に四角で囲って書いたもの。題名無 西岡虎之助著作集3文化史の研究Ⅰ
309. 吉岡 眞之 和田英松『国史国文之研究』雄山閣,1926|和田英松『修訂官職要解』明治書院,1926(復刻版:1976;新訂版:講談社学術文庫,1983)|和田英松『皇室御撰之研究』明治書院,1933(国書刊行会,1985)|和田英松『本朝
書籍
目録考証』明治書院,1936(復刻版:1970)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
310. 王 勇 ブックロード.-典籍校勘のために越境する人々
刊行年:2003/12
データ:『日本語言与文化』 北京大学出版社 第47回国際東方学者会議シンポジウム「東アジアにおける文化財の交流-絵画と
書籍
」(2002/05/17)におけるパネリスト発表 書物の中日交流史
311. 木下 良 一志茂樹『地方史の道』信濃史学会,1976|一志茂樹『古代東山道の研究』信毎
書籍
出版センター,1993|木下良『国府』教育社,1988|藤岡謙二郎『都市と交通路の歴史地理学的研究』大明堂,1960(増訂版,1967)|藤岡謙二郎『国府』吉川弘文館,1969|藤岡謙二郎編『地形図に歴史を読む』第1-5集,大明堂,1969-73|藤岡謙二郎編『日本歴史地理総説』全5巻,吉川弘文館,1975-77|藤岡謙二郎編『古代日本の交通路』Ⅰ-Ⅳ,大明堂,1978-79
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
312. 五味 文彦 書物史の方法-『本朝
書籍
目録』を素材に|中世の書物世界の枠組み(未完の歴史書-『扶桑略記』と『今昔物語集』『栄花物語』)|文士と諸道の世界-『朝野群載』を読み解く|言談の記録と場-『中外抄』『富家語』と『江談抄』|賢王の記録-院政期の和歌と漢文学)|書物の表と裏(奥書の書物史-年中行事書の展開|紙背に書物を探る-『中右記部類』と藤原忠親|家記の編集と利用-法書と検非違使の記録|作為の交談-守覚法親王の書物世界)|王法と仏法の言説(今様と音芸の王権-『梁塵秘抄』の世界|歌僧と勧進-『宝物集』を探る|王権と説話-『古事談』『続古事談』『六代勝事記』|発心と遁世へのいざない-『発心集』・往生伝・『閑居友』)|説話の文法(雑談の時代-『今物語』と『宇治拾遺物語』から|紀行文の形成-『海道記』『東関紀行』の歴史的位置|芸の伝承と家-楽書の展開|説話集と家-『十訓抄』から『古今著聞集』へ)|書物世界の再編(書物世界の再構築-後嵯峨院政と
書籍
の展開|歴史書の時代相-『百練抄』と『五代帝王物語』|関東の記録と物語-『吾妻鏡』の形成|経巻の説話学-日吉山王絵巻の周辺)|読者と観衆の誕生-『野守鏡』と絵巻|むすびにかえて
刊行年:2003/12
データ:『書物の中世史』 みすず書房
313. 亀田 隆之 壬申の乱はどんな意味をもつか|藤原京での政治はどのように行われたか|宮とミヤコ|日本の律令はどのような独自性をもつか|律令の成立関係|この時代の文化はどのような時代精神を反映しているか|大土地私有はなぜさかんになったのか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本
書籍
皇位継承の古代史