日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 柳 雄太郎
正倉院
伝世の仁王会関係木簡
刊行年:1977/12
データ:MUSEUM 321 美術出版社 律令制と
正倉院
の研究
302. 三保 忠夫 『
正倉院
文書』における墨を対象とする助数詞
刊行年:2001/12
データ:島根大学教育学部紀要(人文・社会科学) 35 島根大学教育学部 木簡と
正倉院
文書における助数詞の研究
303. 高田 時雄 漢字のシルクロード-敦煌から
正倉院
へ|漢字の西方波及
刊行年:2009/07
データ:『漢字文化三千年』 臨川書店 漢字のシルクロード-敦煌から
正倉院
へ
304. 長澤 和俊 唐の都・長安|
正倉院
への道
刊行年:1986/12
データ:『海外視点・日本の歴史』 4 ぎょうせい
305. 木村 法光
正倉院
の愛すべき箱たち|作品解説(紅牙撥鏤尺・二枚|呉竹笙・呉竹竿|碧地彩絵几・第十五号|粉地木理絵長方几・第十四号|粉地彩絵長方几・第十二号|粉地彩絵几・第十号|粉地彩絵八角几・第十一号|蘇芳地六角几・第二十七号|粉地金銀絵八角几・第六号|彩絵長花形几・第十八号|蘇芳地彩絵箱・第二十九号|緑地彩絵箱・第三十一号|沈香甃形木画箱・第十二号|碧地金銀絵箱・第二十四号|金銀平脱皮箱・第四号|籠箱|金銀絵木理箱・第二十二号|紫檀木画箱・第十七号|密陀彩絵忍冬鳳文小櫃・第十四号|黒柿蘇芳染金銀絵如意箱|漆金薄絵盤|金銀花盤|平螺鈿背円鏡・第十一号|漆皮鏡箱・第十三号|漆皮金銀絵八角鏡箱・漆皮鏡箱・第八号|銀平脱箱・第五号|赤漆葛箱|白葛箱|銀平脱合子|銀平脱竜船墨斗|漆彩絵花形皿)
刊行年:1981/07
データ:太陽シリーズ 27
306. 小泉 和子 椅子とチベットと古代中国の家具.-
正倉院
「赤漆欟木胡床」および「御床」のルーツを探る
刊行年:1990/11
データ:『日本の美術』 294 至文堂
307. 大山 明彦 「
正倉院
学ノート」-天平の宝庫から8漆彩絵花形皿 上|9同 下
刊行年:1997/03/27|04/03
データ:朝日新聞(奈良版) 朝日新聞社
正倉院
学ノート
308. 田中 陽子
正倉院
宝物の魅力(
正倉院
の伎楽面と楽舞装束|家具・調度|装身具|儀式具)
刊行年:2006/10
データ:別冊太陽 日本のこころ 143 平凡社
309. 小林 太市郎 人勝攷.-
正倉院
御物の人勝に就て
刊行年:1947/01
データ:国華 658 国華社(発行)|朝日新聞社(発売)
310. 布村 一夫 日本上代の女たち.-「
正倉院
籍帳」研究史
刊行年:1988/07
データ:『日本上代の女たち』 家族史研究会
正倉院
籍帳の研究
311. 関根 真隆
正倉院
宝物の入倉年代をめぐって.-『
正倉院
の謎』を読んで
刊行年:1978/04
データ:日本歴史 359 吉川弘文館 歴史手帖
正倉院
への道-天平美術への招待
312. 東野 治之
正倉院
蔵鳥兜残欠より発見された奈良時代の文書と墨画
刊行年:1974/05
データ:MUSEUM 278 美術出版社
正倉院
文書と木簡の研究
313. 桑原 祐子 「
正倉院
文書」に於ける同名異表記
刊行年:1997/08
データ:国語国文 66-8 中央図書出版社 安都雄足
正倉院
文書の国語学的研究
314. 三保 忠夫 屏風類を数える助数詞.-『
正倉院
文書』を中心に
刊行年:2000/06
データ:国語教育論叢 10 島根大学教育学部国文学会 木簡と
正倉院
文書における助数詞の研究
315. 三宅 久雄 「
正倉院
学ノート」-天平の宝庫から41鳥毛立女屏風-観音|42鳥毛立女屏風-樹下美人図|43鳥毛立女屏風-反故紙
刊行年:1998/01/08|15|22
データ:朝日新聞(奈良版) 朝日新聞社
正倉院
学ノート
316. 松本 包夫 なぜいま「
正倉院
の錦」なのか|錦を育んだ織物たち|古代錦の本流|古い文様、新しい意匠|激動の七五〇年代
刊行年:1990/10
データ:『日本の美術』 293 至文堂 袈裟
317. 米田 雄介 「
正倉院
学ノート」-天平の宝庫から1巨大木造倉庫|2校倉造り|3科学の目|5青斑石鼈合子|33辛櫃|34慶長櫃|36宝物の復元
刊行年:1997/02/06|13|20|03/06|10/23|11/06|21
データ:朝日新聞(奈良版) 朝日新聞社
正倉院
学ノート
318. 飯田 剛彦 はじめに|
正倉院
収蔵古代荘園図の現状と伝来|古代荘園図製作の背景-北陸地方を中心として|古代荘園図製作の経緯と作業|古代荘園図の構成要素|古代荘園図の具体相-製作年次毎の特徴|東大寺山界四至図∥附論 個別にみる
正倉院
収蔵古代荘園図
刊行年:2009/10
データ:『日本の美術』 521 至文堂
319. 松本 包夫 はじめに|日本染織史と
正倉院
裂|由緒と用途(国家珍宝帳の記載品|大仏開眼会の使用品|聖武天皇一周忌斎会の使用品|その他の系統|法隆寺献納の染織品|浄衣類|調庸布類|由緒不明の染織)|素材と織技(概観|錦の種々相|生文裂と無地裂)|染物とその技法(概観|染法のさまざま)|文様の種々相|文様・織技の変遷∥
正倉院
裂の伝存と整理
刊行年:1974/11
データ:『日本の美術』 102 至文堂
320. 桑原 祐子 「
正倉院
文書」に於ける男性名構成要素「ーマロ」の表記
刊行年:1994/12
データ:叙説 21 奈良女子大学国語国文学研究室
正倉院
文書の国語学的研究