日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 本堂 寿一
津軽
安藤(安東)氏の遺跡と歴史.-
津軽
西浜折曽関比定地の調査を兼ねて
刊行年:1993/05
データ:北上市立博物館研究報告 9 北上市立博物館
302. 山口 義伸
津軽
の自然(
津軽
平野の地形区分|岩木火山発達史|
津軽
平野南部の地形発達)
刊行年:2001/03
データ:『新編弘前市史』 通史編1 弘前市 十和田a|白頭山
303. 喜田 貞吉 海路による古代日本文化の進展に就いて
刊行年:1932/03
データ:歴史地理 59-3 日本歴史地理学会 北海道式古墳|渡嶋
津軽
津司|須賀君古麻比留の昆布
304. 小島 孝之 中古から中世へ.-陸奥・蝦夷地への関心
刊行年:1999/03
データ:『ことばが拓く古代文学史』 笠間書院 堀河百首|袖中抄|前九年・後三年の役|
津軽
の奥
305. 斉藤 利男 新発見資料『中里寺』の記録
刊行年:2005/03/13
データ:陸奥新報 陸奥新報社 県史をひもとく21 青森県史資料編中世2安藤氏・
津軽
氏関係資料
306. 遠藤 巖 文安4年作成の羽賀寺縁起
刊行年:2005/03/27
データ:陸奥新報 陸奥新報社 県史をひもとく23 青森県史資料編中世2安藤氏・
津軽
氏関係資料
307. 宇田川 洋 アイヌ文化の考古学
刊行年:1989/08
データ:『よみがえる中世』 4 平凡社 竪穴住居から平地住居へ アイヌ考古学研究序論
308. 福田 友之 北方世界の自立を求めて(北限の水稲耕作-炭化米、垂柳遺跡|古代蝦夷の世界-堀で囲まれた集落)|覆る縄文のイメージ(三内丸山遺跡がもたらすもの-定住生活と大集落|亀ケ岡文化のひろがり-斬新な土器と土偶|鉄と須恵器の生産-杢沢遺跡と犬走須恵器窯跡)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方への窓|北方世界と民衆の交流
309. 平川 南 多賀城碑文の諸問題.-真偽の論点をめぐって
刊行年:1975/03
データ:宮城県多賀城跡調査研究所研究紀要 Ⅱ 宮城県多賀城跡調査研究所 渡嶋
津軽
津司 多賀城碑-その謎を解く
310. 平川 南 文献史料から見た出羽国府論|出羽国府と渤海|秋田城漆紙文書からみた出羽国府論
刊行年:2014/05
データ:『律令国郡里制の実像』 上 吉川弘文館 第二章 国府 渡嶋
津軽
津司|靺鞨=渤海説
311. 本田 伸 民衆の移動・アイヌとの交流(アイヌの混住と交流|蝦夷錦の来た道-山丹交易と環日本海文化)
刊行年:2001/01
データ:『街道の日本史』 3 吉川弘文館 北方世界と民衆の交流
312. 八木 光則 安倍・清原期の出羽と陸奥
刊行年:2005/12
データ:『日本海域歴史大系』 1 清文堂出版 歴史考古古代篇 囲郭集落|反防御性集落|
津軽
郡
313. 蓑島 栄紀 阿倍比羅夫の北征と東北アジア世界
刊行年:1995/03
データ:『日本古代の伝承と東アジア』 吉川弘文館 全面改稿 渡嶋
津軽
津司 古代国家と北方社会
314. 高橋 富雄 エゾの人間模様
刊行年:1971/09
データ:『文学の旅』 2 千趣会 歴史の窓 田夷|山夷|
津軽
|蝦夷の入信
315. 関根 達人 堂ケ平山腹に経塚?
刊行年:2007/09/26
データ:朝日新聞(青森版) 朝日新聞社 あおもり歴史モノ語り38 あおもり歴史モノ語り
316. 関根 達人 北方警備で蝦夷へ赴く
刊行年:2007/10/17
データ:朝日新聞(青森版) 朝日新聞社 あおもり歴史モノ語り41 あおもり歴史モノ語り
317. 黒瀧 十二郎
津軽
地方「歴史の道」調査から若干の提言
刊行年:1985/06
データ:北奥文化 6 北奥文化研究会
318. 熊谷 公男 秋田城下の蝦夷と
津軽
・渡嶋の蝦夷
刊行年:2011/10
データ:『海峡と古代蝦夷』 高志書院 海峡以南の世界と北海道
319. 工藤 大輔 戦国
津軽
とその終焉(大浦為信と安藤愛季)
刊行年:2003/11
データ:『新編弘前市史』 通史編1 弘前市 中世後期
320. 工藤 清泰 考古学よりみた戦国時代の
津軽
(予察)
刊行年:1990/11
データ:北奥文化 11 北奥文化研究会