日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
314件中[301-314]
200
220
240
260
280
300
301. 田中 塊堂 写経所と写経生の書風|法華義蔬|金剛場陀羅尼経|大般若波羅蜜多経 和銅五年
長屋王
願経|大般若波羅蜜多経 神亀五年
長屋王
願経|根本説一切有部百一羯磨|大智度論 既多寺知識経|仏説七知経 聖武天皇願経|観世音菩薩受記経 聖武天皇願経|般若波羅蜜小品経 光明皇后五月一日願経|瑜伽師地論 光明皇后五月一日願経|仏説阿難四事経 藤原夫人願経|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|金光明最勝王経 国分寺経|大方広仏華厳経 二月堂焼経|賢愚経 大聖武|般若波羅蜜多心経 隅寺心経|中阿含経|増一阿含経|十誦律 称徳天皇願経|解深密経|四分律|写経生試字|境部石積・
長屋王
・建部広足・一難宝郎・科野虫麻呂・岡日佐大津・丈部浜足(書人小伝)
刊行年:1954/10
データ:『書道全集』 9 平凡社
302. 石上 英一∥(稲岡 耕二|笹山 晴生編) 万葉集歴史事典(明日香の宮跡|草壁皇子と大津皇子|藤原京から平城京へ|律令の官司と官人|遠の朝廷-律令時代の地方行政|宮廷生活|都市と農村の生活|東人と防人|八世紀の東アジアと日本|行基の活動とその背景|
長屋王
と光明立后|聖武天皇と橘諸兄|大仏開眼|橘奈良麻呂とその死)
刊行年:1978/04
データ:国文学 解釈と教材の研究 23-5 学燈社 別冊国文学3(万葉集必携)(稲岡耕二編)
303. 長谷川 綾子 開発と流通(郷戸・房戸|浮浪・逃亡|墾田・治田|百万町歩開墾計画|三世一身法|墾田永年私財法|条里制|初期荘園|開田図|四証図|賃祖と地子|皇朝十二銭|富本銭|蓄銭叙位法|鋳銭司|私鋳銭|月借銭|調邸|估価法|軽市|木津|布施屋・救急院)|生活(
長屋王
邸の生活|庶民の生活|婚姻の形態|厭勝銭)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
304. 森 浩一 海道と島々を考える(貝の交易|土地の認識と島々の名称|黒曜石と北東アジア交通網|越と越洲-船で行ける場所)|変貌する河内と摂津-国産み神話の鍵(八十島祭と二つの「生」郡|
長屋王
木簡と大八洲の祭祀|神武東征と難波碕・河内湖の地形|仁徳紀の河内湖の治水と都市づくり|「堀江」と大川-蘇る古代の都市計画)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・古代学課題ノート』 筑摩書房 土地の見方
305. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|恭仁京|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|
長屋王
事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
306. 伊佐治 康成 持統女帝はなぜ三一回も吉野に行幸したか|大津皇子に謀反計画はあったか|平城京の遷都はなぜ必要だったのか|古事記・日本書紀はどうちがうのか|氷高内親王はなぜ即位できたのか|
長屋王
はなぜ「大夫人」尊称奉呈に反対したか|光明皇后の狙いは何か|聖武天皇はなぜ五年間も放浪したか|遣唐使は国書をもっていったか|遣唐使・大伴古麻呂の事件はなかったか|安積親王は暗殺されたのか|舎人親王はなぜ鑑真を招いたのか|正倉院宝物はなぜ献納されたか|藤原氏はなぜ宮廷を支配し得たのか|称徳女帝は道鏡を天皇にするつもりだったか
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 女帝の世紀をめぐる謎
307. 森田 恭二 原始時代のくらしの文化(縄文時代の生活文化|弥生時代の生活文化|『魏志倭人伝』に見る生活文化|吉野ケ里遺跡に見る生活文化|古墳時代の生活文化)|古代のくらしの文化(
長屋王
の生活文化|平安貴族の生活文化|奥州藤原氏と平泉文化)|鎌倉・室町期のくらしの文化(草戸千軒遺跡に見る生活文化|東山文化-足利義政の生活文化|三条西実隆の生活文化)|戦国期のくらしの文化(一乗谷遺跡に見る生活文化|茶の湯の生活文化|『天文日記』に見る寺内町大坂の生活文化)|古代・中世の服飾文化(古代の服飾文化|中世・近世の服飾文化)
刊行年:1996/04
データ:『古代・中世くらしの文化 日本生活文化史』 和泉書院
308. 杉本 一樹 宮廷文化の開花│平城京跡出土石製容器│月池(雁鴨池)出土匙│虎巖山城出土「仍伐内」銘匙│月池(雁鴨池)出土「調露二年」銘磚│月池(雁鴨池)出土「十石入瓮」銘甕│月池(雁鴨池)出土「四斗五刀」銘梅瓶形土器│平城宮跡遺高麗使叙位木簡│藤原京右京七条一坊西北坪「召志良木人」木簡│畝田・寺中遺跡出土「語-語」墨書土器│
長屋王
邸跡籤引札木簡│正倉院古文書正集第四二巻(複製)│買新羅物解文書(尊経閣古文書纂 編年文書五)│続修正倉院古文書後集第四三巻(複製) 買新羅物解文書
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅲ 文字と生活文化)
309. 新川 登亀男 ホトケの教え│弥勒寺西塔出土舎利荘厳│王輿寺出土舎利容器(複製)│飛鳥寺木塔舎利埋納物│一切経 集神州三宝感通録 上│戒律伝来記 上巻并序│元興璽縁起(醍醐寺本諸寺縁起集)より│飛鳥池遺跡北地区「多心経」木簡│飛鳥池遺跡北地区観世音経・論語木簡│飛鳥池遺跡北地区寺名木簡│飛鳥池遺跡北地区「飢者」布施木簡│難波宮跡「宿世」木簡(複製)│陵山里寺址「宿世」木簡│土塔出土刻書須恵器願文│土塔出土「神亀四年」銘軒丸瓦│法隆寺観世音菩薩造像記銅板拓本│仏教をめぐる交流│大般若波羅蜜多経巻二四四(和銅五年
長屋王
願経)│高野雑筆集 下巻│加句霊験仏頂尊勝陀羅尼記(複製)
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
310. 鬼頭 清明 聖徳太子 法華経義疏|金剛場陀羅尼経|大般若経 巻第二十三
長屋王
願経・和銅経|大般若経 巻第二百六十七
長屋王
願経・神亀経|老母六英経 光明皇后五月一日願経|金光明最勝王経 聖武天皇勅願経・国分寺経(紫紙金字経)|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|放光般若経 巻第九 光明皇后五月十一日願経|瑜伽師地論 巻第六十五 舎人国足願経|大方広仏華厳経 二月堂焼経(紺紙銀字経)|瑜伽師地論 巻第十八 藤南家知識経|賢愚経 大聖武|伝空海 般若心経 隅寺心経|過去現在因果経 絵因果経|中阿含経 巻第三十四 善光朱印経|大盧遮那成仏神変加持経 巻第七 吉備由利願経|十誦律 巻第十七 称徳天皇勅願経・神護景雲経|伝朝野魚養 大般若経 巻第六百 薬師寺大般若経・魚養経|梵網経(紺紙金字経)|金光明最勝王経(細字経)|伝小野道風 無量義経(装飾経)|妙法蓮華経 巻第一・巻第八|妙法蓮華経 巻第八(色紙経)|妙法蓮華経法師功徳品 久能寺経(装色経)|妙法蓮華経如来神力品(一字蓮台経)|藤原定信 妙法蓮華経 巻第二 戸隠切(一字宝塔経)|平忠盛 阿弥陀経(紺紙金字経)|大般若経 巻第百七十四・巻第四百八十一 藤原秀衡発願経・中尊寺経(紺紙金字経)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇4 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
311. 飯島 春敬 上古より白鳳までの概観|法隆寺金堂釈迦像光背銘|法隆寺金堂薬師像光背銘|聖徳太子筆 法華経義疏|
長屋王
発願大般若経(和銅五年)(神亀経)|瑜伽師地論・僧賢證願経(天平二年)|石川年足発願・仏説弥勒上生経|玄昉発願千手千眼陀羅尼経(天平十二年)|阿達磨倶舎論(天平勝宝四年)|増一阿含経科野虫麿写(天平宝字二年)|註妙法蓮華経|過去現在因果経|聖武天皇 封戸勅旨|装手実紙背 韓藍花の短歌|千字文断簡|王羲之書模写|仮名専用文|座右銘及び詩|国造豊足解紙背漢文|食口帳紙背詩文|七夕詩二韻及び詩|古文尚書及び草字彙|孝謙天皇 砂金奉請文|僧正美状(天平宝字六年閏十二月二日)|孝謙天皇詔(天平宝字二年八月一日)|写経生試字|日本国学生護勝書|秦家主啓|市原王書状|校生手実紙面文字弁嫌(天平十八年三月二十三日)|弓削道鏡書状|王勃詩序|鳥毛書屏風銘|玉集
刊行年:1956/02
データ:『定本書道全集』 8 河出書房
312. 松尾 光 持統九年~文武四年(六九五~七〇〇)文武即位と藤原氏の台頭|大宝元年~慶雲元年(七〇一~七〇四)律令体制の完成|慶雲二年~和銅二年(七〇五~七〇九)新体制の試練-慶雲の改革|和銅三年~霊亀二年(七一〇~七一六)大都城への憬れ-平城遷都|養老元年~養老四年(七一七~七二〇)『日本書紀』の編修|養老五年~神亀二年(七二一~七二五)三世一身の法|神亀三年~神亀五年(七二六~七二八)行基の衆生教化と社会事業|天平元年~天平九年(七二九~七三七)
長屋王
の変-藤原兄弟の陰謀|天平一〇年~天平一二年(七三八~七四〇)藤原広嗣の乱|天平一三年~天平一七年(七四一~七四五)国分寺建立と聖武の彷徨
刊行年:1982/12
データ:『読める年表』 1 自由国民社
313. 犬飼 隆 漢字を学ぶ│小治田安万侶墓誌│続修正倉院古文書別集第四八巻(複製)│薬師寺「天地玄黄」千字文木簡│月池(雁鴨池)「韓舎」習書木簡│伏岩里「道」「徳」「率」習書木簡(複製)│飛鳥池遺跡北地区「熊 吾」字書木簡(複製)│北大津遺跡「賛 田須久」音義木簡│漢字で表す│月池(雁鴨池)木簡│龍角寺五斗蒔瓦窯跡出土文字瓦│城山遺跡出土「赤弥田寺」 墨書土師器杯│法隆寺金堂広目天像・多聞天像光背裏面造像記拓本│飛鳥池遺跡北地区音訓交用木簡(複製)│平城京
長屋王
邸跡和化漢文文書木簡(複製)│西河原森ノ内遺跡手紙木簡(複製)│広町遺跡B地区6号窯状遺構出土須恵器底裏在銘壺│月池(雁鴨池)出土「東宮衙鎰」銘鉄錠│月池(雁鴨池)「金」木簡│飛鳥池遺跡北地区キーホルダー木簡│平城京左京二条二坊五坪二条大路濠状遺構「東門鎰」木簡(複製)│続々修正倉院古文書第五帙第二巻 裏 (複製) 韓藍花歌切│正倉院古文書正集第四四巻(複製) 天平勝宝九歳瑞字宣命│万葉集 巻七、二│万葉集巻第二│飛鳥池遺跡北地区「天皇」木簡(複製)│漢字を創る│陵山里寺址「籾」木簡(複製)│伏岩里「高」木簡(複製)│月池(雁鴨池)「」木簡│月池(雁鴨池)「蚫」木簡│月池(雁鴨池)「瓠」木簡
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅳ 文字を使いこなす)
314. 林 陸朗 序説-『続日本紀』の薨卒伝について|道昭和尚-三蔵法師の弟子|道首名-地方政治家の模範|道慈法師-仏教の巨星|僧玄昉-怨霊に狙われた高僧|行基和尚-菩薩と崇められた高僧|多治比広足-橘奈良麻呂の変に連座した|光明皇后-天平のファーストレディ|巨勢関麻呂-伯父の家を継ぎ公卿になった|紀飯麻呂-参議で病没した仲麻呂派官人|石川年足-墓誌銘が違った高級官人|鑑真和上-苦難を超えて戒律の法を伝えた|藤原弟貞-実は
長屋王
の子|藤原仲麻呂(恵美押勝)-専制権力とその末路|坂上犬養-武人の家系を誇る|和気王-皇位をうかがったとされる|藤原豊成-藤原南家の総帥|藤原真楯-仲麻呂の乱に功績をあげた高官|百済敬福-百済国王の末裔|上道正道-密告で出世した元舎人|山村王-鈴印の争奪に功績があった|高丘比良麻呂-仲麻呂の陰謀を訴えた大外記|大和長岡-祠官出身の法律家|文屋浄三-二世王の賜姓、篤信の仏徒|藤原永手-光仁天皇を推戴した宰相|僧道鏡-果たして皇位を狙ったか|国中公麻呂-東大寺の大仏師|大津大浦-陰陽師の世渡り|藤原蔵下麻呂-仲麻呂追討に適時打を放つ|吉備真備-当代第一の学者・大臣|飯高諸高-清廉貞節な女官と評価される|大伴古慈斐-権力者に嫌われた大伴氏の長老|藤原良継-権力に反抗した人が権力を握った|藤原百川-奈良朝きっての策士という評判|藤原縄麻呂-高野天皇側近の顕官|文屋邑珍-僧形で身の安全をはかった皇孫|石上宅嗣-図書館を創始した文人政治家|大伴伯麻呂-宴飲して談論風発の人|藤原百能-後宮女官の頂点にたった|道嶋嶋足-蝦夷出身の政府高官|藤原田麻呂-恭謙の公卿と称された|藤原魚名-晩年に暗転、配流された大臣|淡海三船-僧俗兼ね備えた文人政治家|大伴家持-万葉の大歌人、後半生の足跡|藤原種継-長岡京造営の犠牲となった寵臣|坂上苅田麻呂-武門の誉れを輝かせた|藤原旅子-早逝した淳和天皇の生母|石川名足-剛直な官人として怖れられた|大中臣清麻呂-国の古老といわれた祠官出身で大臣|藤原是公-桓武の外舅として信任が篤かった|高倉福信-高句麗系渡来人の出世頭|高野新笠-桓武天皇の生母・百済系渡来人|藤原乙牟漏-藤原氏からでた二人めの皇后|佐伯今毛人-東大寺建立の功労者
刊行年:2010/05
データ:『奈良朝人物列伝-『続日本紀』薨卒伝の検討』 思文閣出版