日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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301. 関 博充|女鹿 潤哉|高橋 誠明|赤沼 英男|佐々木 整 律令期の
陸奥国
官営施設における鉄器獲得方法について(2).-城柵・官衙出土鉄器の金属考古学解析を通して
刊行年:2007/03
データ:岩手県立博物館研究報告 24 岩手県立博物館
302. 田牧 久穂 鳥海山大物忌神 月山月山神の神名起源攷|天平九年大野東人の
陸奥国
~出羽柵間直路開通計画の挫折攷|元明朝と征夷
刊行年:1995/06
データ:『古代東北民衆史 雑考』 1 私家版
303. 虎尾 俊哉 蝦夷のシルエット|大和朝廷の進出|
陸奥国
と出羽国|城と柵|動乱の三十八年|律令国家の衰退|あとがき
刊行年:1975/07
データ:『若い世代と語る日本の歴史』 10 評論社
304. 戸田 有二 歴史的環境(はじめに|古代
陸奥国
と石背国|古代の白河郡|白河軍団|泉崎村内の文化財)|石背地方(中通り)の墨書土器集成
刊行年:1994/03
データ:『上礼堂遺跡』 泉崎村教育委員会
305. 渡邊 泰伸∥古窯跡研究会|仙台育英学園高等学校考古学研究部
陸奥国
官窯跡群Ⅶ 仙台市 安養寺下瓦窯跡調査報告書.-
陸奥国
分寺・同尼寺創建期の瓦窯跡
刊行年:2009/03
データ:秀光中等教育学校仙台育英学園高等学校研究紀要 24 秀光中等教育学校・仙台育英学園高等学校 研究報告
306. 佐々木 光雄 多賀城の変遷(平安末期(十一世紀)の多賀城)|治承寿永の乱と東北地方|柳之御所跡|鎌倉幕府の
陸奥国
支配-奥州総奉行と
陸奥国
留守職|鎌倉武士の東北移住-多賀城周辺以外の武士|鎌倉期の多賀城の主な武士|多賀城と総社宮・塩竃神社
刊行年:1997/03
データ:『多賀城市史』 1 多賀城市
307. 西岡 虎之助 中世荘園における地頭領主化の契機としての下地中分|近世大庄屋の社会経済的実態|
陸奥国
信夫郡諸村の公的労働量|
陸奥国
磐井郡松川村の基本的経済構造|豊後国仲津郡諸村の基本的経済構造|肥後国合志郡竹迫組諸村の基本的経済構造
刊行年:1956/09
データ:『荘園史の研究』 下二 岩波書店 薩摩国伊作荘|日置荘
308. 大矢 邦宣 前九年合戦絵詞|後三年合戦絵詞(模本)|後三年合戦絵詞[飛騨守惟久筆]|藤原氏三代画像|平泉諸寺参詣曼荼羅図|平泉全盛古図(中尊寺利生院)|平泉全盛古図(中尊寺願成就院)|吾妻鏡[北条本]|
陸奥国
骨寺村絵図[詳細図]|
陸奥国
骨寺村絵図[簡略図]|寛永十八年中尊寺山内朱引絵図|鉄樹|金銅五鈷杵[比爪館遺跡出土]|金銅蓮華形磬[比爪館遺跡出土]|
刊行年:2004/10
データ:『国宝中尊寺展‐奥州藤原氏三代の黄金文化と義経の東下り』 佐川美術館編 平泉の時代・奥州藤原氏の台頭
309. - 人参袋|五色龍歯裹|種々薬帳(くすりの献納目録)|延暦十二年六月十一日曝凉使解(虫干しの記録)|造東大寺司移案(造東大寺司が発行した文書)|大倭国正税帳(大和国の財政報告書)|
陸奥国
戸口損益帳(
陸奥国
の人口増減を記した文書)|安都雄足請油状ほか(油を請求した文書ほか)|経師食米等納帳(写経生の食料等の受取り状)|経師等不参解ほか(写経生の欠勤願ほか)
刊行年:1985/10
データ:『正倉院展目録』 第三十七回 奈良国立博物館 図版・解説
310. 佐藤 堅治郎 国郡の設置(
陸奥国
の成立と郡郷|陸奥の経営と福島県)|律令支配の転換設置(平安初期の蝦夷地経営|在地族長の活動)|奥州藤原氏の支配(奥州藤原氏支配の成立〈前九・後三年の役〉|荘園と豪族)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県 菊多庄|信夫庄と佐藤氏|岩瀬郡司|恵日寺領
311. 猪狩 忠雄 根岸遺跡-
陸奥国
磐城郡衙跡|五反田A遺跡-古代陶工の集落遺跡|横山古墳群-古墳時代後期の群集墓|酢釜古墳群-古墳時代後期の円墳群|龍門寺遺跡-弥生時代中期「龍門寺式土器」の標式遺跡
刊行年:2006/08
データ:『いわきの遺跡めぐり-考古学への誘い96遺跡』 いわき市観光物産協会 平地区
312. 岡田 清一 奥州の権力者「藤原氏」-押領使・陸奥守などの権力と強い財政基盤|同族の意識ない奥州藤原氏と摂関家藤原氏-蔑視するも財力には勝てず|
陸奥国
と関係の深い藤原基成-姻せき関係を作りあげ公卿を輩出
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の最期についての謎
313. 森 嘉兵衛 縄文・古墳期の概観(縄文文化期の様相|弥生式土器文化|古墳期土器文化)|
陸奥国
糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08)としても同時発売 森嘉兵衛著作集8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上
314. 宮崎 道生 原始・古代-えみしのくにから
陸奥国
へ(津刈蝦夷)|中世-諸豪族の興起交替(嘉元の鐘と南部牧|安東水軍の活躍|奥羽蕩平の根の城|浪岡城と新機運の台頭)
刊行年:1970/07
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
315. 高橋 暁樹 横手盆地からの古代五道のみち(出羽国山北から、
陸奥国
北上へ、鷲座、楯座、石座、大菅谷、柳沢等五道経略の頃の背景)|横手盆地からの古代五道(下)
刊行年:1988/08|12
データ:北方風土 16|17 秋田文化出版社 シンポジューム「中世の終末」
316. 鈴木 啓 狩人の出現|複式炉の謎、新地の手長明神|稲作文化と再葬の墓|東北最古の王者|奥州の関門・白河の関|「
陸奥国
風土記」逸文の世界|白河の正倉と軍団|現世利益と極楽往生
刊行年:1989/10
データ:『図説福島県の歴史』 河出書房新書 先史・古代
317. 工藤 雅樹 はじめに|縄文時代の文化|弥生式文化と続縄文文化|古墳時代の文化と続縄文文化|安倍比羅夫の遠征と出羽国の成立|
陸奥国
の成立と多賀城の創建|城柵とは何か|軍事対決の時代|古代蝦夷の文化|蝦夷社会と交易|蝦夷社会の構造|東アジア社会と蝦夷|古代蝦夷の終焉
刊行年:1992/02
データ:『古代の蝦夷-北日本縄文人の末裔』 河出書房新社
318. 工藤 雅樹 はじめに|大化の改新以前(「エミシ」「エゾ」の諸段階|第一段階|第二段階)|大化の改新と
陸奥国
(大化の改新と「東国国司」|『常陸国風土記』を読む|国司制の成立と国府|郡司と郡衙|里(郷)|白河関・菊多関)|城柵・軍団(城柵の造営と移民の導入|軍団制)
刊行年:2001/09
データ:『律令国家とふくしま』 歴史春秋出版 国造軍|阿倍氏
319. 高橋 富雄 はしがき|北辺古寺巡礼|桂泉天台寺縁起|天台寺の発見|安比と安日と安倍|境講師官照|天台宗と天台寺|比叡山と
陸奥国
|古代北上文化|八葉山天台寺|天台寺彫刻の世界|八葉山天台寺絵図|土踏まずの丘|御堂観音と御山観音|御山めぐり|天台寺筆おさめ
刊行年:1977/08
データ:『天台寺-みちのく守護の寺』 東京書籍
320. 鈴木 啓 古墳時代の保原地方(大和朝廷の進出|国造の設置〈国造の系譜と役割り|氏姓制度と部民〉)|律令制と保原地方(大化改新と国郡の設定|
陸奥国
の成立|信夫郡の郷と郡衙|条里制と農民|仏教の受容と発展)|陸奥の開拓と保原地方|奥州藤原氏と保原地方
刊行年:1987/02
データ:『保原町史』 1 保原町 福島の歴史と考古