日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3001. 川﨑 晃 長屋王家の色彩誌.-万葉歌と長屋王家
木簡
に見える色彩語について
刊行年:2004/03
データ:『色の万葉集』 笠間書院
3002. 川上 貞雄 馬場屋敷遺跡出土の中世
木簡
と呪術資料.-新潟県白根市庄瀬地区
刊行年:1985/02
データ:日本歴史 441 吉川弘文館 文化財レポート184
3003. 川上 貞雄|平川 南|小林 昌二 新潟県北蒲原郡笹神村発久遺跡出土の
木簡
について
刊行年:1990/05
データ:新潟史学 24 新潟史学会
3004. 金子 裕之
木簡
が語る都びとの祈りと想い.-平城京の景観と精神生活
刊行年:1999/02
データ:別冊歴史読本 24-5 新人物往来社 生活空間としての都市空間
3005. 鐘江 宏之 廃棄された文字の世界.-漆紙文書・
木簡
・墨書土器
刊行年:2002/12
データ:『いくつもの日本』 Ⅱ 岩波書店 文字と歴史 山王遺跡|秋田城|野尻遺跡
3006. 鐘江 宏之 『出土文字資料で日本を描く』.-
木簡
で時代を解明する
刊行年:2005/01/12
データ:学習院大学新聞 194 学習院大学新聞社 学習院 研究最前線-学問研究の「いま」
3007. 鐘江 宏之 新田(1)遺跡の出土文字資料等について.-
木簡
・漆紙文書
刊行年:2011/03
データ:『石江遺跡群発掘調査報告書Ⅳ-石江土地区画整理事業に伴う発掘調査-』 2 青森市教育委員会 分析2
3008. 下津間 康夫 草戸千軒にみる商業活動の一断面.-出土
木簡
を素材に
刊行年:1992/10
データ:『中世都市と商人職人』 名著出版
3009. 佐藤 隆 難波宮の
木簡
.-大阪市中央体育館跡地の調査 その3
刊行年:1998/
データ:葦火 76 大阪市文化財協会 大阪市文化財情報
3010. 小谷 博泰 小谷博泰『
木簡
と宣命の国語学的研究』和泉書院,1986
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3011. 栄原 永遠男 宮町遺跡出土の
木簡
(第13次調査、第4次調査の補足)
刊行年:1994/03
データ:『紫香楽宮関連遺跡発掘調査報告』平成5年度 遺跡発掘事前総合調査事業にかかる 信楽町教育委員会
3012. 斉藤 良治 丸森町大古町遺跡出土の中世遺物の考察.-三引両紋付漆塗木製片口椀と
木簡
を中心として
刊行年:2008/09
データ:『蔵王東麓の郷土誌』 中橋彰吾先生追悼論文集刊行会 追悼論文
3013. 齋藤 恵|耒代 誠仁|西嶋 佳律他 平城京跡出土
木簡
上の欠損文字パターン認識
刊行年:2006/02
データ:電子情報通信学会技術研究報告 105 電子情報通信学会 思考と言語-文字認識・文書理解
3014. 小林 昌二 日本古代
木簡
における『私信』の情報伝達.-啓や牒 レジュメ
刊行年:2007/03
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 6 愛媛大学法文学部 公開シンポジウム「古代東アジアの出土資料と情報伝達」∥→『古代東アジアの情報伝達』 古代東アジアの出土資料と情報伝達(特別推進研究プロジェクトの概要-平成18年度・愛媛大学研究開発支援経費,愛媛大学法文学部,2007/03)
3015. 小林 昌二 『日本書紀』皇極紀から見た渟足・磐舟柵|沼垂城
木簡
の発見
刊行年:2008/03
データ:『渟足・磐舟柵の基礎的研究』 (小林 昌二(新潟大学)) 講演レジュメ
3016. 小林 昌二 日本古代
木簡
と『私信』の情報伝達ノート.-啓とその背景
刊行年:2008/04
データ:『古代東アジアの情報伝達』 汲古書院 古代日本の情報伝達
3017. 加藤 和俊 刻書瓦「九々八十一」│
木簡
「九九」(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第2節 信仰を語る文字
3018. 加藤 友康 神奈川県地域史研究会編『シンポジウム宮久保
木簡
と古代の相模』
刊行年:1985/05
データ:千葉史学 6 千葉歴史学会
3019. 加藤 稔 古代出羽国関係の
木簡
について(上).-高校日本史の指導資料として
刊行年:1981/03
データ:山形県立山形南高等学校研究紀要 22
3020. 稲垣 彰 「善事」と「善言」.-藤原京出土「善事」
木簡
の位置づけ
刊行年:2007/10
データ:続日本紀研究 370 続日本紀研究会 研究ノート