日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3041. 鹿能 辰雄 択捉島
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と松前藩|徳川時代の直捌時代|択捉島支配の変遷|ロシアと結んだ和親条約|明治政府になってからの択捉島|樺太・久里留諸島交換条約の締結|開戦から終戦までの択捉島|ヤルタ協定で帝政時代以来の念願達成|択捉島のあれこれ
刊行年:1976/11
データ:『択捉島地名探索行-北方風土記』 みやま書房 第一部 択捉島の沿革
3042. 河野 常吉 先史時代(遺跡|遺物)|
アイヌ
風俗(人物及住居|衣服器物|図書)|安東氏及前松前藩時代|前幕府直轄時代|後松前藩時代|後幕府直轄時代|箱館裁判所及箱館府時代|開拓使及三県時代|北海道庁時代
刊行年:1926/08
データ:『国産新興博覧会 北海道陳列館列品解説』 河野常吉著作集Ⅰ考古学・民族誌編
3043. 島谷 良吉 津軽海峡の自然性|
アイヌ
|大和民族北進と建設|大和民族津軽海峡を渡る|安東氏の渡峡|蠣崎氏の海峡支配|蝦夷の介抱|津軽海峡世界史的連関|津軽海峡の軍事的・政治的意義
刊行年:1944/01
データ:『津軽海峡の史的研究』 晴南社
3044. 石渡 信一郎 エミシ(蝦夷)は和人(日本人)か
アイヌ
系先住民族か|朝鮮系倭国王朝の東北侵略|日高見国の防衛戦争と英雄アテルイ|律令国家の差別政策とエミシの抵抗|平泉藤原氏は「北の王者」ではない
刊行年:1994/02
データ:『古代蝦夷と天皇家』 三一書房
3045. 泉谷 征孝 下北を見る目|絵図に見る下北|海上往来|下北の海運|南北文化の流入|蝦夷地と下北|来遊者の足跡-円空・真澄・蓑虫|斗南藩と下北|下北半島の
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語地名
刊行年:1991/09
データ:『下北半島』 青森県立郷土館 海に開かれた交易の半島
3046. 石附 喜三男 会津大塚山古墳|
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|ウサクマイ土壙墓群遺跡|恵山式土器|恵庭市の古墳群|音江環状列石|オホーツク文化|神居古潭遺跡|擦文文化|続縄文土器|手宮洞窟|フゴッペ洞窟|モヨロ貝塚
刊行年:1983/09
データ:『日本考古学小辞典』 ニュー・サイエンス社
3047. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 沖縄と北海道における文化(沖縄のグスクとウタキ|沖縄の交易ルート|北海道のチャシと
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)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
3048. 大場 利夫 北海道の先史文化研究|北方先史文化研究の歩み|続縄文文化期の遺跡と遺物|擦文文化期の遺跡と遺物|オホーツク文化期の遺跡と遺物|
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文化期の遺跡と遺物|北海道先史文化の特色
刊行年:1982/09
データ:『北海道の先史文化』 みやま書房
3049. 内田 実|黒澤 恵美子|堺谷 美香|春木 まり子|谷口 久乃|菊池 忍|鹿野内 玲子|佐藤 真里|高橋 愛 北海道の
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語地名.-「東西蝦夷山川地理取調図」と「北海道蝦夷語地名解」
刊行年:1995/03
データ:『地域・情報・文化』 続 響文社
3050. 女鹿 潤哉 はじめに|東北北半域から道南西部にわたる地域性(共通文化圏)|共通文化圏の解体と拡大文化圏の成立|「えみし」社会の成立と展開|「えみし」社会の分化と「えぞ」社会の成立|「えぞ」社会と
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(まとめにかえて)
刊行年:2005/03/02
データ:『展覧会の視点』 岩手県文化振興事業団
3051. 野村 崇(チーフ)|山田 悟郎|平川 善祥|三野 紀雄|小林 幸雄 独自化をたどる北海道の先史文化|縄文文化の残像-続縄文文化|
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文化の原形-擦文文化|氷海の狩人-オホーツク文化|擦文文化につづくもの
刊行年:1983/08
データ:『発掘された北の文化-続縄文・擦文・オホーツク文化-』第23回特別展目録 北海道開拓記念館 二ツ岩遺跡
3052. 添田 雄二|青野 友哉|永谷 幸人|渋谷 綾子|中村 賢太郎|菅野 修広|松田 宏介|三谷 智広|宮地 鼓|渡邊 剛|甲能 直樹 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波が
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民族に与えた影響Ⅱ
刊行年:2017/03
データ:北海道博物館研究紀要 2 北海道博物館 調査報告 伊達市
3053. 添田 雄二|青野 友哉|三谷 智広|永谷 幸人|菅野 修広|松田 宏介|中村 賢太郎|杉山 真二|渋谷 綾子|宮地 鼓|甲能 直樹|渡邊 剛 小氷期最寒冷期と巨大噴火・津波が
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民族に与えた影響Ⅲ
刊行年:2018/03
データ:北海道博物館研究紀要 3 北海道博物館 調査報告 伊達市
3054. 喜田 貞吉 蝦夷名義考(蝦夷考の一)|蝦夷名義考の補考(蝦夷考の二)
刊行年:1918/02|04
データ:歴史地理 31-2|4 日本歴史地理学会 緒言|「蝦夷」はもと「カイ」の名称に充用せし仮字なること|越人及び吉志部とカイ|「えびす」の語義如何|緒言|蝦夷自ら「カイ」と称したりとのこと|カイの意義と其後の転訛|エビスとエゾ|蝦夷と
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との異同について
3055. 横山 英介 新しい視点・分野の考古学.-渡島半島の考古学的検証より
刊行年:2001/03
データ:『渡島半島の考古学』 南北海道考古学情報交換会20周年記念論集作成実行委員会 →『考古学からみた北海道の焼畑-果して
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は焼畑を営んでいたか-』 旧石器と近世の畑
3056. 平川 善祥|三野 紀雄|海保 嶺夫|山田 悟郎|小林 幸雄|小林 孝二|右代 啓視 はじめに|弥生海進期から平安海進期のころ|北と南の文化交流(北海道系土器の広がり|北海道の弥生海進期|オホーツク文化との接触|北海道の平安海進期)|擦文文化の成立(末期古墳の造営|鉄器の本格的な流入|北と南からきたオオムギ|沿海地方から流入した雑穀|沿海地方の遺跡から出土する主な雑穀|遺跡から出土した鉄製農具|くらしと生業|住居の構造|擦文文化のすまいとチセ|住居の材料)|擦文文化から
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文化へ(擦文文化の隆盛|須恵器の流入|鉄加工技術の伝播|東北北海道と律令国家|防御性集落と擦文文化|
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文化へ|土器から木器、漆器へ)
刊行年:1997/10
データ:『北の古代史をさぐる 擦文文化』 北海道開拓記念館
3057. 河野 広道 斜里町史のはじめ|新石器時代初期|新石器時代中期|新石器時代後期|金石併用時代初期|金石併用時代後半期-擦紋式土器人とオホーツク式土器人の対立時代|
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期|世界史の一環としての斜里町先史時代史|遺跡(遺跡の定義|遺物包含地|チャシコツ(砦趾)|住居趾|貝塚|墳墓|斜里町内遺跡所在地)|遺物
刊行年:1955/04
データ:『斜里町史』 斜里町役場 先史時代史 続々北方文化論(河野広道著作集Ⅲ)
3058. 菊池 山哉 蝦夷之研究(中の二) 渡島の狄(縄紋土器と古墳(續き))|原住民族の行衛(緒言|奈良時代|平安初期|歌詠から観たエゾ|エゾ退転の時期|北海道の土城と角逐の理由|諏訪絵詞から観た、渡島の狄|江戸時代のクルミセ族|明治時代の北千島土人|行衛を突き止めて、)|松前と
アイヌ
|コロボックルの口碑
刊行年:1947/12
データ:多麻史談 15-6 木曾呂之研究(其拾参) 蝦夷と天ノ朝の研究
3059. 越田 賢一郎 北方社会の物質文化-鉄からみた北海道島の歴史(続縄文時代以前の金属器|擦文文化の形成と金属器|オホーツク文化の展開-北からの影響|擦文文化の拡大と東北北部との関連-擦文中期から後期|中世の北海道島|
アイヌ
文化と金属製品|交易の意味)
刊行年:2003/12
データ:『日本の時代史』 19 吉川弘文館
3060. 佐々木 馨 伝説の地平 はじめに|伝説の歴史と地平(伝説研究の歴史|新たな伝説世界の地平)|「民話的伝説」の世界(和人地の伝説背景|伝説にみる
アイヌ
と和人地の創出)|北方伝説の風土(近世蝦夷地の開拓と宗教|近代北海道の開拓と宗教|北方伝説の文化力)
刊行年:2007/10
データ:『北方伝説の誕生-歴史と民俗の接点』 吉川弘文館