日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3041. 中村 和之 ヌルガン永寧寺と二つの永寧寺碑
刊行年:2007/10
データ:『研究フォ-ラム「ヌルガン永寧寺と北東アジアの交流」資料集』 文部科学省科学研究費補助金 特別研究促進費「中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
」(研究代表者:菊池 俊彦)
3042. 青木 和夫|赤松 俊秀|阿部 眞琴|有坂 隆道|井上 薫|井上 光貞(司会)|上田 正昭|上横手 雅敬|岡田 章雄(司会)|笠原 一男|北島 正元|小西 四郎|小林 茂|佐藤 進一|塩野 芳夫|豊田 武|尾藤 正英|森 杉夫 関東関西史学界の
動向
(上-古代・中世)(下-近世・近代)
刊行年:1960/01|02
データ:日本歴史 139|140 吉川弘文館 座談会
3043. 森田 喜久男 序論 問題の所在∥古代王権の諸段階と山野河海(山野河海支配の統治理念-「山海之政」|「山海之政」を具現化する部民|「山海之政」と地域社会|「食国之政」に包摂された「山海之政」|旧伴造氏族の
動向
|古代王権の山野河海支配と「禁処」)∥北ツ海における山野河海支配(古代出雲における水上交通の展開)∥結論 山野河海支配から見た日本古代王権の特質
刊行年:2009/02
データ:『日本古代の王権と山野河海』 吉川弘文館
3044. 佐川 正敏 東北アジアの視座から奴児永寧寺跡出土瓦を考える
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3045. アレクサンダー・R・アルテミエフ アムール川下流域における13~15世紀の仏教寺院
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3046. 榎森 進 奴兒干都市とアイヌ民族
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3047. 臼杵 勲 東北アジアの仏教遺跡
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3048. 山田 誠|中村 和之 3次元デジタイザを用いた金石文の研究.-永寧寺碑の研究をめざして
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 特別寄稿 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3049. 三宅 俊彦|アレクサンダー・L・イヴリエフ 中世の北東アジアにおける銭貨流通.-金代を中心に
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3050. 瀬川 拓郎 サハリンと千島から出土する擦文土器.-サハリン・アイヌの成立をめぐって
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3051. 楊 暘 永寧寺碑文が記す奴児干都司と黒龍江下流域・サハリンの先住民俗との関係
刊行年:2005/11
データ:『国際シンポジウム ヌルカン永寧寺碑文と中世の東北アジア 資料集』 北海道大学大学院文学研究科 菊池俊彦 中世の東北アジアと考古学-奴児干永寧寺をめぐる東北アジアの文化交流と諸民族の
動向
(平成19年度科学研究費補助金(特別研究促進費)研究成果報告書,研究代表者:菊池 俊彦,2008/03)
3052. 倉田 康夫 はしがき|伊勢湾西岸地域の歴史地理学的性格|条里制の研究史(志摩国条里制の研究史)|荘園の研究史(東寺領伊勢国大国・川合荘の研究史)|古代における南勢地域の歴史地理学的考察(南勢地域における自然景観-宮川・櫛田川中・下流域の土地条件を中心に|律令制下南勢三郡の地域的性格〈神戸・神田の分布と形態|南勢三郡における禰宜と神人層の
動向
〉)|南勢三郡の条里制と集落(条里型集落の性格)|条里制に基づく荘園の歴史地理学的考察-むすびにかえて
刊行年:1976/06
データ:『条里制と荘園-伊勢湾西岸地域の歴史地理学的研究』 東京堂出版 59年作成
3053. 鐘江 宏之 秋田城の構造と役割(秋田城の施設〈出土文字資料から知られる施設・部署名|秋田城の景観〉|官人と城内で働く人々|政務と文書)|秋田城とその支配(交通と物流〈駅と伝|物資を搬入した地域〉|文化の展開と普及〈暦の利用|さまざまな祈りとまじない《呪符木簡と陰陽道|人面墨書土器|仏教信仰の展開|供養札|経典の利用|さまざまな墨書土器》)|移民と「蝦夷」社会(出羽国の郡郷と人々|各地からの移住者|秋田郡の成立|「蝦夷」と「蝦夷」村〈「蝦夷」の掌握と出羽「蝦夷」の
動向
|「蝦夷」村|「蝦夷」の登用|「蝦夷」の言語〉)
刊行年:2004/03
データ:『秋田市史』 1 秋田市 古代編-出羽国の成立と秋田
3054. 早川 庄八 序文|古代古文書学と宣旨|学説の整理と問題点(宣旨についての通説的理解|新しい研究
動向
|課題と方法)|故実書にみられる宣旨(伝宣草にみられる宣旨|親任弁官抄にみられる宣旨 付、西宮記・九条年中行事)|「宣」と「宣旨」(令条にみられる用例|正倉院文書の用例|奉書の起源について)|九世紀・一〇世紀の宣旨の個別的検討(上宣の伝達|検非違使が奉ずる宣旨|一司内宣旨|蔵人方宣旨)|宣旨試論(八世紀末・九世紀初の異型宣旨|正倉院文書にみられる宣旨|公的文書発生の契機-古代古文書学への展望)|あとがき
刊行年:1990/04
データ:『宣旨試論』 岩波書店
3055. 森 公章 倭国の登場(倭国の存立と東アジア|東アジアの動乱の時代|本書の構成)|百済の対高句麗戦争と倭国(倭・百済関係の形成|倭の五王の外交と内政|百済の滅亡と復興)|加耶諸国とめぐる紛争(「任那四県割譲」と己・帯沙をめぐる問題|南加羅己呑と近江毛野の出兵|「任那復興会議」と倭国)|白村江への道程(倭国の「任那復興」策と百済の
動向
|朝鮮三国の接近と倭国の方策|東アジア情勢の変動と倭国の選択)|白村江の敗戦 エピローグ
刊行年:2006/12
データ:『東アジアの動乱と倭国』 吉川弘文館
3056. 角田 文衞 日本の後宮の特色|後宮の形成(大和時代の後宮|近江・浄御原朝の後宮|内裏の成立)|平城宮の後宮(後宮の制度|政争の坩堝|平城宮の官女たち)|平安の春(平安宮の内裏|内廷の
動向
|藤原氏と後宮|文芸の蕾)|後宮の変貌(后と女御|天暦の内廷|後宮十二司の解体|官女制の再編成|後宮文芸の開花)|後宮の栄耀(清涼殿の春[皇后定子の周辺]|望月の歌[道長と後宮]|二代の宮廷|四条后)|後宮の残映(後宮秩序の動揺|待賢門院|動乱の都|官女の世界)|後宮の行方|附録(斎院表|斎宮表|女院表|歴代后妃表|歴代主要官女表|参考文献)|あとがき
刊行年:1973/05
データ:『日本の後宮』 学燈社 附録は『日本の後宮 餘録』として別刷有(奥付無)