日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3101. 坂詰 秀一 (財)
古代学
協会編 平安京提要|(財)京都市埋蔵文化財研究所編 平安京研究資料集成 1.平安宮
刊行年:1994/10
データ:季刊考古学 49 雄山閣出版 書評
3102. 有富 純也 角田文衞監修・財団法人
古代学
協会編『仁明朝史の研究-承和転換期とその周辺』
刊行年:2012/12
データ:日本歴史 775 吉川弘文館 書評と紹介
3103. 田島 公
古代学
協会所蔵「天平宝字二年太政官関係文書」小考.-流出壬生官務家文書の検討
刊行年:2014/05
データ:『日本古代の国家と王権・社会』 塙書房 政事と儀礼・外交
3104. 中村 耕作 「
古代学
」としての考古学・「神道史」としての考古学.-大場磐雄の子持勾玉論をめぐって
刊行年:2010/03
データ:国学院大学研究開発推進機構紀要 2 国学院大学研究開発推進機構
3105. 吉永 匡史 角田文衞監修
古代学
協会編『仁明朝史の研究-承和転換期とその周辺』
刊行年:2012/03
データ:史学雑誌 121-3 山川出版社 新刊紹介
3106. 早川 万年 延喜式神名帳.-近世名古屋の神社研究
刊行年:1995/02/26
データ:名古屋市博物館特別展『尾張名古屋の
古代学
』記念講演
3107. 森 浩一 はじめに|おわりに-百済・武寧王の子孫としての桓武天皇|あとがき
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・
古代学
課題ノート』 筑摩書房
3108. 森 浩一 海道と島々を考える(貝の交易|土地の認識と島々の名称|黒曜石と北東アジア交通網|越と越洲-船で行ける場所)|変貌する河内と摂津-国産み神話の鍵(八十島祭と二つの「生」郡|長屋王木簡と大八洲の祭祀|神武東征と難波碕・河内湖の地形|仁徳紀の河内湖の治水と都市づくり|「堀江」と大川-蘇る古代の都市計画)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・
古代学
課題ノート』 筑摩書房 土地の見方
3109. 森 浩一 時間をどう記述したか(『常陸国風土記』の時間記述|天皇の名か、宮の名か?|「元号」の使用はいつからか|『日本書紀』における元号記述)|銅鏡の「年代」をめぐって(「年号」鏡は年代の定点にできるか|「景初三年」銘銅鏡は〝卑弥呼の鏡〟か|銅鏡の銘文に対する心がまえ|神原神社古墳の「景初三年」銘鏡|「景初四年」銘鏡-完全な銘文-の発見|「青龍三年」銘の方格規矩鏡ー舶載か製か|伊都国の方格規矩鏡|「方格規矩鏡」を考える|「青龍三年」の国際情勢)|諸所に刻まれた年号(刀剣に刻まれた年号〈東大寺山古墳の刀の「中平□年」銘/埼玉稲荷山古墳の剣の銘文/江田船山古墳の刀の銘文〉|関東の文字文化-上野三碑の年号と銘文〈那須国造碑の銘文/上野三碑の銘文〉|石上神宮の七支刀の銘文|隅田八幡宮の「癸未年」銘の人物画像鏡〈百済の斯麻王大墓をめぐって/河内での青銅器の製作/銘文は現物に即して読む〉)|「暦」はどのように使われたか(干支の使用|漆紙文書と暦|干支六角柱と菅江真澄〈秋田の埋没建物/記憶のメモ用の干支六角柱〉|「大化」は最初の元号か〈宇治橋建造と「大化二年」/舟橋と山崎橋/上毛野の佐野の舟橋/道登と高句麗の大同江の大橋/再び宇治橋と大化の元号〉)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・
古代学
課題ノート』 筑摩書房 年代の見方
3110. 森 浩一 『古事記』の構造(太安万侶とその墓|『古事記』序文の人(神)名と時代区分)|倭人=「呉の太伯」の後裔伝承の重要性(倭人と文身ー「華中の王」始祖伝説|記紀の基本構想としての「神武東遷」|日本神話の骨組みの大切さ|宣教師の「神武天皇=太伯子孫」説)|複数の「倭人」の存在(二つの九州島-華北ルートと華中ルート|二つの九州人-倭人と東人|女王国vs.狗奴国(=後の熊襲))|南九州を考える(熊襲(曽)はどこにいたか-「襲」(曽)の重要性|串間(宮崎県)から出土した玉壁|九州の前方後円墳を考える|球磨の金鏡|熊襲戦争と肥後の俘囚料(鞠智(菊池)城の役割/熊襲に備えた俘囚と肥後の俘囚料)|海を渡る倭人たち(曹操宗族墓で発見された「倭人字磚」|中国側の徐福伝説|日本各地に残る徐福伝説)
刊行年:2007/10
データ:『古代史おさらい帖-考古学・
古代学
課題ノート』 筑摩書房 「人」の見方
3111. 青木 豊昭 北陸(越前)の古代・中世の山岳寺院
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』
3112. 草野 潤平 下野における後期・終末期古墳の地域設定と動向
刊行年:2006/03
データ:『関東における後期・終末期古墳群の様相』 明治大学
古代学
研究所
古代学
研究所紀要2(明治大学学術フロンティア推進事業日本古代文化における文字・図像・伝承と宗教の総合的研究,2006/03)
3113. 小島 純一 群馬県前橋市 宇通遺跡
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』
3114. 眞田 廣幸 鳥取県倉吉市 広瀬廃寺
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』
3115. 後藤 建一 静岡県湖西市 大知波峠廃寺跡
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』
3116. 坂詰 秀一 山岳寺院研究の問題点と今後の課題
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』
3117. 梶川 敏夫 如意寺の発見と現状
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』
3118. 石坂 佳美 日本古代における官人の序列.-古記録を素材として
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本
古代学
教育・研究センター
古代学
研究の新たな展開 位階|官職
3119. 五十川 伸也 兵庫県宝塚市 旧清遺跡
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』
3120. 大城 康雄 熊本県熊本市 池辺寺跡
刊行年:2007/06
データ:『平安時代山岳伽藍の調査研究-如意寺跡を中心として-』
古代学
協会
古代学
協会創立四十周年記念シンポジウム『山岳寺院の諸問題』