日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3121. 宋 成有 魏晋南北朝期の東北アジア国家と仏教の伝播.-異質文化接受の特徴
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来
宗教
と固有信仰(東アジアの境界祭祀と仏教信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収
3122. 鈴木 英夫 古代日本と朝鮮の殺牛祭祀・漢神信仰
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来
宗教
と固有信仰(東アジアの境界祭祀と仏教信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収「古代日本と朝鮮の殺牛馬祭祀・漢神信仰」
3123. 李 成市 古代朝鮮の殺牛祭祀と国家形成
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来
宗教
と固有信仰(東アジアの境界祭祀と仏教信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収
3124. 可児 光生|井戸 幸一|藤村 俊 文字の登場(文字の登場|文字を使う人々|筆記具)|文字の広まり(各地に残る石碑|人物や氏族をしめす文字|遺跡にみる文字|場所や地名のわかる文字|いのりの形-まじないと招福除災の文字|特殊な文字|共通する文字|印と印文-“押すもの”と“押されたもの”|木簡-移動する文字資料|硯を中心とした筆記具)|中世の文字(中世の墨書(1)-
宗教
や祭祀に関連する文字-|中世の墨書(2)-共通する文字|中世の墨書(3)-文字いろいろ|中世の墨書(4)-記号の使用 その1|中世の墨書(5)-記号の使用 その2|中世の墨書(6)-略押状のもの|中世の墨書(7)-花押状のもの|ヘラ書きの文字-文字いろいろ)
刊行年:2001/09
データ:『文字の登場、そして広まり-古代中世の人と文字をめぐって-』 美濃加茂市民ミュージアム
3125. 阿部 猛 儀式・年中行事(亥子餅|五節舞|豊明節会|射場始|追儺|仏名会|荷前|国忌|祈雨・祈晴|大嘗祭|仁王会|雷鳴陣|謝座・謝酒)|学問・文学(橘直幹|大蔵善行|菅原是善|橘広相|島田忠臣|紀長谷雄|源博雅|大江匡衡|医心方|菅家廊下|口伝と教命)|
宗教
・信仰(官幣社・国幣社|一宮・総社|北野天満宮|春日神社|二十二社|清水寺|金峯山寺|四円寺|祇園会|辻祭|楽人・舞人|多資忠|多吉茂|多忠方|多近方|多政方|多近久|多政資)|平安貴族の生活(夢解)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
3126. 古内 龍夫 中世への序幕(奥州藤原氏の滅亡|大河兼任の乱|鎌倉御家人の秋田入部|北奥の政治と社会)|胎動する北奥羽の世界(秋田安東氏の成立|南北朝期の社会と
宗教
|十三湊と蝦夷ヵ島)|安東氏の覇権を追う(政季と檜山城|檜山安東氏の軌跡|中央に向かう安東氏)|元亀・天正の戦い(群雄の叢生|湊・檜山合戦|實季上洛・安堵)|近世的秩序への移行(知行制度と年貢負担|人の交流と物の流通|秋田領内の財政経済)|戦国社会の終章(徳川社会への転換|實季の系図作成|秋田家の寺院)|安東家系統図
刊行年:2008/11
データ:『能代市史』 通史編Ⅰ 能代市 中世社会の展開
3127. 新川 登亀男 家永三郎『上宮聖徳法王帝説の研究』各論篇・総論篇,三省堂,1951-53(増訂版,1970;比較文化研究所,2001)|荻野三七彦『聖徳太子伝古今目録抄の基礎的研究』法隆寺,1937(名著出版,1980)|下出積與『日本古代の神祇と道教』吉川弘文館,1972|下出積與『古代神仙思想の研究』吉川弘文館,1986|新川登亀男『上宮聖徳太子伝補闕記の研究』吉川弘文館,1980|新川登亀男『日本古代の儀礼と表現』吉川弘文館,1999|新川登亀男『日本古代の対外交渉と仏教』吉川弘文館,1999|福永光司『道教と古代日本』人文書院,1987|藪田嘉一郎『日本古代文化と
宗教
』平凡社,1976
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3128. 髙橋 昌明 石母田正「鎌倉幕府一国地頭職の成立」『中世の法と国家』東京大学出版会,1960|大森金五郎『武家時代之研究』全3巻,冨山房,1923-37|黒田紘一郎『中世都市京都の研究』校倉書房,1996|黒田俊雄『日本中世の国家と
宗教
』岩波書店,1975|髙橋昌明『清盛以前』平凡社,1984|髙橋昌明『酒呑童子の誕生』中公新書,1992|髙橋昌明『中世史の理論と方法』校倉書房,1997|髙橋昌明『武士の成立 武士像の創出』|棚橋光男『中世成立期の法と国家』塙書房,1983|棚橋光男『後白河法皇』講談社,1995|棚橋光男『古代と中世のはざまで』北國新聞社,1997|戸田芳實「平安初期の国衙と富豪層」『史林』42-2,1959
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3129. 新野 直吉 はしがき|北の風土|出羽の国|秋田城|古代秋田の文化|秋田清原氏|古代から中世へ|由利と山北の地頭たち|安東氏南下|
宗教
文化|秋田城介実季|佐竹入部|久保田築城|藩政の確立|秋田の寺社|産業の発達|藩政の推移|藩教学の進展|秋田文化と善和の時代|三思想家と真澄|幕末の風雲|戊辰の役|文明開化|地方行政の整備|明治秋田の文化|新しい産業|秋田を出た明治の学者|大正デモクラシー|昭和初期|新生秋田|いま秋田では|年表|あとがき
刊行年:1982/04
データ:『秋田の歴史』 秋田魁新報社 改訂版1989/08
3130. 小嶋 芳孝 古代日本の境界領域と能登
刊行年:2008/02
データ:『古代日本の異文化交流』 勉誠出版 古代日本の外来
宗教
と固有信仰(東アジアの境界祭祀と仏教信仰)∥『古代日本と東アジアの境界をめぐる祭祀・信仰・交流』資料集(第3回東アジア異文化間交流史研究会 国際シンポジウム,国学院大学21世紀COEプログラム編,国学院大学21世紀COEプログラム,2005/01)所収「古代日本海域の祭祀と信仰-境界と官道の祭祀・古代能登における検討事例」
3131. 大隅 和雄 家永三郎『日本思想史に於ける
宗教
的自然観の展開』創元社,1944(斎藤書店,1947)|内田銀蔵『歴史の評論』河出書房,1942|大隅和雄『中世思想史への構想』名著刊行会,1984|大隅和雄『愚管抄を読む』平凡社,1986(講談社学術文庫,1999)|大隅和雄『日本史のエクリチュール』弘文堂,1987|大隅和雄『事典の語る日本の歴史』そしえて,1988|大隅和雄『信心の世界,遁世者の心』中央公論新社,2002|風巻景次郞『新古今時代』人文書院,1936(塙書房,1955;『風巻景次郎全集』6,桜楓社,1970)|風巻景次郎『中世の文学伝統』日本放送出版協会,1940(角川書店,1948;『風巻景次郎全集』第5巻所収,桜楓社,1970;岩波文庫,1985)|風巻景次郎『日本文学史の構想』昭森社,1942(一部『風巻景次郎全集』第2巻所収,桜楓社,1971)|西郷信綱『日本古代文学史 改稿版』岩波書店,1963(加筆決定版:『日本古代文学史』同時代ライブラリー,1996)|高木市之助『吉野の鮎』岩波書店,1941|筑土鈴寛『慈圓』三省堂,1942(『筑土鈴寛著作集』2,せりか書房,1977所収)|筑土鈴寛『復古と叙事詩』青磁社,1942(『筑土鈴寛著作集』1,せりか書房,1976所収)|永積安明『中世文学論』日本評論社,1944|長沼賢海『日本
宗教
史の研究』教育研究会,1928|長沼賢海『日本文化史の研究』教育研究会,1937|平泉澄『中世に於ける社寺と社会との関係』至文堂,1926|平泉澄『中世に於ける精神生活』至文堂,1926|平泉澄『伝統』至文堂,1940
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3132. 赤井 達郎|麻生 優|市原 寿文|上田 正昭|岡本 勇|岡本 明郎|門脇 禎二|狩野 久|近藤 義郎|田中 日佐夫|田辺 昭三|坪井 清足|西川 宏|藤沢 長治|松田 武|横山 浩一 序章|労働と生産(採集|狩猟|漁撈|農業|木工具|金属生産|塩の生産|機織)|家と村落(家屋|家族|村落)|負担(原初的な税|古代農民の税|庶民の抵抗)|
宗教
・信仰(呪術・禁忌|祭祀|仏教)|交換(物々交換|貨幣流通)|交通(水運|陸運)|植物(魚貝|鳥獣|食用植物|米|雑穀・加工食物)|服装(外装|衣類|服飾(装身具)|結髪)|生活用品(火|容器|かご類・あみもの類|雑具)|武器(武器の出現|金属製武器)|風俗・習慣(原始習俗|遊戯・芸能|婚姻|葬制)|文芸(庶民の歌と伝説|落書|文字)|工芸(土器|埴輪|木・骨・玉製品|彫刻)|天災・病気(天災|病気)|年表
刊行年:1961/06
データ:『図説日本庶民生活史』 1 河出書房新社
3133. 麻原 美子|安部 元雄|石田 拓也|乾 克己|犬井 善寿|今井 雅晴|今井 祐介|大津 雄一|大友 泰司|大羽 吉介|梶原 正昭|加美 宏|日下 力|久保田 実|信太 周|志村 有弘|下玉利 百合子|白﨑 祥一|杉本 圭三郎|鈴木 孝庸|鈴木 則郎|関口 忠男|鷹尾 純|高橋 紀比古|高橋 貢|竹端 知寿子|武久 堅|田島 一夫|長野 甞一|藤本 徳明|増淵 勝一|松林 靖明|水原 一|村上 光徳|森本 元子|山田 昭全|横井 孝|吉田 多津雄|和田 英通 源平時代人物ものしり事典(源氏一族の武将|源氏を支えた武将・武士|平氏一族の武将|平氏に与した武将・武士|時代を左右した宮廷の実力者|源平時代を彩った女性|学問・教養の世界の人々|中世初期の
宗教
者|伝説・逸話上の人々)
刊行年:1979/04
データ:別冊歴史読本 4-2 新人物往来社
3134. 鳥居 龍蔵 総論-日支に於ける人種・民族の記述一斑(支那歴代の人種・民族の記述|皇清職貢図に就て|徳川時代の人種論|徳川時代に於けるアイヌ探査の記録|太子絵伝の中のアイヌ人物画|徳川時代に於ける諸人種図)|古西比利亜族概論(古亜細亜族|古西比利亜族の地理学的分布)|チュクチ族(人口・名称|チユクチ(ママ)の体質|ノルデンキョルドのVega号|オンロン人種の遺跡|チュクチの土俗|チュクチの社会構造|
宗教
|チュクチのシャーマン|チュクチの貿易)|コリヤーク族(コリヤークの地理的分布|コリヤークの体質|コリヤークの社会構造|コリヤークの土俗)|アレウト族(体質と土俗|アレウトの位置と地理的分布|アレウトの人口|アレウトの口碑・伝説|ベーリング航海とアレウト|キャプテンクツク時代のアレウト|古代の舞踊と墳墓)|ユカギール族(地理的分布と現今の状態|ユカギールの名称|体質)
刊行年:1926/01
データ:『極東民族』 文化生活研究会 鳥居龍蔵全集7∥「徳川時代に於けるアイヌ探査の記録」の第一期は水戸光圀とアイヌ研究(亜細亜研究叢書9,亜細亜学術協会,1927/01)