日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3181. 佐伯 有清 原始小国家はいつごろどのようにして生まれたか|金印|日本の朝鮮進出はどのように解すべきか|皇室はどのような由来をもつものと去れているか|騎馬民族日本征服説|記・紀はどのように
形成
されたか|上世年紀考
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍
3182. 加藤 友康 律令制下の社会と交通(東海道の成立と交通体系の整備)|荘園制の
形成
と交通の発達(駅制の再編と宿の発生)|産業の発達と流通(駿河の金と交易雑物|延喜式と産業)
刊行年:1994/03
データ:『静岡県史』 通史編1 静岡県 安倍市|国府交易
3183. 石尾 芳久 山路愛山著「日本人民史」について|水野祐著「日本古代の国家
形成
」について|江上波夫著「騎馬民族国家」について|名代・子代から職業的部へ|名代・子代再論|部民制の研究|騎馬民族国家説の批判
刊行年:1969/07
データ:『日本古代天皇制の研究』 法律文化社
3184. 甘粕 健 古墳文化と統一国家への歩み(弥生時代から古墳時代へ|古墳の発達|倭政権の
形成
|倭政権の発展|河内平野の開発と古墳文化の変貌|倭政権と地方政権|古墳文化の地方色の展開|群集墳と民衆の成長|古墳の消滅)
刊行年:1973/04
データ:『NHK大学講座』 歴史1 日本放送出版協会 執筆分担明記無。本全体の執筆者として直木孝次郎・益田勝美の名もある
3185. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 集落はいかに
形成
されたか(条里制と水田経営|集落の動きとその構造|人口の移動|生産技術の展開)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
3186. 網野 善彦|八賀 晋(司会)∥小野 正敏|狩野 久|河野 眞知郎|木下 正史 都市はいかに
形成
されたか(都市とは何か|都市の機能|港と市|し尿とゴミ処理)
刊行年:1998/11
データ:『シンポジウム 日本の考古学』 5 学生社
3187. 阿部 泰郎 通別二聚鈔│聖教をめぐる旅.-法流の相承と文庫の
形成
│大日経疏愚草│大法師実済印信│十住心論第三愚草│真言書目録 桑名大福寺│聖教目録 真福寺│御前聖教目録・東南院経蔵聖教目録
刊行年:2012/11
データ:『大須観音-いま開かれる、奇跡の文庫』 大須観音宝生院 節解説│資料解説(第一章 大須観音のはじまり)
3188. 安里 進 琉球の王統と王権|王都首里と国際交易都市那覇|王都首里の原型浦添|大型グスクと王のグスク|ニライカナイの王宮|琉球王陵の変遷|英祖王権の成立と太陽子思想の
形成
刊行年:2006/12
データ:『琉球の王権とグスク』 山川出版社
3189. 小川 弘和 序章-本書の課題と構想|十一世紀における郡郷司職と在地支配|十二世紀における領主間抗争の展開と国衙支配|荘園公領制的領域枠組の
形成
とその支配構造|治承・寿永の内乱と中世国家|終章-総括と中世国家論への展望
刊行年:1997/06
データ:『古代・中世国家と領主支配』 吉川弘文館
3190. 大津 透 はじめに|「天皇の歴史」のために|卑弥呼と倭の五王|『日本書紀』『古事記』の伝える天皇|大和朝廷と天皇号の成立|律令国家の
形成
と天皇制|天皇の役割と「日本」
刊行年:2010/11
データ:『神話から歴史へ』 講談社 日本国号
3191. 大津 透 律令制という考え方|律令の
形成
過程と東アジア世界|律令制の性格│民主支配と税制│官僚制と政治構造|天皇制│天平年間と礼の受容|天皇制の唐風化,儀式書と格式の編纂|律令制の意義
刊行年:2013/03
データ:『律令制とはなにか』 山川出版社
3192. 大隅 和雄 寺院内の教学から外へ、民衆へ|親鸞の回心-夢と宗教体験|南都北嶺-旧仏教の自己変革|一遍聖絵の世界-民衆への布教|教団の
形成
-保守への回帰∥高僧の母
刊行年:1986/05/25
データ:『週刊朝日百科』 535 朝日新聞社 -∥コラム 日本の文化をよみなおす-仏教・年中行事・文学の中世∥朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
3193. 上田 正昭 時代区分と文化の特質(時代の諸相|文化の曙光|文化の革新)|政治と呪術(女王の世界|呪法の発展)|古墳文化の創造(王権と儀礼)|古代文化の変革(技術人集団の
形成
|神話と新文化)
刊行年:1961/11
データ:『講座日本文化史』 1 三一書房
3194. 野口 実 プロローグ|秀郷を育んだ背景|秀郷の登場|秀郷流藤原氏の成立|鎮守府将軍と藤原秀郷|「都の武者」秀郷流藤原氏|秀郷の武芸故実|秀郷流藤原氏の展開|俵藤太説話の
形成
|エピローグ
刊行年:2001/12
データ:『伝説の将軍 藤原秀郷』 吉川弘文館
3195. 宮島 利光 アイヌ民族の源流を探る|「エゾ」とは誰か|アイヌ文化・民族の
形成
|豪族侵入とアイヌ蜂起|幕藩体制国家との戦い|アイヌ強制連行の時代|開拓の嵐のなかのアイヌ民族|アイヌ強制移住の記録|アイヌ民族復権への道
刊行年:1996/07
データ:『アイヌ民族と日本の歴史-先住民族の苦難・抵抗・復権』 三一書房
3196. 水間 大輔 宮宅潔著「有期労役刑体系の
形成
-「二年律令」に見える漢初の労役刑を手がかりにして-」 同「「二年律令」研究の射程-新出法制史料と前漢文帝期研究の現状-」
刊行年:2008/03
データ:法制史研究 57 創文社 書評
3197. 田島 公 越中国砺波郡東大寺領荘園図 石粟村・伊加流伎(伊加留岐)村・井山村・杵名蛭村(越中国砺波郡の在地勢力と畿内勢力|越中国砺波郡東大寺領の
形成
と展開|東大寺領から般若野荘へ)
刊行年:1996/02
データ:『日本古代荘園図』 東京大学出版会
3198. 高橋 富雄 はじめに|概観 辺境史学理論|古代の辺境|辺境観念の
形成
|風俗歌の世界|儀礼の歴史地理|あずま歌・みちのく歌|古代の東国観念|大化前代の東国問題|東国維新-ニューディール|もう一つの日本|あずま・みちのく論|蝦夷論|研究史の展望
刊行年:1979/02
データ:『辺境-もう一つの日本史』 教育社
3199. 瀬川 拓郎 上川アイヌの社会と交易適応としてのサケ漁(上川アイヌの集落と生業の概要)|流通手段としての丸木舟からみたアイヌ地域社会の
形成
(河川交通からみた羊蹄山麓におけるアイヌ地域社会の不在)
刊行年:2005/12
データ:『アイヌ・エコシステムの考古学-異文化交流と自然利用からみたアイヌ社会成立史』 北海道出版企画センター アイヌ文化の自然利用
3200. 杉本 一樹 はじめに|正倉院文書の現状|正倉院宝庫について|近代の整理|写経所公文における紙の使用-反故の二次利用|写経機構の変遷と文書群の
形成
過程|写経所の仕事と帳簿の種類|造石山寺関係文書∥正倉院文書の表と裏
刊行年:2003/01
データ:『日本の美術』 440 至文堂 -∥付録