日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
340件中[321-340]
220
240
260
280
300
320
321. 佐伯 有清
石母田正
「日本古代における国際意識について-古代貴族の場合」(『思想』454|1962年4月)
刊行年:1962/11
データ:歴史学研究 270 青木書店
322. 石母田 正|飯島 衛|木下 順二 この本囲んで(
石母田正
著『歴史と民族の発見』正続)
刊行年:1953/04
データ:図書新聞 191 図書新聞社 座談会
323. 石井 進 私の新古典:
石母田正
『中世的世界の形成』・清水三男『日本中世の村落』
刊行年:1991/08/06
データ:毎日新聞 毎日新聞社 石井進の世界3書物へのまなざし
324. 太田 順三 荘園と「地域的一揆」体制.-
石母田正
著『中世的世界の形成』をめぐって
刊行年:1980/03
データ:佐賀大学教養部研究紀要 12
325. 羽下 徳彦
石母田正
氏「文治二年の守護地頭停止について-吾妻鏡の本文批判の試み(その二)-」を読んで
刊行年:1959/06
データ:中世の窓 1 中世の窓同人 中世日本の政治と史料
326. 和歌森 民男 律令国家成立過程検討の一視角.-
石母田正
著『日本の古代国家』によせて
刊行年:1976/11
データ:前近代史研究 3 前近代史研究会
327. 大町 健
石母田正
『日本の古代国家』岩波書店,1971|
石母田正
『日本古代国家論』第1部・第2部,岩波書店,1973|大町健『日本古代の国家と在地首長制』校倉書房,1986
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
328. 石母田 正 啄木についての補遺
刊行年:1953/02
データ:『続歴史と民族の発見』 東京大学出版会 文芸12-4|啄木全集8|明治文学全集52石川啄木(以上一部改題)|「国民詩人としての石川啄木」の補遺として歴史と民族の発見(抄)|
石母田正
著作集15歴史・文学・人間
329. 石母田 正 古墳時代の社会組織.-「部」の組織について
刊行年:1955/07
データ:『日本考古学講座』 5 河出書房 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(下)|
石母田正
著作集2古代社会論Ⅱ
330. 石母田 正 古代の転換期としての十世紀
刊行年:1950/03
データ:『古代末期の政治過程及び政治形態』 上 日本評論社 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(上)|
石母田正
著作集6古代末期の政治過程および政治形態|論集 平将門研究(第三節古代末期の叛乱のみ)
331. 阪下 圭八 日本古代研究の動向
石母田正
『日本古代国家論-第二部・神話と文学』 西郷信綱『古事記研究』 中西進『山上憶良』
刊行年:1973/11
データ:中央公論歴史と人物 3-11 中央公論社 書評
332. 磯前 順一
石母田正
と敗北の思考-一九五〇年代における転回をめぐって|谷行人から酒井直樹へ-ポストモダン思想における外部と普遍|変貌する知識人-知と身体
刊行年:2010/12
データ:『戦後知の可能性-歴史・宗教・民衆』 山川出版社
333. 関口 裕子 戦時中に達成された藤間生大・
石母田正
の家族・共同体理論の学説史的検討.-渡部義通の所論と関係して
刊行年:1987/02
データ:『日本古代の政治と文化』 吉川弘文館
334. 吉村 武彦
石母田正
「古代貴族の英雄時代」『論集史学』三省堂,1948(岩波現代文庫『神話と文学』2000)|
石母田正
『歴史と民族の発見』東京大学出版会,1952(平凡社ライブラリー,2003)|
石母田正
『続 歴史と民族の発見』東京大学出版会,1953|
石母田正
『戦後歴史学の思想』法政大学出版局,1977|井上光貞「大和国家の軍事的基礎」『日本古代史の諸問題』思索社,1949|井上光貞『日本国家の起源』岩波新書,1960|菊地康明『日本古代土地所有の研究』東京大学出版会,1969|吉村武彦『日本古代の社会と国家』岩波書店,1996|吉村武彦『古代天皇の誕生』角川書店,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
335. 石母田 正 封建国家に関する理論的諸問題
刊行年:1950/10
データ:『国家権力の諸段階-歴史学研究会一九五〇年度大会報告-』 岩波書店 歴史学研究会1950年度大会討論-封建社会の部「封建国家の本質とその歴史的諸形態」。歴史学月報5に論文評有 古代末期政治史序説-古代末期の政治過程及び政治形態(下)|
石母田正
著作集8古代法と中世法
336. 義江 彰夫
石母田正
『中世的世界の形成』伊藤書店,1946(東京大学出版会,1957;岩波文庫,1985)|義江彰夫『鎌倉幕府地頭職成立史の研究』東京大学出版会,1978|義江彰夫『神仏習合』岩波新書,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
337. 保立 道久
石母田正
『古代末期政治史序説』未来社,1956(『
石母田正
著作集』5-6,岩波書店,1989)|
石母田正
『平家物語』岩波新書,1957|黒田俊雄『日本中世封建制論』東京大学出版会,1974|黒田俊雄『現実のなかの歴史学』東京大学出版会,1977|黒田俊雄『歴史学の再生』校倉書房,1983|戸田芳實『日本領主制成立史の研究』岩波書店,1967|戸田芳實『中右記』そしえて,1979|戸田芳實『初期中世社会史の研究』東京大学出版会,1991|戸田芳實『日本中世の民衆と領主』校倉書房,1994|戸田芳實『中世の神仏と古道』吉川弘文館,1995|富沢清人『中世荘園と検注』吉川弘文館,1996|早川二郎『古代社会史』三笠書房,1936(岩崎書店,1947:『早川二郎著作集』4,未來社,1986)|早川二郎『日本古代史の研究』白揚社,1947(『早川二郎著作集』2,未來社,1977)|保立道久『中世の愛と従属』平凡社,1986|保立道久『平安王朝』岩波新書,1996|保立道久『物語の中世』東京大学出版会,1998
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
338. 井上 章一 まえがき|宮崎市定にさそわれて|内藤湖南から脈々と|ソビエトの日本史とマルクス主義|弥生に神殿はあったのか|キリスト教と、仏教と|応仁の乱|鎌倉時代はほんとうに鎌倉の時代だったのか|江戸から明治の頼朝像|ゲルマニアになぞらえて|平泉澄と
石母田正
|東と西の歴史学|京都からの中世史|ライシャワーの封建制|司馬遼太郎よ、お前もか|梅棹忠夫のユーラシア|あとがき
刊行年:2008/07
データ:『日本に古代はあったのか』 角川学芸出版 角川学芸WEBマガジン第1号~第14号連載「日本の歴史とユーラシア」を改題・改稿
339. 近藤 成一 相田二郎『中世の関所』畝傍書房,1943|相田二郎『日本の古文書』上・下,岩波書店,1949-54|相田二郎『蒙古襲来の研究』吉川弘文館,1958(増補版,1982)|朝川貫一『入来文書』エール大学出版会,1929|朝川貫一『荘園研究』日本学術振興会,1965|佐藤進一「室町幕府開創期の官制体系」
石母田正
・佐藤進一編『中世の法と国家』東京大学出版会,1960(佐藤進一『日本中世史論集』岩波書店,1990)|鈴木茂男『古代文書の機能論的研究』吉川弘文館,1997|水戸部正男『公家新制の研究』創文社,1961|八代国治『吾妻鏡の研究』吉川弘文館,1913(芸林社,1976)|龍粛『鎌倉時代』春秋社,1957
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
340. 髙橋 昌明
石母田正
「鎌倉幕府一国地頭職の成立」『中世の法と国家』東京大学出版会,1960|大森金五郎『武家時代之研究』全3巻,冨山房,1923-37|黒田紘一郎『中世都市京都の研究』校倉書房,1996|黒田俊雄『日本中世の国家と宗教』岩波書店,1975|髙橋昌明『清盛以前』平凡社,1984|髙橋昌明『酒呑童子の誕生』中公新書,1992|髙橋昌明『中世史の理論と方法』校倉書房,1997|髙橋昌明『武士の成立 武士像の創出』|棚橋光男『中世成立期の法と国家』塙書房,1983|棚橋光男『後白河法皇』講談社,1995|棚橋光男『古代と中世のはざまで』北國新聞社,1997|戸田芳實「平安初期の国衙と富豪層」『史林』42-2,1959
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部