日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
349件中[321-340]
220
240
260
280
300
320
340
321. 平尾 良光|鈴木 浩子|井上 洋一[他] 鉛同位体比法を用いた小
銅鐸
の材料に関する一考察
刊行年:1997/
データ:考古学と自然科学 35 日本文化財科学会(発行)|同朋舎(発売)
322. 野島 稔 木の鳥を掲げ
銅鐸
を鳴らして霊魂を呼んだ弥生ムラ.-大阪府・雁屋遺跡
刊行年:1995/02
データ:別冊歴史読本 20-5 新人物往来社
323. 村木 二郎 日本列島に文字が来た頃(
銅鐸
や土器に描かれた絵画)|文字を使いこなす(生産と文字・記号)
刊行年:2002/03
データ:『古代日本 文字のある風景-金印から正倉院文書まで-』 朝日新聞社 文字のはじまりとひろがり
324. 松本 清張|江上 波夫|大林 太良 銅鼓―
銅鐸
のナゾを解くカギ.-古代史が結ぶ日本とベトナム(中)
刊行年:1974/02/08
データ:朝日ジャーナル 16-5 朝日新聞社
325. 瀧川 政次郎 摂河泉合同懇親会の開催.-
銅鐸
鋳型と高安城の発見について(式内社研究会会長動静)
刊行年:1979/04
データ:式内社研究会月報 57
326. 西谷 正 中国大陸、朝鮮半島の文化と日本の古代文化.-福岡県吉武高木遺跡の出土品と九州の小
銅鐸
刊行年:1986/04
データ:歴史手帖 14-4 名著出版
327. 直良 信夫 播磨国加古郡八幡村望塚に於ける
銅鐸
出土の状態について.-本菲文を喜田博士に捧ぐ
刊行年:1927/01
データ:歴史地理 49-1 日本歴史地理学会
328. 戸川 安雄
銅鐸
の弓.-日本の弓は、なぜ下を短く、上を長くするようになったか
刊行年:1978/05
データ:古代文化を考える 1 東アジアの古代文化を考える会同人誌分科会
329. 小林 行雄 石器文化起源論|縄文式土器編年論|弥生式土器論|原始農耕と稲作の起源|
銅鐸
をめぐる諸問題|古墳文化編年論|埴輪研究の展開|あとがき
刊行年:1971/02
データ:『論集日本文化の起源』 1 平凡社 解説
330. 一山 典
銅鐸
と辰砂-弥生時代の祭り|稲作農耕の時代|前方後円墳の時代|律令時代の世界|大浦遺跡発見の密教法具の鋳型
刊行年:1994/11
データ:『図説徳島県の歴史』 河出書房新社書房
331. 岡田 登 伊勢市出土
銅鐸
の意義|倭姫命と天照大神奉斎遷幸の意義|草薙剣|大海人皇子の天照大神望拝の意義
刊行年:2005/12
データ:『聖武東遊-騎馬軍団東へ-』 四日市市立博物館 エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅢ 勝利者の道程 コラム
332. 藤岡 大拙 神庭荒神谷遺跡-過去日本で発見された総数をしのぐ三五八本の銅剣が一挙に出土|加茂岩倉遺跡-出雲文化の新しい可能性を示す大量の
銅鐸
刊行年:1998/09
データ:『暴かれた古代日本-新事実を旅する』 世界文化社 覆された古代の姿-話題の遺跡の最新発掘成果報告
333. 平野 吾郎 稲作の成立と発展(古井技術と新しい技術|
銅鐸
とまつり)|古代文化の開花(寺院の建立|国分寺造営とその背景)|産業の発達と流通(屋瓦の需要と生産)
刊行年:1994/03
データ:『静岡県史』 通史編1 静岡県
334. 馬淵 久夫|江本 義理|門倉 武夫|平尾 良光|青木 繁夫|三輪 嘉六 島根県荒神谷遺跡出土銅剣・
銅鐸
・銅矛の科学的調査.-非破壊分析と鉛同体位比測定
刊行年:1991/08
データ:保存科学 30 東京国立文化財研究所
335. 丸山 竜平 原始と湖辺のなりわい-石山貝塚の消滅|ヒミコの時代-高地性集落と
銅鐸
|湖北の首長墓-垣籠・古保利両古墳群
刊行年:1982/02
データ:『史跡でつづる古代の近江』 法律文化社
336. 瀧音 能之 検証!謎の出雲王国(出雲大社の謎|四隅突出型墳丘墓の謎|神庭荒神谷銅剣・加茂岩倉
銅鐸
の謎)
刊行年:1998/02
データ:歴史と旅 25-3 秋田書店 出雲王国の原像 古代の出雲的世界
337. 弥生時代研究会 階級制の発生と展開.-青銅器(弥生時代に於ける階級制の発生と展開|青銅器について|弥生時代における鏡の出土状況など|
銅鐸
|銅矛|銅剣・銅矛・銅戈)
刊行年:1968/11
データ:若木考古 91 国学院大学考古学会
338. 前島 己基 独自の文化をもつ宗教王国・出雲|神庭荒神谷に眠る弥生の青銅器-大量の銅剣と
銅鐸
・銅矛出土の謎|加茂岩倉遺跡出土の
銅鐸
-「神名火山」の魂振りの鳴り物|日御碕神社-海に映える権現造|白糸威鎧 兜、大袖付|岡田山一号墳と「額田部臣」-出土鉄刀の銘文からみる大和と出雲|神魂神社-気品に満ちた境内|神魂神社本殿
刊行年:1997/09/14
データ:『週刊朝日百科』 1136 朝日新聞社
339. 山岸 良二 最北端の水田址が示す、稲を伝えた「海上の道」|巨大な墳丘墓にみる弥生人の葬送儀礼|出雲王権を裏付ける銅剣・
銅鐸
・銅矛の三点セット|
銅鐸
はほんとうに共同体の祭器だったのか|邪馬台国を髣髴させる大環濠集落|空白の五世紀、「王賜」鉄剣は何を語るか|ヤマトと結ばれた東国豪族の居館|「日本のポンペイ」出現、軽石の下から古代の農村
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立風書房
340. 坂本 弘道 神話の中の現実性|日の古地名と葦原|神社と葦原ノ国|
銅鐸
と葦原ノ国(1)(2)|高天ノ原の神武天皇|幻の騎馬民族国家|大和発祥説|アヅマ|子持勾玉|高天ノ原|年代|子持勾玉発見地名表
刊行年:1985/10
データ:『大和朝廷成立期の研究』 雄山閣出版