日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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333件中[321-333]
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321. 太田 秀通∥
鬼頭
清明
|栗田 禎子|高橋 正幸|馬場 章∥長沼 宗昭(司会) 歴史学・教育・そして人生.-『歴史を学ぶ心』著者太田秀通氏を囲んで
刊行年:1980/05
データ:歴史評論 361 校倉書房 座談会
322. 虎尾 俊哉|村井 康彦(司会)∥八木 充|平川 南|阿部 義平|木下 良|
鬼頭
清明
|佐藤 宗諄 総合討論
刊行年:1989/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 20 国立歴史民俗博物館 シンポジウム「古代の国府」|文責阿部
323.
鬼頭
清明
一九七七年以前出土の木簡(八).-奈良・平城宮跡(第一四次)(第二五次)|奈良・平城宮跡|奈良・平城宮跡(第四〇次)(第四三次)
刊行年:1986/11
データ:木簡研究 8 木簡学会
324.
鬼頭
清明
年中行事絵巻(平安時代の年中行事)|源氏物語絵巻(貴族の調度(2)|貴族の寝室(1)(2)|貴族の娯楽(1)(2))|駒競行幸絵巻(庭園と自然)|貴族の一日|貴族の食生活|信仰と死生観|平安京の盛衰
刊行年:1990/09
データ:『復元の日本史』 毎日新聞社 貴族の調度(1)は署名なし
325. 門脇 禎二|
鬼頭
清明
|山尾 幸久|吉田 晶|永島 暉臣愼|河野 通明|岩田 健|杉村 荘三|糀谷 美栄子∥河野 律(司会) 古代日朝関係史の再検討をめぐって
刊行年:1979/04
データ:『共同研究 日本と朝鮮の古代史』 三省堂 座談会
326.
鬼頭
清明
古代史解明の鍵|平城京の日常生活(平城宮を甦らせた木簡|平城宮のまもり|役人の日常生活|平城宮の造営工事|木簡が語る政変のディテイル|平城宮木簡と女性|諸国からの租税と荷札|平城京からの木簡)|各地の木簡から(藤原宮木簡|長岡京木簡|伊場木簡|大宰府木簡)
刊行年:1984/06
データ:『木簡の社会史-天平人の日常生活』 河出書房新社 毎日新聞奈良版1年間の連載を改編
327.
鬼頭
清明
木簡研究の成果と方法(木簡研究の現状|木簡と文献史料-中男作物の荷札にふれて)|木簡の書風(藤原宮木簡と新羅の書風)|荷札木簡と贄(伊豆の荷札と若狭の荷札)|文書木簡と遺跡(仕丁関係の木簡について)|史料論について(続日本紀の原史料について)
刊行年:1993/02
データ:『古代木簡の基礎的研究』 塙書房
328. 森 公章
鬼頭
清明
『古代木簡と都城の研究』塙書房,2000|森公章『古代日本の対外認識と通交』吉川弘文館,1998|森公章『「白村江」以後』講談社,1998|森公章『古代郡司制度の研究』吉川弘文館,2000|森公章『長屋王家木簡の基礎的研究』吉川弘文館,2000
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
329.
鬼頭
清明
何がわかっていたか(プロローグ-地中からのメッセージ|地中に埋もれた集落|文献から何がわかるか)|東国の村-山田水呑遺跡(発掘はどのようにすすめられたか|建物と景観の復原|遺物から生活を考える|山田水呑集落の歴史)|さまざまな村の姿(畿内の村の特徴|豪族と集落|庄園についてわかっていること|掘りだされた水田跡|村に暮した人々|エピローグ-山田水呑村の一年)|あとがき
刊行年:1985/01
データ:『古代日本を発掘する』 6 岩波書店
330.
鬼頭
清明
風信帖|灌頂記|聾瞽指帰|三十帖策子第十四帖|三十帖策子第二十帖|三十帖策子第二十二帖|三十帖策子第二十六帖|三十帖策子第二十七帖|大日経要文抄|孫過庭書譜臨書|与本国使請共帰啓|狸毛筆奉献表|金剛般若経開題|真言七祖像賛|崔子玉座右銘|飛白十如是|益田池碑銘|新撰類林抄|五悔文
刊行年:1987/09
データ:『日本書学大系』 法書篇7 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
331.
鬼頭
清明
坂田寺跡|大官大寺跡|平城宮跡(遺跡の概要|中央部基幹排水路|内裏東大溝|召文|兵衛の木簡|衛士の木簡|調の荷札|庸の荷札|中男作物の荷札|贄の荷札|参河国の荷札|隠岐国の荷札|西海道の荷札)|難波宮跡|佐堂遺跡|安堂遺跡|万町北遺跡|小敷田遺跡|千代川遺跡|出雲国庁跡|下岡田遺跡
刊行年:1990/11
データ:『日本古代木簡選』 岩波書店
332. 菊池 英夫 はじめに|総合課題の確認|「文化圏」という語をめぐる初歩的検討|唐を中心とする「東アジア世界(文化圏)」設定をめぐる賛・否両論について|東アジア国際政治の構造的・統一的理解をめぐる戦後の研究史について-研究史その1|「東アジア世界」といわゆる「世界帝国論」-研究史その2|国際関係史視点の導入-
鬼頭
清明
の近業|“文化圏”としての東アジア世界|律令法の継受と運用-“古代法”的世界性と諸民族固有法の接点|〔付〕東アジア文化圏関係文献略目
刊行年:1978/03
データ:『東アジア文化圏の成立をめぐって』 唐代史研究会 「東アジア文化圏」の成立をめぐる学説の紹介と整理
333.
鬼頭
清明
聖徳太子 法華経義疏|金剛場陀羅尼経|大般若経 巻第二十三 長屋王願経・和銅経|大般若経 巻第二百六十七 長屋王願経・神亀経|老母六英経 光明皇后五月一日願経|金光明最勝王経 聖武天皇勅願経・国分寺経(紫紙金字経)|千手千眼陀羅尼経 玄昉願経|放光般若経 巻第九 光明皇后五月十一日願経|瑜伽師地論 巻第六十五 舎人国足願経|大方広仏華厳経 二月堂焼経(紺紙銀字経)|瑜伽師地論 巻第十八 藤南家知識経|賢愚経 大聖武|伝空海 般若心経 隅寺心経|過去現在因果経 絵因果経|中阿含経 巻第三十四 善光朱印経|大盧遮那成仏神変加持経 巻第七 吉備由利願経|十誦律 巻第十七 称徳天皇勅願経・神護景雲経|伝朝野魚養 大般若経 巻第六百 薬師寺大般若経・魚養経|梵網経(紺紙金字経)|金光明最勝王経(細字経)|伝小野道風 無量義経(装飾経)|妙法蓮華経 巻第一・巻第八|妙法蓮華経 巻第八(色紙経)|妙法蓮華経法師功徳品 久能寺経(装色経)|妙法蓮華経如来神力品(一字蓮台経)|藤原定信 妙法蓮華経 巻第二 戸隠切(一字宝塔経)|平忠盛 阿弥陀経(紺紙金字経)|大般若経 巻第百七十四・巻第四百八十一 藤原秀衡発願経・中尊寺経(紺紙金字経)
刊行年:1988/10
データ:『日本書学大系』 法書篇4 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳