日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3261. 桑原 祐子 正倉院文書における文末の「者」|あとがき
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3262. 栄原 永遠男 序-扉をすこし開けたこと|天平初期の帳簿-解移牒符案の源流を求めて
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3263. 井上 幸 解移牒符案にみえる訂正方法とその記号について
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3264. 方 国花 「井」字の使用法から文字の受容・展開を考える.-「並」「合」との比較から
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3265. 濱道 孝尚 写経生の任用について
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3266. 根来 麻子 正倉院文書における督促の表現.-「怠延」を中心に
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3267. 山下 有美 天平宝字期の解移牒案について
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3268. 宮川 久美 古代日本独自の用法をもつ漢語.-「返却」「却還」「還却」「解却」
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3269. 中川 ゆかり 桴エ達の訴え.-下道王の文書作成の苦心
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3270. 渡部 陽子 正倉院文書にみえる浄衣
刊行年:2016/06
データ:『正倉院文書の歴史学・
国語
学的研究 解移牒案を読み解く』 和泉書院
3271. 今井 卓爾|鬼束 隆昭|後藤 祥子|中野 幸一編 単行書(研究書|入門書|影響・享受・古注|ビジュアル|現代語訳|明治以降の注釈書|影印・翻刻|事典・その他)|研究論文(総論|巻論・人物論|作家論|文献学―本文・古注釈|源泉・影響・享受|語彙・語法|
国語
教育|研究史・研究文献目録)|雑誌特集
刊行年:1993/01
データ:『源氏物語講座』 10 勉誠社
3272. 桑原 祐子 正倉院文書に於ける同名異表記.-「ウマカヒ」の場合
刊行年:1999/03
データ:『ことばとことのは』 和泉書院 正倉院文書の
国語
学的研究
3273. 工藤 重矩 古今集一四八の解釈・補考.-啼いて血を吐く杜鵑のことなど
刊行年:1986/06
データ:語文研究 61 九州大学
国語
国文学会 平安朝和歌漢詩文新考-継承と批判
3274. 工藤 重矩 紫式部集の和歌解釈.-伝記資料として読む前に
刊行年:1999/03
データ:文学・語学 162 全国大学
国語
国文学会 平安朝和歌漢詩文新考-継承と批判
3275. 金田一 京助 口承文芸の性格
刊行年:1940/10
データ:文学 8-10 岩波書店 アイヌ文化志|
国語
の進路(京都印書館,1948/11)|金田一京助全集8アイヌ文学Ⅱ
3276. 小谷 博泰 文書・金石文の語彙
刊行年:1982/05
データ:『講座日本語の語彙』 3 明治書院 正倉院文書 木簡と宣命の
国語
学的研究
3277. 小林 茂美 小町歌の俳諧性とその胚胎源.-氏族伝承質の継承と展開
刊行年:1974/03
データ:王朝文学史稿 3 王朝文学史研究会 院友会誌3(1973/03)・国学院大学
国語
国文学会通信7(1973/03)をもとにする 小野小町攷-王朝の文学と伝承構造Ⅱ
3278. 市川 浩史 凝然の歴史叙述に就いてのノート.-凝然の「内なる三国」序論
刊行年:1998/03
データ:群馬県立女子大学国文学研究 18 群馬県立女子大学文学部
国語
学国文学研究室 日本中世の歴史意識-三国・末法・日本
3279. 藤本 灯 先行国書と三巻本『色葉字類抄』の関係.-『和名類聚抄』を中心として
刊行年:2012/03
データ:日本語学論集 8 東京大学大学院人文社会系研究科
国語
研究室 『色葉字類抄』の研究
3280. 峰岸 明 『字鏡集』白河本の和訓に加えられた「正」注記の意義について
刊行年:1980/10
データ:訓点語と訓点資料 64 訓点語学会 平安時代古記録の
国語
学的研究