日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3397件中[3301-3320]
3200
3220
3240
3260
3280
3300
3320
3340
3360
3380
3301. 大日方 克己 はじめに-これまでの研究と本書の構成|射礼・賭弓・弓場始-歩射の年中行事|五月五日節-
律令
国家と弓馬の儀礼|相撲節|大晦日の儺|時間と年中行事|おわりに-年中行事の構造と古代国家
刊行年:1993/09
データ:『古代国家と年中行事』 吉川弘文館
3302. 小口 雅史 亀田隆之『日本古代用水史の研究』吉川弘文館,1973|澤田吾一『奈良朝時代民政経済の数的研究』冨山房,1927|瀧川政次郎『
律令
時代の農民生活』刀江書院,1943|瀧川政次郎『法制史論叢』角川書店,1967
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3303. 大津 透 日本古代史を学ぶ(はじめに|問題の設定|『日本の古代国家』と国家の成立|
律令
国家論-吉田孝説を中心に|
律令
制研究の展開|儀礼と王権論|日本文化と「日本」|おわりに)
刊行年:2009/02
データ:『日本古代史を学ぶ』 岩波書店
3304. 大津 透 はじめに|「天皇の歴史」のために|卑弥呼と倭の五王|『日本書紀』『古事記』の伝える天皇|大和朝廷と天皇号の成立|
律令
国家の形成と天皇制|天皇の役割と「日本」
刊行年:2010/11
データ:『神話から歴史へ』 講談社 日本国号
3305. 大津 透
律令
制という考え方|
律令
の形成過程と東アジア世界|
律令
制の性格│民主支配と税制│官僚制と政治構造|天皇制│天平年間と礼の受容|天皇制の唐風化,儀式書と格式の編纂|
律令
制の意義
刊行年:2013/03
データ:『
律令
制とはなにか』 山川出版社
3306. 遠藤 幹雄 蘇我氏から藤原氏へ(大化改新-古人大兄皇子暗殺|難波宮遷都-対内外への体制固め|政変の功労者、石川麻呂の滅亡-中大兄皇子殺害計画|藤原氏の誕生-
律令
国家成立への功績)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
3307. 上田 正昭 序|乱離のはて|中臣の史脈|神祇と政治|女帝の変貌|新
律令
の背景|平城遷都|実権者の面目|日本紀前後|あとがき|朝日選書のための新訂あとがき
刊行年:1976/03
データ:『藤原不比等』 朝日新聞社 朝日選書版:1986/12(朝日選書のための新訂あとがき追加)(朝日選書320) 上田正昭著作集7歴史と人物
3308. 洞 富雄 奈良時代の戸籍・計帳からみた夫婦別居制|古代籍帳における夫婦同籍・別籍に関する諸家の考察|郷戸法的擬制に対する疑い|階級的内婚制廃止の意義|氏と名|
律令
時代における妻の姓
刊行年:1966/02
データ:『庶民家族の歴史像』 校倉書房
3309. 細井 浩志 六国史日食記事の収録原則|『続日本紀』神亀二年条の月犯填星記事と分注|「藤原広嗣上奏文」の真偽について|近年の新日食算出法について|
律令
国家の国史編纂-国史編纂の意義
刊行年:2007/09
データ:『古代の天文変異と史書』 吉川弘文館
3310. 細川 康晴他
律令
以前の山陰道(古山陰道の世界|
律令
制と宮都の造営|地方政治の展開-山陰道の国府|山陰道の国分寺と古代寺院|山陰道の経塚|風土記の世界|木簡にみる山陰道諸国の貢納品|生産遺跡)
刊行年:1990/10
データ:『山陰道の考古学』 京都府立丹後郷土資料館
3311. 古市 晃 女帝の時代∥元明天皇-
律令
国家の危機に立った皇太妃|元正天皇-聖武との確執はあったのか?|孝謙(称徳)天皇-国を危うくした道鏡への傾倒
刊行年:2010/06
データ:歴史読本 55-6 新人物往来社 特集評伝/平城京女帝伝
3312. 平川 南
律令
行政と文書(下総国の戸籍と安房国の義倉帳|道制と文書行政|国印・郡印と私印)|防人と鎮兵(防人の派遣|坂東の民の東北移住|蝦夷戦争と鎮兵)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県
律令
制下の房総-奈良時代の房総
3313. 浜田 久美子 序章 礼制からみる古代東アジア|礼制と交通(日唐交通と朝鮮半島|八・九世紀の日本と新羅-遣新羅使再々考)|古代国家の外交儀礼(「賓礼」以前ー七世紀までの外交儀礼)|終章 「
律令
国家」への問題提起
刊行年:2022/02
データ:『日本古代の外交と礼制』 吉川弘文館
3314. 森 嘉兵衛 縄文・古墳期の概観(縄文文化期の様相|弥生式土器文化|古墳期土器文化)|陸奥国糠部郡の展開(
律令
政府の奥羽開発|鎌倉期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08)としても同時発売 森嘉兵衛著作集8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上
3315. 森 公章 七世紀の国際関係と
律令
体制の導入-永徽
律令
将来時期をめぐる憶説|漂流・遭難、唐の国情変化と遣唐使事業の行方|承和度の遣唐使と九世紀の対外政策|「海北」から「西」へ-倭国の朝鮮諸国認識と国家体制の転換
刊行年:2008/11
データ:『遣唐使と古代日本の対外政策』 吉川弘文館
3316. 籾山 明 石岡浩著「収制度の廃止にみる前漢文帝刑法改革の発端-爵制の混乱から刑罰の破綻へ」 同「張家山漢簡『二年
律令
』盗律にみる磔刑の役割-諸侯王国を視野におく厳罰の適用」
刊行年:2007/03
データ:法制史研究 56 創文社
3317. 女鹿 潤哉 倭国・
律令
国家日本のエミシ・エビス認識と「えみし」|古代「えみし」社会の紐帯|津軽海峡をはさむ地域性|「えみし」社会成立の背景|「えみし」社会の成立と倭国|古代「えみし」の系統について
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 論考編
3318. 三浦 周行 史学史一斑(口碑時代より記録時代へ|国史編纂の開始と其動機|国史と実録|古事記と日本紀|地誌・譜牒の編纂|
律令
の修正と格式の編纂|国史編纂は何故中止されたか|実録の系統)|国史研究法
刊行年:1933/11
データ:『国史概説』 国史講座刊行会
3319. 松尾 陽吉
律令
体制の確立(時代の概観|
律令
制国家の成立|
律令
制の地方制度〈国と国司|地方行政監察制度の変遷|国府|郡と郷里|交通制度|兵制〉|
律令
制下の民衆生活)
刊行年:1972/03
データ:『鳥取県史』 1 鳥取県
3320. 高橋 崇 十月十六日という日|藤原氏の成立|改めて不比等のこと|不比等と
律令
と天皇と|藤氏四家のこと|積善藤家というけれど|藤氏家乗回想記|あとがき
刊行年:1998/02
データ:『藤原氏物語-栄華の謎を解く』 新人物往来社