日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3321. 德重 公美 荻生徂徠における徳について.-仁と孝弟忠信
刊行年:2009/03
データ:『お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成20年度活動報告書』 海外教育派遣事業編 お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」事務局 海外大学院とのジョイント教育 台湾共同ゼミ 「日本の
思想
と文化」学術検討会
3322. 津田 左右吉 平泉の文化と中尊寺
刊行年:1948/08
データ:『東北文化史講演集』 中尊寺国宝保存後援会 中尊寺と藤原四代-中尊寺学術調査報告|津田左右吉全集21
思想
・文芸・日本語|平泉町史3総説・論説編|津田左右吉と平泉-見果てぬ夢-
3323. 張 彦麗 日本文化論の中の「家族」
刊行年:2009/03
データ:『お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成20年度活動報告書』 学内教育事業編 お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」事務局 第3回国際日本学コンソーシアム「食・もてなし・家族」【日本
思想
部会】〈講演〉
3324. 頼住 光子 仏教における「食」
刊行年:2009/03
データ:『お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」平成20年度活動報告書』 学内教育事業編 お茶の水女子大学大学院教育改革支援プログラム「日本文化研究の国際的情報伝達スキルの育成」事務局 第3回国際日本学コンソーシアム「食・もてなし・家族」【日本
思想
部会】〈講演〉
3325. 李 進煕 朝鮮と日本の山城
刊行年:1977/06
データ:『城』日本古代文化の探究 社会
思想
社 高地性集落|神籠石|百済将軍 広開土王と七支刀∥西日本古代山城の研究
3326. 菊池 克美 天地開闢|系譜の記載|敦煌写本「天地開闢已来帝王記」|山背大兄王の反戦
思想
|大唐に死す|甘橿丘の盟神探湯|武烈紀の残虐記事|有間皇子の謀反|天武天皇の宮都|音博士
刊行年:1991/07
データ:『『日本書紀』のすべて』 新人物往来社 コラム
3327. 市川 浩史 「三国」論と『三国伝灯記』(「内なる三国の
思想
-日本中世における三国世界観に関する問題の所在と方法|『三国伝灯記』の伝来)|日蓮の「日本国」間
刊行年:2005/01
データ:『日本中世の歴史意識-三国・末法・日本』 法蔵館
3328. 安里 進 琉球の王統と王権|王都首里と国際交易都市那覇|王都首里の原型浦添|大型グスクと王のグスク|ニライカナイの王宮|琉球王陵の変遷|英祖王権の成立と太陽子
思想
の形成
刊行年:2006/12
データ:『琉球の王権とグスク』 山川出版社
3329. 荊木 美行 『丹後国風土記』をめぐる二三の問題|広開土王碑研究の一齣(広開土王碑の語るもの)|多賀城費覚書-「去常陸国界四百十二里」をめぐって|大庭脩先生未発表原稿「兵家
思想
の再評価」について|書後私語
刊行年:2014/03
データ:『金石文と古代史料の研究』 燃焼社
3330. 岡田 莊司 神道とは何か|神道の歴史(多様化する神道-平安時代・中世〈平安祭祀制と天皇|地方神社の展開《国司の初任神拝|諸国一宮制》|神仏関係と庶民信仰の隆盛|中世神道
思想
の展開〉)
刊行年:2010/07
データ:『日本神道史』 吉川弘文館
3331. 遠藤 幹雄 奈良・平安農民の基礎史料|摂関政治の基礎史料|荘園の基礎史料|武士団の成立の基礎史料|末法
思想
の基礎史料|空海・最澄の基礎史料|藤原道長の基礎史料|平将門の乱の基礎史料|藤原純友の乱の基礎史料|院の専横の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
3332. 瀧音 能之 古代の産業と技術(古代の穀物|古代の野菜|漁業技術|狩猟|製鉄技術)|古代人の
思想
(道教|儒教)|古代の学問と歴史感覚(大学寮|古代の漢文学|風土記)
刊行年:1992/06
データ:歴史読本 37-12 新人物往来社 王・民・神々
3333. 田中 史生 はじめに|列島の古代史とアジア史を結ぶ視座|アジア史のなかの倭国史|渡来の身体と技能・文化|血と知のアジアンネットワーク|天皇制と中華
思想
|国際商人の時代へ|国際交易の拡大と社会変動|列島の南から|あとがき
刊行年:2009/02
データ:『越境の古代史-倭と日本をめぐるアジアンネットワーク』 筑摩書房
3334. 戸川 点 宗教・信仰(末法
思想
|本地垂迹説|浄土教|地蔵信仰|聖|絵解|行円|空也|慶滋保胤|往生要集|続本朝往生伝|日本往生極楽記|拾遺往生伝|本朝法華験記)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 国風文化
3335. 吉田 靖雄 行基の出自|出家と修行|山林修行と三階教との出会い|思索と試行の生活|養老元年の抑圧|養老期の仏教統制|退却と進出|行基の
思想
|行基の弟子について|あとがき
刊行年:1987/01
データ:『行基と律令国家』 吉川弘文館
3336. 和田 有希子 田中久夫『鎌倉仏教雑考』思文閣出版,1982|田村芳朗『鎌倉新仏教
思想
の研究』平楽寺書店,1965|硲慈弘『日本仏教の開展とその基調』上・下,三省堂出版,1948-53
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3337. 岩佐 貫三 中国偽似経への一考察 十王経の系流を中心として
刊行年:1975/03
データ:東洋学研究 9 東洋大学東洋学研究所 中国|A.D.10C|唐|中国仏教|松本栄一|知祐|道誠|予修生七経|地蔵十王経|釈氏要覧|中陰供養|十王信仰|閻羅王|太山王(泰山王)|平等王|五道転輪王|変成王|生七斎|摩尼教|景教|地蔵菩薩変像|死後審判
思想
|盂蘭盆
3338. 沈 慶昊 新羅王城慶州に関わる朝鮮(李朝)知識人の詩文に現れた歴史観念と心像地理
刊行年:2010/11
データ:『国際学術研究会「交響する古代」予稿集』 明治大学大学院文学研究科|日本古代学教育・研究センター 都市空間と物語 仏教
思想
|歴史美|儒教的知識人|三国遺事 交響する古代-東アジアの中の日本
3339. 高橋 富雄 講座日本史学
思想
史 前篇(古典篇)伝統史学の展開 第一講 歴史的世界の成立|第二講 古事記と日本書紀|第三講 古代正史|第四講 世継物語の構造|第五講 愚管抄における歴史哲学|第六講 神皇正統記|第七講 戦記物と吾妻鏡|第八講 本朝通鑑と大日本史|第九講 白石史学とその周辺∥後篇(近代篇)近代史学の系譜 第一講 文明史-歴史をつくる人の歴史|第二講 修史史学|第三講 近代史学の古典主義-京都学派の意義|第四講
思想
史学-自由主義の季節|第五講 資本主義論争|第六講 民族の歴史学
刊行年:1958/01-1959/03
データ:日本歴史 115~123,124~9 吉川弘文館
3340. 志麻 克史 安藤更生『鑑真大和上伝之研究』平凡社,1960|井上光貞『日本浄土教成立史の研究』山川出版社,1956|井上光貞『日本古代の国家と仏教』岩波書店,1971|井上光貞『日本古代
思想
史の研究』岩波書店,1982|大野達之助『上代の浄土教』吉川弘文館,1972
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部