日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3341. 蜂矢 敬啓 はじめに|海の道から|東国の有史時代へ|古代兵制と東国|坂東と蝦夷征討|武士の勃興|坂東武士の原形・平将門|清和源氏と坂東|坂東武士と八幡神社|坂東武士と
鎌倉
刊行年:1984/04
データ:『東夷・鉄と馬と舟と』 高文堂出版社
3342. 森本 繁 源義経の生涯①山河放浪【平治の乱~頼朝挙兵~黄瀬川対面】|同②凱旋将軍【義仲入洛~宇治川先陣~一ノ谷奇襲】|同③西海落日【検非違使任官~屋島合戦~壇ノ浦合戦】|同④奥州落去【
鎌倉
下向~京畿潜伏~平泉の最期】
刊行年:2004/11
データ:別冊歴史読本 29-30 新人物往来社 詳細年譜
3343. 森 嘉兵衛 縄文・古墳期の概観(縄文文化期の様相|弥生式土器文化|古墳期土器文化)|陸奥国糠部郡の展開(律令政府の奥羽開発|
鎌倉
期の糠部開拓|九戸地方の支配構造|九戸地方の郷村構造|糠部の産業)
刊行年:1969/08
データ:『九戸地方史』 上 九戸地方史刊行会 『日本僻地の史的研究』(法政大学出版局,1969/08)としても同時発売 森嘉兵衛著作集8日本僻地の史的研究 九戸地方史 上
3344. 目黒 吉明|渡部 正俊|阿部 俊夫 古代の城館|
鎌倉
武士と居館|南北朝の争乱と城館|国人領主の時代|戦国時代の伊達氏と蘆名氏|蒲生・上杉両氏の入部|譜代藩の成立
刊行年:1981/02
データ:『日本城郭大系』 3 新人物往来社 概説
3345. 村井 章介 東アジアの激動のなかの一つの〝元寇〟|専制化へ向かう北条権力|高麗の元寇、アジアの元寇|文永・弘安の役とその影響|終末期の
鎌倉
幕府|竹崎季長絵詞
刊行年:1986/06/08
データ:『週刊朝日百科』 537 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉4中世Ⅰ
3346. 田中 淡 東大寺再建と大仏様建築-
鎌倉
時代の新技術の源流は?|東大寺開山堂|東大寺鐘楼|東大寺転害門|東大寺本坊経庫|宋からきた技術者たち-石彫・金工にも腕を振るう
刊行年:1998/03/01
データ:『週刊朝日百科』 1159 朝日新聞社
3347. 田中 正能 武士団の成立(武士団と村落〈中通り地方《安積伊東氏|田村庄と庄司田村氏》〉)|
鎌倉
時代の宗教と文化(仏教界の動き〈石造塔婆の盛行〉)|南北朝の動乱(動乱と各地域〈中通り地方《安積伊東一族》〉)
刊行年:1969/03
データ:『福島県史』 1 福島県
3348. 義江 彰夫 石母田正『中世的世界の形成』伊藤書店,1946(東京大学出版会,1957;岩波文庫,1985)|義江彰夫『
鎌倉
幕府地頭職成立史の研究』東京大学出版会,1978|義江彰夫『神仏習合』岩波新書,1996
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3349. 渡辺 融 公家鞠の成立(蹴鞠史概説|初期の蹴鞠|院政期の蹴鞠|
鎌倉
時代の蹴鞠界の動向|蹴鞠指導書としての『内外三時抄』|『内外三時抄』にみられる蹴鞠名目の成立|展望-まとめにかえて)
刊行年:1994/06
データ:『蹴鞠の研究』 東京大学出版会
3350. - 7~13世紀の政治・社会-東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|
鎌倉
時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と
鎌倉
幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト-骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在-未来を共に生きるために-』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
3351. 栗村 知弘|中里 進 埋もれた八戸-縄文文化時代から古墳時代までの八戸(考古学の成果と人間の起源|縄文文化時代と八戸|弥生古墳文化時代と八戸)|糠部の建郡-大化の改新から藤原時代までの八戸(弘仁二年の戦いと俘囚宇漢迷公一族|建郡期の文化財|華夷雑居地帯としての建郡|平泉中尊寺供養願文の世界)|東国武士の大移動と八戸-
鎌倉
時代の八戸(四門九戸の牧場制と
鎌倉
の御家人たち|糠部の村落構造とその経済)|奥羽蕩平の根の城-建武改革と八戸(南部氏の得宗被官|惣領制と根城南部氏の台頭|根城南部氏武士団の展開|根城南部氏八戸に移住す)|根城城下町の誕生-室町時代の八戸(馬淵川デルタに築かれた城下町|郷村制の成立と農村の生活)
刊行年:1960/11
データ:『概説八戸の歴史』 上 北方春秋社
3352. 神崎 勝 飛鳥・白鳳時代(飛鳥・白鳳時代の概況|飛鳥・白鳳時代の鋳造遺跡)|奈良時代(奈良時代の概況|官司関連遺跡|寺院所属の工房|東国型の鋳造遺跡)|平安時代(前・中期)(平安時代(前・中期)の概況|東国型の鋳造遺跡|京域および官衙関連の鋳造遺跡|寺院所属の工房)|平安時代(後期)(平安時代(後期)の概況|東国型の鋳造遺跡|寺院所属の工房|河内鋳物師の登場)|
鎌倉
・南北朝時代(
鎌倉
・南北朝時代の概況|河内鋳物師の活動|地域的鋳造センターの出現|寺院所属の工房|領主屋敷の鋳造工房)|室町・戦国時代(室町・戦国時代の概況|地域的鋳造センターの展開|寺院所属の工房|豪族の城館に付属する工房)
刊行年:2006/10
データ:『冶金考古学概論』 雄山閣 鋳造遺跡とその変遷
3353. 五味 文彦 現代社会を考える手掛り|足元から中世を探る(道から考える|道と都市|信仰の道|道と勧進)|政治権力を考える(院政と武家政権|
鎌倉
幕府と武士連合|合議と専制|自力による救済)|信仰の世界からみえるもの(仏教と民衆|神仏への信仰|契約と起請文|一揆の場)|民衆の世界からみえるもの(一味神水と惣|戦乱と富の蓄積|銭の流通と「資本主義」|描かれる民衆世界)|列島の地域社会から(北方の世界、平泉から|院政と藤原氏三代|
鎌倉
の景観と文化|六つの文化|荘園の跡をたずねて|列島の北と南を旅する)|歴史のサイクルをとおして(100年ごとの大変化|東アジア世界との連動|中世から現代への100年)|中世社会の豊かさ
刊行年:2004/04
データ:『中世社会と現代』 山川出版社
3354. 磯川 いづみ 梶原景時の義経讒言説-「職務をまっとう」が禍い|意に背くこと数度-義経の任官に激怒した頼朝|
鎌倉
入りを求め大江広元に託した腰越状-義経、頼朝に面会を請う|後白河院に頼朝追討の宣旨を奏聞-
鎌倉
入りを拒まれ上洛|義経、頼朝追討を決意-勲功を評価されず怨む|義経、行家が就いた九州・四国の地頭職-兵粮米や兵士徴用権をもつ|義経逃避行の足跡は奥州までは不明-挙兵に失敗し、船で逃走|「勧進帳」を安宅関で弁慶が読み上げる-「勧進帳」とは寺社や仏像建立の寄付を募る文書
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 兄頼朝との確執の謎
3355. 石井 淳 母常盤は皇后の雑仕女-義経の誕生は平治元年京都で?|七歳で京都の北、鞍馬山にあった鞍馬寺へ-稚児遮那王として|頼朝に追われ西国へ向かうも再び奥州へ-義経と平泉を結ぶ人々|秀衡の慰留を振り切り
鎌倉
へ出立-黄瀬川での初対面|初陣の宇治川の戦いで義仲軍を破る-数百騎で
鎌倉
を出立|京都での活動が認められ検非違使に任官される-京育ちが好印象を与える|常識を覆す戦法が勝利に結びつく-鵯越や放火などの奇襲|「判官びいき」の真相-検非違使の判官、「九郎判官」と呼ばれる|強い主従関係が築けなかった義経-直属の兵力は二〇〇騎?|四度変わった義経の名前-義経から義行に、さらに義顕へと変わる
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 義経の謎
3356. 岡田 茂弘|町田 章|山岸 常人|井上 和人 古代都市の成立(飛鳥古京|藤原京|難波京|古代都市の成立)|奈良の都(平城京|平城宮中枢部|平城宮内裏|平城宮朱雀門と東朝集殿|平城宮中央官庁の建物|平城宮羅城門|平城宮貴族の生活・庶民の生活|発掘から復元まで)|古代の地方経営(伯耆国庁|大宰府|志太郡家|古代の関と駅家|村上遺跡|律令体制下の農民の生活|多賀城|東北の古代城柵)|平安から
鎌倉
へ(長岡宮|平安京|平安京東三条殿|平安貴族の生活|
鎌倉
|平泉)
刊行年:1988/08
データ:『復元日本大観』 3 世界文化社
3357. 下山 忍 頼政と以仁王、平氏打倒を旗印に挙兵-清盛の強権政治に反発|配流の地「伊豆蛭ヶ小島」での頼朝-僧文覚と知り合う|頼朝挙兵に駆けつけた武士たち-山木兼隆館に夜討ち|海路安房へわたり、進撃を開始する-石橋山の合戦からの再起|
鎌倉
を拠点とした理由-下総・武蔵など在地武士の力を結集し、
鎌倉
を拠点とする|義仲、平氏を倶利加羅峠で敗れる-入京の方策|後白河法皇を幽閉しクーデターを起こす-統制力を欠いた義仲軍|義経の作戦が帰趨を決した一ノ谷合戦-奇襲「鵯越の坂落とし」
刊行年:2005/01
データ:別冊歴史読本 30-1 新人物往来社 源平合戦の謎
3358. 林屋 辰三郎 歴史と文化(歴史の発生|文化の創造)|古代の誕生(原始人の営み|農耕社会の黎明|小国家の形成|邪馬台国|大和国家の成立|古代国家の構造|継体・欽明朝の内乱|内乱期の文化)|律令の世界(智識の誕生|飛鳥朝廷と文化|大化の改新|律令制と氏族制|班田農民の生活|仏教国家の発展|平安の新京)|王朝の盛衰(荘園と国領|延喜・天暦の治|摂関政治|藤原文化|政治の転換)|中世の形成(院政の意義|武士の政権|治承・寿永の内乱|
鎌倉
幕府|変革期の文化)|道理の世界(武家の社会|朝廷と幕府|執権政治|蒙古襲来|
鎌倉
文化|南北朝内乱)
刊行年:1966/11
データ:『日本 歴史と文化』 平凡社
3359. 林 幹彌 はじめに|飛鳥・奈良時代の太子観(太子は往生人|太子はボサツ)|平安時代の太子信仰(太子は救世観音|太子信仰のメッカ|藤原道長と藤原頼長|太子信仰の普及)|
鎌倉
時代の太子信仰(末法と太子|南都の太子信仰|法隆寺の太子信仰|平安仏教と太子|新仏教の太子信仰|
鎌倉
の武家の太子信仰|庶民の太子信仰)|南北朝・室町の太子信仰(南朝と未来記|東山の太子堂と京都のひとびと|禅宗と聖徳太子|知識人と太子伝|室町将軍の太子信仰|太子信仰の普及|乱世の太子信仰)
刊行年:1972/06
データ:『太子信仰-その発生と発展-』 評論社
3360. 森 ノブ 新天地を求めた
鎌倉
武士団-源頼朝の奥州侵攻|中世期の不来方-南部氏来盛以前の盛岡|新興の領主たち-樋爪氏・川村氏の支配時代|是信の活躍-本誓寺の黒仏|三戸南部氏を支えた工藤一族-軍功をあげた葛巻親子|戸沢氏の活躍-戸沢氏の氏神だった沼田神社|戦国時代の浮沈-雫石氏と雫石城|大地に挑んだ男たち-越前堰の開発者綾織越前広信∥紫波郡の金山-金山に伝わる「オソトキ」伝説∥野菊は二度咲く-戸沢氏伝説|奥羽に来住した
鎌倉
御家人-奥羽に新風を興した人びと
刊行年:2004/06
データ:『図説盛岡・岩手・紫波の歴史』 郷土出版社 中世∥コラム∥中世