日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3361. 松尾 剛次 石田瑞麿『日本仏教における戒律の研究』在家仏教界,1963(中山書房,1976;後に一部削除して『日本仏教思想研究1』法蔵館,1986に所収)|石田瑞麿『日本仏教史』岩波書店,1984|魚澄惣五郎『古社寺の研究』星野書店,1931(国書刊行会,1972)|辻善之助『日本仏教史』岩波書店,1944-55|辻善之助『日本文化史』春秋社,1948-53|橋川正『日本仏教文化史の研究』中外出版社,1924|松尾剛次『
鎌倉
新仏教の成立』吉川弘文館,1988(新版,1998)|松尾剛次『勧進と破戒の中世史』吉川弘文館,1995|松尾剛次『中世都市
鎌倉
を歩く』中公新書,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3362. 高橋 典幸 石井進『日本中世国家史の研究』岩波書店,1970|石井進『中世武士団』小学館,1974(文庫版,1990)|石井進『
鎌倉
武士の実像』平凡社,1987(文庫版,2002)|石井進『中世を読み解く』東京大学出版会,1990|石井進『中世史を考える』校倉書房,1991|田中稔『
鎌倉
幕府御家人制度の研究』吉川弘文館,1991|田中稔『中世史料論考』吉川弘文館,1993|平山行三『和与の研究』吉川弘文館,1964|牧健二『日本封建制度成立史』弘文堂書房,1935(改訂版:清水弘文堂書房,1969)|牧野信之助『武家時代社会の研究』刀江書院,1928(新版,1943)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3363. 関 幸彦 序 史実の義経・伝説の義経(義経論をめぐって)|伝説は語る(鞍馬山の遮那王|平泉での義経|武の系譜)|源九郎義経・頼朝・
鎌倉
(黄瀬川の対面|頼朝のけじめ|もう一人の義経、義仲・行家|義経の試金石|東国武士団)|判官義経・後白河院・京都(一ノ谷の合戦|戦さの作法|後白河法皇と義経|屋島の合戦|壇ノ浦の決戦|腰越の悲嘆|義経の謀叛)|義顕・秀衡・平泉(その後の義経・静|再び奥州へ|
鎌倉
と平泉|頼朝の夢|義経の最期)|再び伝説は語る(海を渡る義経|未完の英雄)
刊行年:1990/07
データ:『源義経-伝説に生きる英雄』 清水書院
3364. 川添 昭二 平清盛が日宋貿易に力を入れた意図は何か|『太平御覧』|
鎌倉
幕府は大陸との交渉にどのように対処したか|鎮西奉行|実朝の渡宋計画|日本はモンゴル報復にどんな対策を講じたか|元寇後、日元間の交渉はどのように進められたか
刊行年:1975/10
データ:『海外交渉史の視点』 1 日本書籍 鎮西探題
3365. 櫻井 秀 平安朝児童の精神生活|平安朝の染織工芸|平安初期の世相|掩韻の遊に就て|
鎌倉
時代の服飾変化とその社会的背景|風俗史上より見たる前期の茶会|南北朝時代に於ける茶会|香道の成立とその発達について|麹塵御袍考|平安朝に於ける民間の歳事一斑
刊行年:1929/09
データ:『風俗史の研究』 宝文館
3366. 坂本 賞三 序章(はじめに|問題展開経過のあらまし)|前史-初期荘園について(初期荘園という用語|官省符荘|墾田集積荘園)|前期王朝国家と荘園(前期王朝国家体制|前期王朝国家期の荘園)|後期王朝国家と荘園(後期王朝国家体制|中世荘園の形成|平安後期の荘園整理令)|おわりに(荘園史からみた
鎌倉
幕府地頭の性格)
刊行年:1985/06
データ:『荘園制成立と王朝国家』 塙書房
3367. 五味 文彦 法然上人絵伝(私合戦の世界)|平治物語絵巻(源氏と平家の家|一族と郎等-武士団の構造|合戦の作法|首のフェチシズム|大路を渡す|門を警護する武士)|男衾三郎絵巻(日ごろの訓練)|蒙古襲来絵巻(
鎌倉
の武士の屋敷|恩賞と訴訟)|武士階級とは|武士の性格|武士の生活|武士団と女性
刊行年:1990/12
データ:『復元の日本史』 毎日新聞社
3368. 加藤 民夫
鎌倉
期の秋田(北条得宗領の拡大と秋田郡)|室町・戦国期の秋田(幕府支配と出羽国〈奥羽をめぐる政治情勢|戦国争乱と郡・庄・郷の再編〉|安東氏の成長と宗教政策)|織豊政権と秋田(安東氏の領国形成|豊臣政権と秋田|秋田実季の転封〈会津合戦〉)
刊行年:1999/03
データ:『秋田市史』 2 秋田市
3369. 阿部 好臣|石井 正己|伊藤 一男|井上 真弓|猪股 ときわ|河添 房江|神田 龍身|神野藤 昭夫|北川 真理|倉田 実|小嶋 菜温子|小林 正明|塩田 公子|住谷 智|原岡 文子|日向 一雅|室城 秀之|吉海 直人 王朝物語20選.-平安物語・
鎌倉
物語
刊行年:1987/09
データ:別冊国文学 32 学燈社
3370. 今井 雅晴 石田善人『一遍と時衆』法蔵館,1996|今井雅晴『時宗成立史の研究』吉川弘文館,1981|今井雅晴『中世社会と時宗の研究』吉川弘文館,1985|今井雅晴『
鎌倉
新仏教の研究』吉川弘文館,1991|服部之總『親鸞ノート』国土社,1948(福村書店,1950)|服部之總『続親鸞ノート』福村書店,1950
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3371. 小口 雅史 古代蝦夷の時代(蝦夷とよばれた人々|阿倍比羅夫「北征」|律令時代の青森)|北の激動の時代-古代から中世へ(謎の十~十一世紀|中世北方世界の開幕へ向けて)|
鎌倉
・建武政権と「北の中世」(得宗領と「東夷成敗」|北辺の南北朝動乱)
刊行年:2000/02
データ:『青森県の歴史』 山川出版社
3372. 上杉 和彦 石井良助『大化改新と
鎌倉
幕府の成立』創文社,1958(増補版,1972)|上杉和彦『日本中世法体系成立史論』校倉書房,1996|河野房雄『平安末期政治史研究』東京堂出版,1979|谷森饒男『検非違使を中心としたる平安時代の警察状態』私家版,1921(柏書房,1980)
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3373. 上横手 雅敬 上横手雅敬『日本中世政治史研究』塙書房,1970|上横手雅敬『平家物語の虚構と真実』講談社,1973(新装版:上・下,塙書房,1985)|上横手雅敬『
鎌倉
時代政治史研究』吉川弘文館,1991|上横手雅敬『日本中世国家史論考』塙書房,1994
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3374. 植村 和堂 はじめに|写経教室(用具の話|書式の話|書写の開始から保存まで)|写経の歴史(中国の訳経|仏教渡来と写経|奈良時代の写経|平安時代の写経)|写経の名筆(中国・朝鮮の名筆|奈良時代の名筆|平安時代の名筆|
鎌倉
時代以後の名筆)
刊行年:1986/07
データ:『写経の事典』 三省堂
3375. 尾藤 正英 はじめに|日本文化の源流|古代国家の形成と日本神話|仏教の受容とその発展|漢風文化から国風文化へ|平安時代の仏教|
鎌倉
仏教の成立|内乱期の文化|国民的宗教の成立|近世国家の成立と歴史思想|元禄文化|儒学の日本的展開|国学と洋学|明治維新における公論尊重の理念|近代日本における西洋化と伝統文化|あとがき
刊行年:2000/05
データ:『日本文化の歴史』 岩波書店
3376. 林 温 日本天台宗開創の地・比叡山|比叡山と新仏教-
鎌倉
新仏教誕生の背景|「方丈」での念仏と題目-『方丈記』と叡山仏教の受容|六道絵|『往生要集』と六道絵-描かれた地獄と極楽浄土|千日回峰と葛川参籠-比叡山の修験
刊行年:1998/08/09
データ:『週刊朝日百科』 1182 朝日新聞社
3377. 誉田 慶恩 風土と人間-山ふところにいだかれた村々∥原始・古代-神鏃の降る国(神々の武器|出羽国のはじまり|俘囚と社寺)∥中世-とりでの武士と山伏(
鎌倉
武士と修験|斯波氏の入部と伊達の経略|念仏と禅|最上氏の台頭)∥近世-紅花の里(最上の栄光と悲劇|出羽諸藩の成立)
刊行年:1970/09
データ:『山形県の歴史』 山川出版社 石鏃降る
3378. 森 茂暁 藤田明『征西将軍宮』東京至文館,1915|藤田精一『楠氏研究』積善社,1933|森茂暁『南北朝期公武関係史の研究』文献出版,1984|森茂暁『
鎌倉
時代の朝幕関係』思文閣出版,1991|森茂暁『闇の歴史、後南朝』角川書店,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3379. 元木 泰雄 英雄源義経とその舞台-プロローグ|歴史への登場(義経の周辺-生誕と成長|
鎌倉
における義経|義経の出立)|「武勇」と「仁義」 京における義経(義経の上洛|一ノ谷合戦|京都守護)|屋島と壇ノ浦 平氏の滅亡(義経の出撃|平氏滅亡|激闘のあと)|挙兵と没落(深まりゆく亀裂|運命の挙兵|流浪の旅路)|義経の位置-プロローグ|あとがき
刊行年:2007/02
データ:『源義経』 吉川弘文館
3380. 滝沢 誠 文字の普及|守りを固めたムラ|地域色豊かな弥生の墓|弥生の水田と木製遺物|よみがえった前期古墳|東国の終末期古墳|古墳時代首長の活動拠点|火山灰に埋もれた畑|発掘が進む古代の役所|蝦夷への前身基地|古代の武器製作所|窯詰めされた瓦|
鎌倉
の武家屋敷|中世の墓地
刊行年:1993/07
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 2 ぎょうせい 写真解説 稲荷山鉄剣|環濠集落