日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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341. 山田 秀三
アイヌ語地名
の話.-口蝦夷・北奥文化圏に付いて
刊行年:1988/03
データ:学習院大学言語共同研究所紀要 10 学習院大学言語共同研究所 文責:田中聖子(テープおこし)
342. 菱沼 右一|西鶴 定嘉|葛西 猛千代
アイヌ語地名
研究|樺太の名稱の由来
刊行年:1930/08
データ:『樺太の地名』 樺太郷土会 復刻:第一書房(1982/04)
343. 女鹿 潤哉|及川 明彦 釜石市・大槌町における
アイヌ語地名
について(共同研究)
刊行年:1997/03
データ:岩手県立博物館研究報告 14 岩手県立博物館
344. 三好 勲
アイヌ語地名
「キキン」をめぐつて.-木禽原野、津別町恩根・本岐
刊行年:2005/03
データ:北海道の文化 77 北海道文化財保護協会
345. 松木 明 下前の地名について.-津軽地方に於ける
アイヌ語地名
の研究(四)
刊行年:1958/06
データ:陸奥史談 28 陸奥史談会
346. 寺本 千名夫 馬淵川の語源について.-南部町の
アイヌ語地名
(その一)
刊行年:2001/07
データ:ふるさと南部 24
347. 義之 英公 青森県内に残された
アイヌ語地名
について(一)(2)(三)
刊行年:1959/06-12
データ:うとう 47~49 青森郷土会
348. 大友 幸男 四国にもある
アイヌ語地名
|「土佐」や「足摺岬」も|九州も
アイヌ語地名
の宝庫|
アイヌ語地名
のしくみ|詩的な命名法|多い「自然地名」|多彩に用いる代名詞|「飲み水」は「ワクカ」
刊行年:1997/01
データ:『アイヌ語古朝鮮語 日本の地名散歩』 三一書房 第一章
349. 片山 龍峯 謎の言葉「アフ(青)」の示す他界観.-沖縄と共通する
アイヌ語地名
から読み解く
刊行年:2002/04
データ:東北学 6 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
350. 橘 善光 海と川をめぐる北方の
アイヌ語地名
.-考古学的に見た下北半島の生活文化と地名
刊行年:1988/07
データ:『東北の民俗-海と川と人』 慶友社 アイヌ語族の足跡
351. 切替 英雄 金田一以前の明治期アイヌ語研究:神保小虎のアイヌ語への関心
刊行年:1996/03
データ:『アイヌ文化の形成と変容』 名古屋大学大学院人間情報学研究科
アイヌ語地名
352. 内田 祐一 アイヌ民族における食糧資源としてのオオウバユリについて
刊行年:2006/03
データ:『アイヌ文化と北海道の中世社会』 北海道出版企画センター 古文献に見られる食糧資源としてのオオウバユリ|オオウバユリに関連する
アイヌ語地名
|口承文芸に見るオオウバユリ|オオウバユリの鱗茎処理の地方差
353. 山田 秀三 地名研究と私
刊行年:1983/11
データ:早稲田大学語学教育研究所紀要 27 早稲田大学語学教育研究所 北方言語・文化研究会成果報告(11) 山田秀三先生の著作集『
アイヌ語地名
の研究』の出版を祝う会講演(田中 聖子記)
354. 平山 裕人 イオマンテ、と「クマ皮・胆」交易の始まり|夷千島王遐叉の発信地はどこか|シャクシャインの戦いとウイマム交易|「中世」渡党の地名・ヨイチ|
アイヌ語地名
の古語を探す|
アイヌ語地名
圏を概観する|『松前島郷長』と千島列島
刊行年:2002/12
データ:『アイヌ史のすすめ』 北海道出版企画センター
355. 小木 亜紀子|菊地 真|古谷 尊彦 北海道
アイヌ語地名
に見られる人々と自然環境との関わり.-河川・崖の地名を例として
刊行年:1999/06
データ:季刊地理学 51-2
356. 鹿能 辰雄 択捉島紹介|
アイヌ語地名
探索の弁|択捉島各所間里程標(里・町・間)|択捉島地名一覧表|地名探索行
刊行年:1976/11
データ:『択捉島地名探索行-北方風土記』 みやま書房 第二部 択捉島地名探索行
357. 佐々木 利和 アイヌ社会の歴史|コタンとアイヌの交通路(交通路の復元と
アイヌ語地名
)|東蝦夷地・西蝦夷地・北蝦夷地
刊行年:2005/07
データ:『街道の日本史』 1 吉川弘文館 蝦夷地とアイヌ
358. 山田 秀三∥前田 敏晴(聞き手) 道楽じゃなけりゃ続かんヨ.頭の凝りをとらんと新発見はない.-
アイヌ語地名
研究四〇年 山田秀三氏
刊行年:1983/01/28
データ:朝日ジャーナル 25-4 朝日新聞社 ジャーナル・インタビュー
359. 金田一 京助 北奥地名考.-奥羽の地名から観た本州蝦夷語の研究
刊行年:1932/12
データ:『東洋語学乃研究』 三省堂 言語研究|アイヌ語研究|金田一京助全集6アイヌ語Ⅱ|
アイヌ語地名
資料集成
360. 女鹿 潤哉 調査研究の目的|調査研究の方法と経過|調査報告(釜石・大槌地区における「
アイヌ語地名
」の分布[共同調査研究]|東北北半域から道南西部にわたる国史上の「
アイヌ語地名
」|国史上の「蝦夷」などの表記と「えみし」との関わり|東北地方、並びに北海道における「クマ意匠」|東北地方における後北式、北大式土器群、並びに北海道系文化要素の出現)
刊行年:2003/12
データ:『岩手県立博物館調査研究報告書』 18 岩手県立博物館 調査資料編