日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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341. 橋本 義則 宇治橋断碑|山上碑|那須国造碑|多胡郡碑|若舎人銘石櫃|阿波国造土製小碑|金井沢碑|仏足石記|多賀城碑|高屋枚人
墓誌
|宇智川涅槃経|紀吉継
墓誌
刊行年:1988/01
データ:『日本書学大系』 法書篇1 同朋舎出版 釈文・読み下し・現代語訳
342. 東野 治之 遣唐使と井真成|井真成の人物像|井真成
墓誌
|井真成の墓|葛井氏と井上氏の人びと|井真成の同期生|中国の
墓誌
と日本の
墓誌
|遣唐使の時代|遣唐使と船|遣唐使船(模型)一基|遣唐使の入京|行き交わったモノ|唐に学ぶ|技術を学ぶ|和同開珎と開元通宝の金銀銭|開元通宝(金)|開元通宝(銀)|唐の太宗と遺教経
刊行年:2005/07
データ:『遣唐使と唐の美術』 朝日新聞社 遣唐使と井真成
343. 氣賀澤 保規 投身於旧中国洛陽
墓誌
石刻保存的一市井之人的記録.-評近刊郭培育、郭培智主編《洛陽出土石刻時地記》
刊行年:2006/12
データ:唐研究 12 北京大学出版社 書評論文
344. 氣賀澤 保規 新『洛陽出土石刻時地記』(郭培育・郭培智主編)の成果とその課題.-附録「新『洛陽出土時地記』「下部」所載唐代
墓誌
目録」
刊行年:2010/03
データ:東アジア石刻研究 2 明治大学東アジア石刻文物研究所 書評
345. 小林 岳 李賢の妃嬪・三子と章懐太子追諡について.-主として「張氏神道碑」と「雍王」「章懐」二
墓誌
による
刊行年:2009/03
データ:中国出土資料研究 13 中国出土資料学会
346. 賈 麦明∥伊集院 葉子|窪田 藍共訳∥矢野 建一校訂 新たに発見された入唐日本人「井真成」
墓誌
とその初歩的研究
刊行年:2009/03
データ:専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター年報 2 専修大学社会知性開発研究センター東アジア世界史研究センター
347. 馬淵 久夫|江本 義理|平尾 良光|北田 真吾|木村 幹 鉛同位体比法による太安萬呂
墓誌
銅版および武蔵国分寺付近出土銅造仏の原料産地推定
刊行年:1983/12
データ:古文化財の科学 28 古文化財科学研究会
348. 白須 淨眞 アスターナ・カラホージャ古墳群の墳墓と墓表・
墓誌
とその編年(一).-三世紀から八世紀に亙る被葬者層の変遷をかねて
刊行年:1990/03
データ:東洋史苑 34・35 龍谷大学東洋史学研究会
349. 東野 治之 遣唐留学生の
墓誌
|遣隋使から遣唐使へ|長安・洛陽への旅|海を渡った人々|往来した品々|日本文化の形成と唐文化
刊行年:2007/11
データ:『遣唐使』 岩波書店
350. 山本 俶 本邦の古代における後魏尺の使用を示す徴候〔上〕〔下〕.-〔鬼の俎・厠古墳の石槨と山代眞作
墓誌
の尺度〕
刊行年:1983/10|1984/12
データ:計量史研究 6|7 日本計量史学会
351. 稲田 奈津子 弔いと文字│武寧王
墓誌
(複製)│「多利作」銘銀釧│東大寺要録 巻八│元明天皇御陵碑拓影│伊福吉部徳足比売骨蔵器(複製)│松川寺住持世賢買地券
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅱ 信仰と文字)
352. 榮 新江 《新中国出土
墓誌
・河南》壱(中国文物研究所、河南省文物研究所編,北京文物出版社,1994年10月,上冊,18+23+448頁;下冊,23+435頁;680元。)
刊行年:1995/12
データ:唐研究 1 北京大学出版社 書評
353. 白須 淨眞 寧東大将軍百済斯麻王(武寧王)・王妃合葬墓の「墓券・墓志石」への一提言. -内陸アジア出土漢文資料から見た東アジア世界の「墓券」と「
墓誌
」の一形態
刊行年:2007/03
データ:『東トルキスタン出土「胡漢文書」の総合調査』 (荒川 正晴(大阪大学))
354. 松尾 光 はじめに│日本古代史と『魏志倭人伝』(入門『魏志倭人伝』①)│『魏志倭人伝』を読む(『魏志』烏丸鮮卑東夷倭人条の全文を読む)│中国正史を読む(中国正史のなかの「倭国」と「日本」∥『漢書』地理志│『後漢書』東夷列伝倭条│『宋書』夷蛮伝倭国条│『隋書』東夷伝倭国条│『旧唐書』東夷伝倭国日本国条│『新唐書』東夷伝日本条)∥参考資料(「高句麗広開土王碑文」│「祢軍
墓誌
」│「井真成
墓誌
」)│Q&A「中国正史」と倭国の謎(入門『魏志倭人伝』②)│『魏志倭人伝』関係資料|あとがき
刊行年:2014/06
データ:『現代語訳 魏志倭人伝』 KADOKAWA 卑弥呼は固有名詞か|タリシヒコは聖徳太子か
355. 中田 勇次郎 久隔帖|聾瞽指帰|益田池碑銘|崔子玉座右銘|孫過庭書譜|新撰類林抄|李百詠断簡|光定戒牒|南円堂銅燈台銘|伊都内親王願文|河嶽英霊集断簡|周易抄|紀吉継
墓誌
|神護寺鐘銘|充内供奉治部省牒|讃岐国司解有年申文
刊行年:1955/11
データ:『書道全集』 11 平凡社 空海|嵯峨天皇
356. 小林 芳規 弥生人の意思伝達-絵画と記号の語るもの|日本最古の漢字といわれる遺物|上代金石文の漢字の字体|『延喜式』の「大学寮」にみる講義形態と教科書|土器に書かれた漢字|上代の木簡|6世紀の漢字資料|7世紀後半ころの
墓誌
銘と墓碑名|一定の訓を表わすものとして使われた漢字|六国史と撰述者|返り点の歴史|手習の歌と詞|清少納言の愛でた筆・墨・硯|発見された角筆の遺品一覧
刊行年:1998/11
データ:『図説日本の漢字』 大修館書店 コラム
357. 泉森 皎 近畿地方の古代遺跡(高松塚古墳の被葬者は誰か-古代の絵師が描いた壁画を中心にして|飛鳥の水落遺跡は何か-古代の「水時計」の発見|古代寺院の建立者は誰か-飛鳥寺などにみる半島とのつながり|渡来人は何をもたらしたか-「今来の才伎」が生んだ古代日本の技術と文化|語り部の墓は何を語るか-太安万侶の墓の規模と
墓誌
など副葬品の意味|飛鳥の石像群-益田岩船・酒船石・二面石・猿石などの意図と用途)
刊行年:1985/04
データ:『日本古代史と遺跡の謎・総解説』 自由国民社 古代遺跡の謎∥1~7版
358. 大谷 光男 中国関係(『春秋』『漢書』『後漢書』の日食周期|『後漢書』の日食記事と「漢委奴国王」印|「魏志」の日食記事からみた「魏志」倭人伝|『宋書』の日食記事からみた『宋書』倭国伝)|朝鮮関係(『三国史記』の日食記事|延烏郎・細烏女の神話|三国時代の年号と金石文|百済武寧王・同王妃の
墓誌
)
刊行年:1976/05
データ:『古代の暦日』 雄山閣出版
359. 艾山江・居馬洪│李 達│牟 新慧│阿迪力・阿布力孜│胡 桂珠│張 元│艾尼瓦尓・艾合買堤│甘 偉 切り紙(複製)│彩絵陶罐│唐永淳二年張歓奥様連の
墓誌
│角櫛│網│アイマスク│伏義と女図(複製品)│美人囲碁図(複製品)│彩絵武士泥俑(複製品)│彩絵泥人形で高い髻の侍女頭像(複製品)│十二支俑 猪(複製品)│十二支俑 鶏(複製品)│卜骨│海獣紋銅鏡
刊行年:2013/01
データ:『中国西域・シルクロード伝奇』 文物出版社 作品解説 第二ユニット シルクロードに珍奇が集まる ②儒風と漢風俗が西州に至る
360. 黛 弘道 古代史の争点(①稲荷山古墳出土の鉄剣銘|②獲加多支大王は欽明天皇か|③鉄剣銘に見える「斯鬼宮」について|④太安万侶の勲五等について|⑤太安万侶の没年月日について|⑥太安万侶の
墓誌
と続紀の日付|⑦官位と勲位について-林陸朗氏の批判に答えて|⑧高皇産霊尊と藤原不比等|⑨「マヘツキミ」について|⑩獲加多支大王は欽明天皇か|⑪鉄剣銘に見える「杖刀人」について|⑫武烈天皇は雄略天皇の子・孫か|⑬大津皇子の謀反について|⑭大田田根子の名義について|⑮「古事記序文」の署名について|⑯内臣の訓みについて|⑰大仏造立事業の主導者は誰か|⑱天武紀(下)の史料批判|⑲仏教公伝の年時について|⑳同(2)|21大内陵の位置について|22周防国の郷名について|23石門別神社について|24邪馬台国の位置について
刊行年:1979/01-1980/12
データ:歴史手帖 7-1~8-12 名著出版