日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
379件中[341-360]
240
260
280
300
320
340
360
341. 竹内 亮 二〇〇一年出土の木簡.-奈良・
藤原京
跡左京二条二坊|石神遺跡
刊行年:2002/11
データ:木簡研究 24 木簡学会
342. 竹田 政敬|和田 萃 一九九二年度出土の木簡.-奈良・
藤原京
右京五条四坊
刊行年:1993/11
データ:木簡研究 15 木簡学会 日本古代の儀礼と祭祀・信仰 中
343. 露口 真広|竹内 亮 二〇〇二年出土の木簡.-奈良・
藤原京
跡右京一条一坊
刊行年:2003/11
データ:木簡研究 25 木簡学会
344. 露口 真広|橋本 義則 一九九三年出土の木簡.-奈良・
藤原京
跡右京九条四坊
刊行年:1994/11
データ:木簡研究 16 木簡学会
345. 露口 真広|橋本 義則 一九九四年出土の木簡.-奈良・
藤原京
跡左京七条一坊東南坪
刊行年:1995/11
データ:木簡研究 17 木簡学会
346. 露口 真広|平岩 欣太|竹内 亮 二〇〇三年出土の木簡.-奈良・
藤原京
跡
刊行年:2004/11
データ:木簡研究 26 木簡学会
347. 山近 久美子 日本古代都市論と
藤原京
の条坊.-『詩経』に描かれた中国都市建設との比較
刊行年:2008/03
データ:防衛大学校紀要(人文科学分冊) 96 防衛大学校
348. 狩野 久 都を発掘する(飛鳥の宮|藤原宮はどこにあったのか|発掘調査が再開される)|古代都市
藤原京
(天武天皇と持統天皇の都|遺跡が語る造営の歴史|一庶民のみた
藤原京
|都の生活はどのようなものだったか)
刊行年:1985/12
データ:『古代日本を発掘する』 1 岩波書店
349. 小澤 毅 古代都市∥邪馬台国の所在とその意味
刊行年:2005/11
データ:『列島の古代史-ひと・もの・こと』 3 岩波書店 -∥コラム 都市論の展開と都市の定義|縄文・弥生都市論をめぐって|古墳時代と飛鳥の都市性|
藤原京
の成立と平城遷都の意義
350. 青木 敬 古墳時代の居宅|飛鳥時代の宮殿と官衙|
藤原京
の成立と官衙|平城京と官衙|長岡京と平安京の官衙|中央官衙と地方官衙
刊行年:2014/08
データ:『古代官衙』 ニューサイエンス社 中央官衙 居宅の特徴|公的空間の出現
351. 鬼頭 清明 プロローグ-飛鳥から平城へ|大
藤原京
の謎|レトリックと真実|単身赴任|長屋王家の謎|工人たちの暮らし|行基の活動|平城宮木簡と役人の日々|平城京から平安京へ
刊行年:1992/12
データ:『古代宮都の日々』 校倉書房
352. 岸 俊男 藤原宮の沿革と現状(藤原宮の沿革|藤原宮沿革史)|考察(宮域および京域の推定〈京域の想定と
藤原京
条坊制〉)
刊行年:1969/03
データ:『藤原宮-国道165号線バイパスに伴う宮城調査-』 奈良県教育委員会 日本古代宮都の研究
353. 井上 幸 日本古代の使用字体と中国の字書における字体注記との関わりをめぐってニ.-飛鳥・
藤原京
、平城京木簡と『干禄字書』を中心に
刊行年:2012/10
データ:水門-言葉と歴史 24 水門の会
354. 市 大樹 二〇〇一年出土の木簡.-奈良・藤原宮跡|
藤原京
跡左京六条二坊・七条二坊|飛鳥池遺跡
刊行年:2002/11
データ:木簡研究 24 木簡学会
355. 林部 均 古代宮都と国家形成|
藤原京
の条坊施行年代|「小墾田宮」の復元|前期難波宮の成立|古代宮都の成立
刊行年:2001/03
データ:『古代宮都形成過程の研究』 青木書店
356. 伊達 宗泰 飛鳥 斑鳩 山の辺(仏教伝来|
藤原京
|遷宮|飛鳥の石造物|大和の古墳 新沢千塚一二六号墳|奈良の先史時代)
刊行年:1979/06
データ:別冊太陽 日本のこころ 27 平凡社
357. 竹内 理三 古代の文化(飛鳥から平安へ|飛鳥・奈良の文化|
藤原京
から平城京へ|平安の文化(平安の文化|地方の文化|平家の全盛))
刊行年:1968/01
データ:『原色日本の文化』 小学館
358. 齋藤 融 壬申の乱(壬申の乱|湯沐令|東国の概念|飛鳥浄御原令|八色の姓|冠位四十八階|天武朝の官制|大友皇子|天武天皇|村国男依|大伴御行|大伴吹負|置始菟|麻績王)|
藤原京
(天皇号の成立|天皇諡号|日本の国号|
藤原京
|宮城十二門|門号氏族|宮と京|大和三山|皇親政治|知大政官事|庚寅年籍|持統天皇|草壁皇子|大津皇子|藤原不比等|県犬養三千代|高市皇子|大伯皇女|穂積皇子)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 律令国家の成立
359. 喜田 貞吉 平城京の四至を論ず(一)~(七)(完結)
刊行年:1906/02-05|07-09
データ:歴史地理 8-2~5|7~9 日本歴史地理研究会 8-7には数字無。最終回(七)(完結)とあり。8-11に補論有 奈良の地名の古今の相異|平城遷都|
藤原京
・平城京・平安京の制度の比較|平城京址に関する世俗の従来の見解と北浦定政の研究|関野貞君の新研究|関野君の新研究を駁す|西大寺の古境内によりて北辺坊の有無を論ず|宮城の敷地によりて北京極の位置を考定す|都城の制を論じて北京極の位置に及ぶ|東辺における平城京の拡張
360. 猪股 靜彌 木簡は語る(一)-美濃の国のニレ|同(二)-但馬皇女病む|同(三)-軍布をメと訓む|同(四)-万葉のサキクサは何|同(六)-片仮名の「ツ」のルーツ|同(七)-魚の木簡あれこれ(1)|同(八)-同(2)|同(十)-どんぐり染め|同(十一)-同(二)|同(十六)-藤原宮趾出土・食品木簡(一)あわび|同(十七)-同(二)ほんだわら|同(十八)-同(三)海幸 あれこれ|同(十九)(二〇)-橘三千代の木簡(一)(二)
刊行年:1995/05-08|1995/10-12|1996/02|03|2000/07-11
データ:関西アララギ 50-5~8|50-10~12|51-2|3|55-7~11 関西アララギ発行所 万葉雑録(1)~(4)(6)~(11)(64)~(68) 万葉百話 木簡は語る