日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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341. 山田 新一郎 神代史と中国鉄山(一)~(五)
刊行年:1917/03|05-08
データ:歴史地理 29-3|5|6|30-1|2 日本歴史地理学会 緒言|中国鉄山|採鉄は本邦最初の鉱業なるべし|中国鉄山の神|鐵及び鐵器に関する史伝|金属の始出記事|「かね」の語|刀剣尊重の国民性|和鐵漢
銅
|鐵鏡|本邦の
銅
器|余論(鐵山族と出雲文明)|余論(鐵山族と出雲文明続き)
342. 香取 忠彦 平螺鈿背円鏡|金銀平脱背八角鏡|槃竜背八角鏡|
銅
薫炉(回転式の香炉)|金
銅
花形合子(透彫りのふたもの)|金
銅
水瓶(水注)
刊行年:1981/10
データ:『特別展正倉院宝物』 東京国立博物館
343. 下條 信行 荒神谷遺跡の青
銅
器群|瀬戸内海と平形
銅
剣|宇和盆地の
銅
矛の謎|中国・四国の弥生遺跡|中国・四国を南北に語る〈弥生時代の祭器から〉
刊行年:1993/02
データ:『考古学の世界-古代を拡大する』 4 ぎょうせい
344. 平尾 良光|瀬川 富美子 新宿区高田馬場三丁目遺跡および新宿区下戸塚遺跡(西早稲田地区)において出土した弥生時代の
銅
製品の関する自然科学的な研究
刊行年:1994/03
データ:『高田馬場三丁目遺跡』 新宿区遺跡調査会
345. 八木 充 律令国家と長門地方(長門国と長門国府〈穴門国から長門国へ|長門国の構成〉|山陽道と駅家|長門鋳銭司と
銅
生産)
刊行年:2005/12(2008/03)
データ:『下関市史』 下関市 原始古代第四章
346. 三木 文雄
銅
鐸はいつ作られたか|
銅
鐸の記述が倭人伝になぜないのか|邪馬台国は
銅
鐸文化圏か、
銅
矛文化圏か|
銅
鐸はなぜ埋ずめられたのか
刊行年:1975/10
データ:『邪馬台国99の謎-どこに在り、なぜ消えたのか』 産報
銅
鏡に秘められた謎-魏王の贈った鏡の行方
347. 馬淵 久夫|江本 義理|門倉 武夫|平尾 良光|青木 繁夫|三輪 嘉六 島根県荒神谷遺跡出土
銅
剣・
銅
鐸・
銅
矛の科学的調査.-非破壊分析と鉛同体位比測定
刊行年:1991/08
データ:保存科学 30 東京国立文化財研究所
348. 馬淵 久夫|江本 義理|平尾 良光|北田 真吾|木村 幹 鉛同位体比法による太安萬呂墓誌
銅
版および武蔵国分寺付近出土
銅
造仏の原料産地推定
刊行年:1983/12
データ:古文化財の科学 28 古文化財科学研究会
349. 杉山 洋 観世音寺-九州随一の官大寺|梵鐘|西光寺-室町以来の真宗寺院|梵鐘|国玉神社-中世には修験道の中心|
銅
板法華経・
銅
筥
刊行年:1997/07/27
データ:『週刊朝日百科』 1129 朝日新聞社
350. 中井 俊一 鉛同位体比による金属考古遺物の産地決定-地中海地域の
銅
インゴットと日本の例|鉛同位体比による土器産地決定の可能性
刊行年:2001/03
データ:国立歴史民俗博物館研究報告 86 国立歴史民俗博物館 研究の背景-産地決定法と地球科学|歴史資料産地決定法への適用-土器
351. 中野 政樹 金堂鎮壇具|朱漆布薩盥|二月堂練行衆盤|水瓶|
銅
鉢|香水杓|雲鳳金経櫃|朱漆菜桶|漆塗桶|黒漆油壺|金亀舎利塔
刊行年:1970/04
データ:『奈良六大寺大観』 9 岩波書店
352. 山名 隆弘 飯野八幡宮の工芸品-大薙刀・常滑大壺・
銅
鐘|南北朝動乱起こる-伊賀氏と国魂氏の動き|室町幕府と岩城氏-海道五郡一揆
刊行年:1999/04
データ:『図説いわきの歴史』 郷土出版社 鎌倉・南北朝・室町・戦国時代
353. 姚 晶晶 『諸道勘文 神鏡』所引『唐暦』新出逸文の紹介と検討.-唐代の
銅
魚符制度を中心に
刊行年:2017/04
データ:関西大学東西学術研究所紀要 50 関西大学東西学術研究所
354. 吉澤 悟 宋船模型│宋風獅子│博多遺跡群他出土品(中国系瓦(牡丹文軒丸瓦)│中国系瓦(押圧文軒平瓦)│中国系瓦(草花文軒丸瓦)│中国系瓦(押圧文軒平瓦)│墨書陶磁器(青磁皿)「柳綱」│墨書陶磁器(青磁皿)「周綱」│墨書陶磁器(青磁皿)「陳□」│墨書陶磁器(青磁皿)「丁網」│墨書陶磁器(白磁碗)「張□」│青白磁皿│天目茶碗│緡銭入陶磁鉢│中国銭)│白山神社経塚出土遺物(
銅
製経筒│黄釉褐彩四耳壺│青白磁合子│湖州鏡│短刀)│
銅
製経筒(福岡県須恵町左谷観音堂経塚出土)│
銅
製経筒(伝大分県宇佐出土)│
銅
製経筒(伝福岡県出土)
刊行年:2009/07
データ:『聖地寧波 日本仏教1300年の源流~すべてはここからやって来た~』 奈良国立博物館 作品解説 第1章 聖地を行き交う人・もの
355. 小林 行雄 轆轤(陶車始源|横軸轆轤|竪軸轆轤)|機織(麻布平織|無機台機|異文雑錦|錦綾織成|有機台機)|皮革(革ノ盾|革甲革筥|熟皮韋皮|皮革拾遺)|漆(漆始源|黒漆の時代|夾紵と|初漆中漆花漆|赤漆と朱漆|密陀絵|末金鏤と蒔絵|平脱と平文|螺鈿|金漆)|金銀(陸奥産金|黄金憧憬|細金細工|金箔工芸|鍍金鍍銀|金器銀器)|鋳
銅
(形成の型|媒介の型|鋳鏡技法|東大寺鋳鏡|
銅
錫配合|
銅
錫鉱産)
刊行年:1962/09
データ:『古代の技術』 塙書房 論集日本文化の起源4民族学Ⅱ
356. 蔵田 蔵 磬架付属孔雀分磬|幡頭|迦陵頻迦文華鬘|同|幡頭|迦陵頻迦文華鬘|幡頭|金色堂垂木金具|金色堂扉金具|金銀装舎利壇|釈迦如来像御正体|千手観音像御正体|孔雀文磬|金
銅
六器|金
銅
瓶鎮柄香炉|
銅
鐘
刊行年:1959/11
データ:『中尊寺』 朝日新聞社 図版解説
357. 阿部 正己 総説|石碑|棟札|仏像|絵馬|納札|経筒|鰐口、鐘、燈籠、
銅
鉄鉢、其他|南北朝時代に於ける両党の消長と紀年金石物との関係|飽海郡南平田村山谷の応永八年碑と墳墓に就いて|金石年表
刊行年:1937/05
データ:『郷土研究叢書』 7 山形県郷土研究会 復刻:山形郷土研究叢書8(国書刊行会,1982/11)
358. 小倉 滋司 千載佳句 上冊│かなと印刷│大かがみ絵詞 巻第二上│伏見天皇宸翰源氏物語抜書│源氏物語 梅枝巻│隆房卿艶詞絵巻│三国遺事 朝鮮正徳七年重刊本│版木護法論 朝鮮版│
銅
活字│長恨歌伝・長恨歌・琵琶行・野馬台詩 古活字版
刊行年:2014/10
データ:『文字がつなぐ-古代の日本列島と朝鮮半島』 国立歴史民俗博物館 解説文(Ⅴ それぞれの道)
359. 梅原 末治|古賀 徳義|下林 繁夫 熊本県下に於ける
銅
剣
銅
鉾の調査|熊本県下に於ける石人と其の表飾の古墳|熊本県下にて発掘せられたる主要なる古墳の調査(第一回)
刊行年:1925/04
データ:『熊本県史蹟名勝天然記念物調査報告』 2 熊本県
360. 藤井 康隆 獣脚硯│円面硯│転用硯│風字硯│水滴│刀子│
銅
印「伊保郷印」│木簡(定木)(複製)│三彩陶枕│石帯(復元)│丸鞆・蛇尾│巡方│丸鞆・巡方・鉈尾
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第1節 習い覚えて使う