日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
3447件中[3421-3440]
3320
3340
3360
3380
3400
3420
3440
3421. 藤田 伸也 大和文華館-東洋古
美術
と野趣に富む環境|長弓寺-残る山寺の趣|霊山寺-弁才天信仰で栄える|長福寺-鎌倉期の七重石塔も|朝護孫子寺-通称は信貴の毘沙門さん|大和と河内を結ぶ要衝の地・生駒
刊行年:1997/04/06
データ:『週刊朝日百科』 1112 朝日新聞社
3422. 福島 金治 鶴岡静夫『関東古代寺院の研究』弘文堂,1969|貫達人『鶴岡八幡宮』中央公論
美術
出版,1976|福島金治『金沢北条氏と称名寺』吉川弘文館,1997|舟越康寿「金沢称名寺寺領の研究」『横浜市立大学紀要』9-10,1956
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3423. 原田 昌幸 石の
美術
|石器と石の遺構|骨角製の道具|先史のデザイン|縄文の土器|土器の形と種類|縄文土器の文様|縄文人の造形世界|土偶|土偶と岩偶|壊された土偶|古代人のアクセサリー
刊行年:1997/11
データ:『日本
美術
館』 小学館
3424. 津田 徹英 藤原猶雪『親鸞聖人伝絵の研究』法蔵館,1954|毛利久『日本仏教彫刻史の研究』法蔵館,1970|毛利久『日本仏像史研究』法蔵館,1980|望月信成『日本仏教
美術
史』教育新潮社,1968
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3425. 横井 金男 古代の宗教と文化(古代の信仰|宗教としての神祇信仰|律令社会と神祇|学問と
美術
工芸〈学問文化の興隆|国史・地誌の編さん|文学書の編さん(万葉集と懐風藻)|讃岐英才の活躍〉)
刊行年:1988/03
データ:『香川県史』 1 香川県
3426. 吉田 早苗 浅野清『昭和修理を通して見た法隆寺建築の研究』中央公論
美術
出版,1983|石田茂作『飛鳥時代寺院址の研究』聖徳太子奉賛会,1936(第一書房,1977)|森蘊『平安時代庭園の研究』桑名文星堂,1945
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
3427. 李 成市 百済の仏教
美術
と日本への影響|新羅の名将・金信|文武王の海底王陵|新羅の王都とその文化|南山と新羅の石仏|新羅の仏教文化
刊行年:1986/09
データ:別冊太陽 55 平凡社
3428. 川尻 秋生 大化の改新と房総(房総の国造と部民|大化の改新と房総)∥古代の交通路(海上交通|内海交通)∥古代房総の荘園(摂関・院政期の経済)|平将門の乱(群盗の蜂起|平将門の乱|将門の乱の影響)|院政と房総(院政期の房総の国司|平氏政権と房総)∥文学にみる古代の房総(和歌に歌われた房総)
刊行年:2001/03
データ:『千葉県の歴史』 通史編 千葉県 古代国家の形成と房総∥律令制下の房総-奈良時代の房総∥荘園と武士の成立-平安時代の房総∥古代房総の文学と
美術
3429. 川勝 政太郎 平安京の鴻臚館について
刊行年:1962/06
データ:古代学 10-2・3・4 古代学協会 史迹と
美術
510(80/12)に同名論考|この雑誌の訂正抜刷として同年9月に,古代学協会より『桓武朝の諸問題』が刊行
3430. 小島 憲之 上代官人と外来説話.-孝子説話を中心として
刊行年:1973/10
データ:『日本の説話』 2 東京
美術
万葉以前-上代びとの表現
3431. 清水 擴 持仏堂についての考察.-住宅的仏堂誕生の一側面
刊行年:1976/10
データ:『日本建築の特質』 中央公論
美術
出版 平安時代仏教建築史の研究
3432. 笠原 安夫 埋蔵種子分析による古代農耕の検証(2).-菜畑遺跡の作物と雑草の種類および渡来経路
刊行年:1984/07
データ:『古文化財の自然科学的研究』 同朋舎 生業|(1)は『考古学・
美術
史の自然科学的研究』1980、学振所収
3433. 伊藤 裕久 中世「町場」の形成と展開.-近江国堅田を事例として
刊行年:1988/10
データ:『建築史論叢』 中央公論
美術
出版 中世集落の空間構造-惣的結合と居住集合の歴史的展開
3434. 藤田 定興 聖地納骨と木製小塔
刊行年:1993/09
データ:『仏教民俗学大系』 5 名著出版 元興寺極楽坊|当麻寺曼荼羅堂|法隆寺舎利殿|西大寺奥院骨堂|八葉寺阿弥陀堂|円蔵寺奥之院|立石寺|中尊寺金色堂|蓮華峰寺骨堂
3435. 関根 真隆 正倉院と天平人の創意|作品解説(筑前国嶋郡川辺里戸籍・大宝二年|相模国司解・天平七年|隠伎国郡稲帳・天平二年|赤|黄|唐花文黄綾|花葉文刺繍|蝶花卉文刺繍|金銅幡・第一号 同・第三号|羅道場幡|鳳凰葛形裁文|錦道場幡|銀盤・第三号|磁皿甲第一号・二彩大皿 内面トチン痕部分|磁皿乙第五号・二彩平鉢|磁皿鉢残欠・第二号・二彩鉢|磁鉢丙第四号・三彩鉢・外面施釉順序|三彩壺 和歌山県伊都郡高野口町出土|戎塩壺・須恵器壺|緑地霞襷花鳥文臈纈|小尺・瑠璃と斑犀|魚形・瑠璃と水晶の魚形|
刊行年:1981/10
データ:太陽シリーズ 28 正倉院への道-天平
美術
への招待
3436. 二階堂 善弘 日本渡来の華人の神々
刊行年:2010/06
データ:アジア遊学 133 勉誠出版 日本における受容と融合
3437. 東野 治之 法隆寺献納宝物 香木の銘文と古代の香料貿易.-とくにパフラヴィー文字の刻銘とソグド文字の焼印をめぐって
刊行年:1987/04
データ:MUSEUM 433 ミュージアム出版 熊本裕・吉田豊の補説有 遣唐使と正倉院
3438. 佐和 隆研 青少年時代の空海(最初の弘法大師伝|空海の誕生|誕生の場所|幼少時代|勉学時代|青年時代|勤操との出会い|『三教指帰』の著述|空海の出家得度の年次|『大日経』の感得)|空海の入唐と請来品(渡唐留学|空海の密教求法|録外請来品|帰国)|空海の密教宣布(九州に帰った空海|入京後の空海|空海の京都定住|空海と最澄の交渉|最澄の弟子と空海|嵯峨天皇と空海の出合い|高野山の開創|金剛峯寺の伽藍|東寺と空海|東寺と伽藍|空海の京都時代|空海の地方教化|空海の
美術
制作|密教の
美術
|空海の入定示寂)
刊行年:1973/06
データ:『空海の軌跡』 毎日新聞社 法蔵館より再版(1980/02) 思想読本 空海
3439. 黒板 勝美 叙説|国体の権化|大陸文化の移植|仏教の渡来|太子の御生立|閥族の争闘|蘇我馬子の不臣|太子の摂政政治|神祇崇拝と佛教興隆|日本府復興の計画|冠位の新制|十七条憲法の発布|日支対等の使聘|新興文明の輸入|
美術
工芸の奨励|産業奨励と社会事業|太子の薨去
刊行年:1923/03
データ:『聖徳太子御伝』 虚心文集 第二
3440. 佐和 隆研 日本における最初の仏教|飛鳥時代の仏像|天武朝の仏像とその展開|奈良時代後期の仏教とその仏像|奈良時代後期の密教とその仏像|空海時代の密教とその仏像|両界曼荼羅|諸尊像の信仰と造像|浄土教の
美術
|経軌のない仏像|本地垂迹の仏像
刊行年:1963/10
データ:『日本の仏像』 至文堂