日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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381. 松尾 光
壬申の乱
を疑う|隅田八幡宮人物画像銘の「斯麻=武寧王」説について-韓国馬山市・趙氏への手紙|額田姫王と十市皇女|大伴家持をめぐる四題|甲斐国の防人歌はあるか-山梨県・中村良一氏への手紙
刊行年:1999/03
データ:『古代史の異説と懐疑』 笠間書院
382. 武光 誠 卑弥呼金印を賜る|聖徳太子の神秘と実像|東大寺大仏開眼|弓削道鏡神託事件|平安京遷都|菅原道真の左遷|磐井の反乱|
壬申の乱
|平将門の乱|蘇我入鹿暗殺|安倍仲麻呂と遣唐使
刊行年:1997/02
データ:歴史読本 42-2 新人物往来社
383. 神野 清一 律令国家成立以前の尾張(大和政権成立期の尾張|大和政権の発展|
壬申の乱
と尾張氏)|律令国家の成立(律令国家の成立|仏教政治の展開|律令制下の庶民生活)
刊行年:1990/11
データ:『新修稲沢市史』 本文編 上 新修稲沢市史編纂会事務局 尾張国正税帳|尾張関係の古代木簡
384. 鈴木 靖民(編)∥長瀬 一平 古代《大化改新・
壬申の乱
》人物事典(犬上御田鍬|鬼室集斯|鬼室福信|翹岐|高表仁|金春秋|金東厳|余豊璋)
刊行年:1983/12
データ:歴史読本 28-19 新人物往来社 別冊歴史読本17-16特別増刊・古代王朝 血の争乱(1992/07)
385. 直木 孝次郎 はしがき|誕生|大化改新|幼年時代|結婚前後|皇子出生|
壬申の乱
|天武天皇の政治|草壁皇子と大津皇子|皇位につく|藤原の宮|晩年と死|略年譜|参考文献|系図|持統天皇関係地図
刊行年:1960/03
データ:『持統天皇』 吉川弘文館
386. 吉村 武彦 大和へのいざない-『日本書紀』の世界へ|新たな古代王権の成立|蕃神の伝来|女帝の誕生|飛鳥の都|大化の改新|難波の都|白村江の戦い|近江の都|
壬申の乱
|古代日本の成立
刊行年:1991/08
データ:『集英社版日本の歴史』 3 集英社
387. 吉村 武彦 万葉集歴史事典(日本の国号|天皇号|氏姓制|律令制の成立|太政官制|官人|貴族|舎人|課役|雄略天皇|有間皇子の変|天智天皇|
壬申の乱
|天武天皇|天武天皇の皇子|持統天皇|大津皇子の謀反|大宝律令)
刊行年:1993/08
データ:別冊国文学 46 学燈社 吉村編
388. 倉本 一宏 古代史ゼミナール(長槍事件に見る天智天皇と大海人皇子の確執の信憑性|大海人皇子に挙兵を決意させた近江朝の新人事|
壬申の乱
勃発を予言した古代風刺歌の童謡|大友皇子即位・非即位論争に見る万世一系の破綻|美濃王に見る乱世における地方豪族の出世の方法|勝敗を決した大豪族息長氏の寝がえり|大海人皇子は大化改新の不満勢力をどう利用したか|出自で差がつく壬申功臣の昇進率|天武系VS天智系に見る乱集結後の皇位継承のゆくえ|『日本書紀』以外に語られた
壬申の乱
)
刊行年:1983/12
データ:歴史読本 28-19 新人物往来社
389. 倉本 一宏 「陰謀」について-プロローグ|六世紀以降の大王位継承(継体・欽明王権の成立|推古の大王位継承構想とその破綻|乙巳の変と大王位継承)|
壬申の乱
と大王位継承(大海人と大田・野|天智の大王位継承構想とその破綻|
壬申の乱
と野王女)|天武・持統天皇の皇位継承構想(天武天皇の皇位継承構想と天皇制の成立|大津皇子・草壁皇子の死と野皇后の即位|持統天皇の皇位継承構想)|持統太上天皇の「王朝」(持統「王朝」の成立|最後の旅)|「奈良朝の政変劇」への道-エピローグ
刊行年:2009/03
データ:『持統女帝と皇位継承』 吉川弘文館
390. 仁藤 敦史 はじめに|奈良時代史の枠組みへの疑問-女帝は中継ぎか(藤原氏陰謀史観と皇位継承への収斂|通説へのさまざまな疑問)|「臨朝称制」-女帝出現の前提(大后は嫡妻か-推古女帝即位の背景|大后の国政参与と女帝即位)|「ミオヤ」と「ワガコ」-皇統譜上の女帝(女帝と「不改常典」法|女帝と皇統譜|奈良時代の女帝)|「政の要は軍事なり」-対外戦争の敗北と軍国体制の整備(白村江の敗北|奈良時代の内政と外交)|「長屋王、国家を傾けんと欲す」-内乱の勝利と功臣の処遇問題(
壬申の乱
体制|「長屋王家」の家産と家政機関)|「藤原夫人を皇后と定め賜う」-転換期としての聖武朝(聖武天皇と長屋王|ポスト
壬申の乱
体制)
刊行年:2006/03
データ:『女帝の世紀-皇位継承と政争』 角川書店
391. 亀田 隆之
壬申の乱
はどんな意味をもつか|藤原京での政治はどのように行われたか|宮とミヤコ|日本の律令はどのような独自性をもつか|律令の成立関係|この時代の文化はどのような時代精神を反映しているか|大土地私有はなぜさかんになったのか
刊行年:1973/06
データ:『日本歴史の視点』 1 日本書籍 皇位継承の古代史
392. 加藤 友康 東アジアの国際関係と律令国家の形成(隋唐帝国の成立と倭国・倭王権|「大化改新」から
壬申の乱
へ|律令国家の形成と古代の社会|律令制の確立)|律令制の展開と古代国家の変容(桓武の即位と新都の建設|古代国家の動揺と承平・天慶の乱|摂関政治体制の確立|地方社会の変容と中世への胎動)
刊行年:2008/01
データ:『新版世界各国史』 1 山川出版社
393. 平野 卓治 〈
壬申の乱
〉人物事典(廬井鯨|石川王|朴井雄君|大分恵尺|大分稚見|大伴馬来田・吹負|多品治|甲斐勇者|栗隈王|持統天皇|高坂王|高田新家|民大火|天智天皇|羽田矢国|三宅石床|村国男依|守大石|和珥部君手)
刊行年:1990/06
データ:別冊歴史読本 15-14 新人物往来社
394. 武光 誠 蘇我と物部の争い-古代国家形成への激流の中で争われた二大豪族の勝敗を分けたものは何か|大化の改新-邪魔者をつぎつぎに片づけていった独裁者中大兄皇子の政権確立への全軌跡|
壬申の乱
-古代最大の内乱は何を原因として起こり、どんな経緯をたどって終息したのか
刊行年:1985/11
データ:『日本の戦乱・事変・騒動・総解説』 自由国民社
395. 武光 誠 日本神話の基礎史料|邪馬台国の基礎史料|卑弥呼の基礎史料|大和政権成立の基礎史料|倭の五王の基礎史料|継体・欽明朝の基礎史料|仏教公伝の基礎史料|聖徳太子の基礎史料|大化改新の基礎史料|白村江の戦いの基礎史料|
壬申の乱
の基礎史料|奥州藤原四代の基礎史料
刊行年:1994/03
データ:歴史読本 39-6 新人物往来社 古代史篇
396. 中野 高行
壬申の乱
勃発(有間皇子絞殺さる-中大兄皇子の陰謀|阿倍比羅夫の東北遠征-深まる北方民族の謎|百済滅亡-官人、武人に登用された亡命人|斉明天皇、筑紫に遠征-武烈王の誕生|白村江の戦いで惨敗を喫す-侵攻を免れた唐と新羅の対立)
刊行年:1998/08
データ:別冊歴史読本 23-44 新人物往来社
397. 直木 孝次郎 新王朝の出発|保守派物部氏の没落|推古女帝|聖徳太子の立場|日出ずる国からの使者|いかるがの大寺|クーデター前夜|改新断行|難波の都|悲劇の皇子|蝦夷征討と百済救援|額田女王と近江朝廷|
壬申の乱
|「大君は神にしませば」|二上山の歎き|藤原宮のさかえ
刊行年:1965/03
データ:『日本の歴史』 2 中央公論社
398. 吉田 晶 大化改新(大化改新と難波|大化改新の内容|孝徳朝の政治過程)|天智~持統朝の大阪(朝鮮問題と高安城〈改新後の東アジア政局と日本|白村江の敗戦と国際政局|天智朝の内政の展開|高安城と百済王氏の定住〉|
壬申の乱
における河内と難波|天武・持統・文武朝の難波|地方制度の整備)
刊行年:1990/03
データ:『大阪府史』 2 大阪府
399. 荒木 敏夫 「中心」の変貌-大王から天皇へ|引き裂かれる共同性-古代の村となりわい|ヒメミコからイエトジまで-古代女性の諸相|まつろう人びと・まつろわぬ人びと-東アジアの変動と社会集団の帰属
刊行年:1997/11
データ:『日本史のエッセンス 歴史が物語るもの』 有斐閣 原始・古代 倭の五王:外交と軍事|王統の断絶と連続:継体の擁立|女帝の即位:推古・皇極|対外戦争と内乱:白村江の戦と
壬申の乱
|天皇と律令国家|王統の再編成と幼帝の出現|古代の家族:母系と父系|村の社と春秋の祭礼|農業経営と出挙|落穂拾いの禁止:村落の変貌|山・海に生きる人びと|在村の「工人」と都市の工人|女の大王・天皇|婚姻の諸相:皇女・采女|古代のキャリアウーマン:宮中の女官|仏に仕えた女性たち|神に仕えた女性たち|家屋と庶民の妻|東アジアの変動と渡来人|王権への従属:国造制|南島人の来朝|隼人・蝦夷の反乱|東アジアの変動と外交の途絶
400. 北山 茂夫 国造筑紫君磐井の大叛乱|欽明朝の出現|愛国者日羅のことばとその死|戦乱のなかに物部氏は滅ぶ|推古朝の太子と大臣|創造の主役は帰化人集団である|地方民の「愚俗」は何ぞや|蘇我臣入鹿父子の命運|大化の改新と公民|南鮮への一大干渉戦争はじまる|都を畿外の近江国滋賀に移す|
壬申の乱
|飛鳥朝の黄金時代|相聞歌の花束|肥君猪手と大伴部博麻|天平への転回
刊行年:1968/02
データ:『カラー版国民の歴史』 3 文英堂