日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
403件中[381-400]
280
300
320
340
360
380
400
381. 鈴木 靖民(編)∥長瀬 一平 古代《大化改新・壬申の乱》人物事典(犬上御田鍬|鬼室集斯|鬼室福信|翹岐|高表仁|金
春秋
|金東厳|余豊璋)
刊行年:1983/12
データ:歴史読本 28-19 新人物往来社 別冊歴史読本17-16特別増刊・古代王朝 血の争乱(1992/07)
382. 東野 治之 日本に将来された漢籍(
春秋
|爾雅|千字文|孝子伝|葛氏方|修文殿御覧|芸文類聚|蒙求|遊仙窟|抱朴子|李百二十詠|王勃集|文選)
刊行年:2006/01
データ:『日本古代史を学ぶための漢文入門』 吉川弘文館 日本古代史研究と漢籍
383. 清木場 東 賜の構造(面賜|使者宣賜|横賜)|玄宗朝の慶賜額(行幸|祭祀|儀礼)|衣賜・賞賜・賻贈(唐後半の
春秋
衣|賞賜|賻贈)|恤下(鰥寡・孤独に対する恤下|災害時の恤下|平時の貧民恤下|医療|その他)|恵民方式(給付方式|賜米恵民|施行方式)
刊行年:1996/08
データ:久留米大学産業経済研究所紀要 25 帝賜の構造 唐代財政史研究 支出編
384. 野口 実 八幡太郎は恐ろしや|城外の乱逆|武者の世になりにけるなり|源氏、平氏相並びて|日本国第一の大天狗|歎きて二十年の
春秋
を送り|骨肉同胞の儀すでに空しきに似たり|武芸は廃るるに似たり|在京の武士ことごとく似て馳せ下りおわんぬ∥付論 武家の棟梁の都
刊行年:1998/12
データ:『武家の棟梁源氏はなぜ滅んだのか』 新人物往来社
385. 和田 萃 はじめに-飛鳥川上流を歩く|飛鳥を開いた人々|蘇我氏の登場|飛鳥の
春秋
-推古朝から蘇我氏の滅亡へ|斉明朝の飛鳥-「興事を好みたまふ」女帝|飛鳥浄御原宮の歳月-律令制国家の成立へ|故郷〝飛鳥〟|おわりに-飛鳥をどう受け継ぐか
刊行年:2003/08
データ:『飛鳥-歴史と郷土を歩く-』 岩波書店
386. 和田 萃 はじめに-飛鳥川上流を歩く|飛鳥を開いた人々|蘇我氏の登場|飛鳥の
春秋
-推古朝から蘇我氏の滅亡へ|斉明朝の飛鳥-「興事を好みたまふ女帝|飛鳥浄御原令の歳月-律令制国家の成立へ|故郷〝飛鳥〟|おわりに-飛鳥をどう受け継ぐか
刊行年:2003/08
データ:『飛鳥-歴史と風土を歩く-』 岩波書店
387. 和田 清 序言|上古(上代の支那|
春秋
戦国|周末の文化)|中古(秦漢の一統|秦漢時代の対外関係|前漢の末世と後漢|漢代の文化|魏晋南北朝時代|魏晋南北朝の文化|隋唐の統一|唐朝の後期|隋唐時代の文化)
刊行年:1935/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第13回配本 岩波書店 東洋史の時代相
388. 佐竹 輝昭 秋田家安部氏系図|安東愛季肖像|秋田盛季肖像
刊行年:2003/10
データ:『国宝「史記」から漱石原稿まで-東北大学附属図書館の名品-』 第15回仙台国際シンポジウム実行委員会文部科学省特定領域研究「東アジア出版文化の研究」総括班 蔵書家による文化の保存(大名家の場合)-三
春秋
田家の蔵書に見る日本文化の美意識
389. 飯倉 晴武 宸翰集
刊行年:2003/10
データ:『国宝「史記」から漱石原稿まで-東北大学附属図書館の名品-』 第15回仙台国際シンポジウム実行委員会文部科学省特定領域研究「東アジア出版文化の研究」総括班 蔵書家による文化の保存(大名家の場合)-三
春秋
田家の蔵書に見る日本文化の美意識
390. 阿部 泰郎 聖俗のたわむれとしての芸能.-遊女・白拍子・曲舞の物語をめぐりて
刊行年:1988/09
データ:『大系 仏教と日本人』 7
春秋
社 湯屋の皇后
391. 今泉 正顕 悲劇の英雄「義経」と悲劇の舞姫「静御前」-二人の出会いから別れまでわずか二年足らず|「静御前」京の都に到着後の行方は謎?-全国各地「静御前」の死亡地を検証する|「静御前」終焉の地はまだまだ続く-郡山の「静御前」伝説と、それ以前の伝説|「義経」と「静御前」の悲劇の原因は?-兄・頼朝の立場を理解しない義経にあった|「義経」は殺されずに生きていた!-蝦夷地(北海道)逃亡は事実である|「義経」は蝦夷地(北海道)から大陸に向かった-雄飛空しくロシア領で死す
刊行年:2002/03
データ:『静御前伝説とその時代-悲劇の舞姫終焉の地郡山源義経の蝦夷地逃亡説の真実』 歴史
春秋
出版 義経と静御前・二人の「その後」-各地に残された生存伝説は何を語るのか(PHP文庫い-40-3,PHP研究所,2004/08)
392. 石田 幹之助 序言|太古に於ける支那文化と四方文化|
春秋
戦国時代に於ける支那と西方との文化交渉|漢魏六朝時代に於ける支那文化と西方文化との交流|隋唐時代に於ける支那文物の西漸|宋元時代|明末に於ける西方文化の東伝|清の初葉・中葉(十七・八世紀)に於ける欧人の支那研究と支那に関する知識の西漸|十八世紀に於ける支那文物の欧州流入
刊行年:1936/11
データ:『岩波講座東洋思潮』 第18回配本 岩波書店 東洋文化の源泉及び交流
393. 大谷 光男 中国関係(『
春秋
』『漢書』『後漢書』の日食周期|『後漢書』の日食記事と「漢委奴国王」印|「魏志」の日食記事からみた「魏志」倭人伝|『宋書』の日食記事からみた『宋書』倭国伝)|朝鮮関係(『三国史記』の日食記事|延烏郎・細烏女の神話|三国時代の年号と金石文|百済武寧王・同王妃の墓誌)
刊行年:1976/05
データ:『古代の暦日』 雄山閣出版
394. 藤島 亥治郎 藤原三代ものがたり(清衡の追懐|中尊寺の造営|基衡と毛越寺・観自在王院|秀衡と伽羅御所・無量光院|平泉の落日)|平泉
春秋
(出逢い|平泉を測る|無量光院跡を掘る|中尊寺讃衡蔵建立の由来|観自在王院跡を掘る|毛越寺を掘る|中尊寺を掘る|金色堂の修理|国衡・隆衡館跡を掘る|観自在王院の整備|東山園のこと|町の方々と|平泉文化史館のこと|史都平泉)
刊行年:1981/03
データ:『夢のあと-発掘された平泉』 川嶋印刷∥岩手日報社刊行
395. 平野 卓治 飛鳥皇女|廬井鯨|伊吉博徳|石川王|朴井雄君|王辰爾|大分恵尺|大分稚見|大伴馬来田・吹負|多品治|大派皇子|忍熊皇子|甲斐勇者|郭務|坂皇子|春日皇子|河内王|木梨軽皇子|紀麻利耆|翹岐|薬師恵日|久麻伎|栗隈王|金
春秋
|沙宅紹明|高坂王|高田新家|高向玄理|当麻皇子|手白香皇女|民大火|曇徴
刊行年:2007/11
データ:歴蔵 5 新人物往来社 『歴史読本』11月号別冊付録
396. 林屋 辰三郎 はしがき|杜(もり) 農耕文化の誕生(「神武東征」の意味|東アジア世界の波紋|民俗の考古学)|前方後円墳 楯状の伝統(古墳の形成|服属の儀礼|「河内王朝」論)|伽藍 内乱と思想(継体・欽明朝の内乱|仏教と神話|「柱」の文化)|国史 官司と記録(修史の条件|「革命」の気運|律令国家の碑)|都城 律令制の文化類型(都城生活の成立|平城京と外京|平安京の
春秋
)
刊行年:1971/12
データ:『日本の古代文化』 岩波書店
397. 鈴木 織恵∥瀧音 能之(監修) 古代朝鮮 人名事典(壇君|朴赫居世|東明大王〔高朱蒙〕|温祚|金首露王|近肖古王|広開土王|長寿王|淵蓋蘇文〔泉蓋蘇文〕|義慈王|衛満|武寧王|金
春秋
〔武烈王〕|金〓信|元暁|義湘|高仙芝|張保皐|聖明王|大祚栄|崔致遠|弓裔|甄萱|王建)
刊行年:2006/02
データ:歴史読本 51-3 新人物往来社 特集事典 古代日朝関係史総合事典
398. 近藤 成一 相田二郎『中世の関所』畝傍書房,1943|相田二郎『日本の古文書』上・下,岩波書店,1949-54|相田二郎『蒙古襲来の研究』吉川弘文館,1958(増補版,1982)|朝川貫一『入来文書』エール大学出版会,1929|朝川貫一『荘園研究』日本学術振興会,1965|佐藤進一「室町幕府開創期の官制体系」石母田正・佐藤進一編『中世の法と国家』東京大学出版会,1960(佐藤進一『日本中世史論集』岩波書店,1990)|鈴木茂男『古代文書の機能論的研究』吉川弘文館,1997|水戸部正男『公家新制の研究』創文社,1961|八代国治『吾妻鏡の研究』吉川弘文館,1913(芸林社,1976)|龍粛『鎌倉時代』
春秋
社,1957
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部
399. 加藤 和俊 木簡「官宮中大式民治」│木簡「
春秋
」│木簡「尚書」│墨書土器(猿と文字)(複製)│木簡「柴江五十戸」│木簡「渕評竹田里」│木簡「新井里」│木簡「大領石山」│墨書須恵器(「竹田二百長」│「大主帳」│「布知厨」)│墨書須恵器「竹田成継」│墨書須恵器「若倭部」│墨書須恵器「石足」│墨書須恵器「川辺宗宜部子物」│墨書須恵器「稲万呂」│墨書須恵器「安万」│墨書須恵器「住須」│墨書須恵器「望」ほか│木簡「足」│木簡「殖」│木簡「弥斗」ほか│墨書土器「山田」│墨書灰釉陶器
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第1節 習い覚えて使う
400. 松尾 剛次 石田瑞麿『日本仏教における戒律の研究』在家仏教界,1963(中山書房,1976;後に一部削除して『日本仏教思想研究1』法蔵館,1986に所収)|石田瑞麿『日本仏教史』岩波書店,1984|魚澄惣五郎『古社寺の研究』星野書店,1931(国書刊行会,1972)|辻善之助『日本仏教史』岩波書店,1944-55|辻善之助『日本文化史』
春秋
社,1948-53|橋川正『日本仏教文化史の研究』中外出版社,1924|松尾剛次『鎌倉新仏教の成立』吉川弘文館,1988(新版,1998)|松尾剛次『勧進と破戒の中世史』吉川弘文館,1995|松尾剛次『中世都市鎌倉を歩く』中公新書,1997
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部