日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
409件中[381-400]
280
300
320
340
360
380
400
381. 中村 明蔵∥川野 和昭|赤坂 憲雄(聞き手)
隼人
の文化圏.-相互を写す鏡としての
隼人
と蝦夷
刊行年:2001/04
データ:東北学 4 東北芸術工科大学東北文化研究センター(発行)|作品社(発売)
382. 陵墓調査室 元明天皇陵内陵碑・那富山墓内「
隼人
石」・桧隈墓内「猿石」の保存処理及び調査報告
刊行年:2000/03
データ:書陵部紀要 51 宮内庁書陵部
383. 栗田 茂治 大隅の国府及其附近の歴史地理
刊行年:1915/08
データ:歴史地理 26-2 日本歴史地理学会 国府|国分寺|国分八幡|府中の町割|湊|姫城|
隼人
城|国分城|上井城|創神社|七隅|穴居民族
384. 岡田 茂弘 蝦夷の内属化とその文化∥東北の城柵
刊行年:1982/07
データ:『日本歴史地図』 原始・古代編(下) 柏書房
隼人
と蝦夷∥古代の東北経営
385. 服部 昌之 7・8世紀日本の地域問題
刊行年:1998/01
データ:歴史地理学 187 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売) 学会創立40年記念特別発表 宮都|畿内|
隼人
|蝦夷|軍役|坂東
386. 武田 佐知子 日本古代における民族と衣服
刊行年:1987/03
データ:『日本の社会史』 8 岩波書店 蕃客入朝|
隼人
|広嗣の乱
387. 永山 修一 神話から日向国へ(八世紀初頭まで)|南九州諸国の分立|日向神話|ヤマト王権と日向
刊行年:1998/03
データ:『宮崎県史』 通史編 宮崎県 日向国の成立
隼人
と古代日本
388. 成沢 光 東辺の王権-アジアにおける中心と周縁|王権と「政」の変遷
刊行年:1987/02/01
データ:『週刊朝日百科』 570 朝日新聞社 蝦夷
隼人
平定 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉1原始・古代
389. 国分 直一 民族の形成と展開(民族とその形成|弥生倭人の登場|エミシ、エゾ、アイヌ|熊襲・
隼人
|海南の国と文化)|民俗と信仰(生活と信仰・習俗)
刊行年:1989/02
データ:『民族の世界史』 2 山川出版社 日本民族の形成 動物霊信仰|蛇霊|養蚕
390. 秋田 義昭
隼人
族の言葉の研究(八)~(十一).-神籠石列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その一~その四
刊行年:1995/01-1997/01
データ:筑紫女学園大学紀要 7~10 筑紫女学園大学
391. 秋田 義昭
隼人
族の言葉の研究(十二).-神籠石列石遺跡につき国語学における一般言語学的研究 その五-葦原醜男と禹
刊行年:1999/01
データ:筑紫女学園大学紀要 11 筑紫女学園大学
392. 秋田 義昭
隼人
族の言葉の研究(十三)(十四).-「ことだまの幸はふ国」ということについての国語学における一般言語学的研究その1|その2
刊行年:2000/01|2002/01
データ:筑紫女学園大学紀要 12|14 筑紫女学園大学
393. 小田 富士雄 石人・石馬研究のあゆみ|磐井の乱の歴史的評価をめぐって|猿石と
隼人
石|大陸陵墓の石人・石獣研究
刊行年:1985/10
データ:『石人石馬』 九州考古学研究 文化交渉篇
394. 森 浩一 河内の古地形と水上交通(政治と商業活動の中心地・大隅島|島流しに『延喜式』をもっていく|天皇支配から自由な水人|なぜ紀州勢力が淀川水系を握ったか)|
隼人
と倭人の伝統(エジソンの発明と山背の
隼人
|
隼人
の軍事力の重視|銅剣の記載のない「倭人伝」|倭人の武器の伝統を残した
隼人
|古代の龍信仰)|倭人と文字文化(文字文化の上限はどこか|文字文化の存在を明かす「倭人伝」|多文字併用文化がもつ活力|学問の面白さ)
刊行年:1990/07
データ:『古代史は変わる』 河合文化教育研究所
395. 浜田 耕策 朝鮮古代史からみた鞠智城.-白村江の敗戦から南島と新羅海賊対策へ
刊行年:2009/07
データ:『古代山城鞠智城を考える~国指定史跡「鞠智城跡」の歴史的意義と課題~』 熊本県|熊本県教育委員会 古代山城 鞠智城を考える-2009年東京シンポジウムの記録
396. 郭 安三
隼人
,ルマ-ロマ型島嶼名,アワ(近海→青),清,黒,阿児奈波とア-ケ-ズ=秋の語源.-大河番組“琉球の風”(NHK)への別期待を込めて
刊行年:1992/11
データ:富士論叢 37-2 富士短期大学学術研究会
397. 高橋 富雄 「挑戦」と「応戦」|日本の風土-二つの日本|沈黙のたたかい|
隼人
の国|あずまの国|道の奥-はてしないフロンティア|東国政府の樹立|関東国家と関西国家|江戸中央国家の成立|上方世界と江戸世界|西南と東北-さいはての対話
刊行年:1972/11
データ:『日本史の東と西』 創元社
398. 新谷 行 古代国家の起源とその性格|倭国政権と出雲の抵抗|高志の反ヤマト政治圏と対岸交流|熊襲の抵抗とその消長|
隼人
の抵抗とその意味|尾生る人・土蜘蛛と幻の原住民・国樔|蝦夷の抵抗と柵戸経営の本質
刊行年:1978/11
データ:『古代天皇制と原住民』 三一書房 国栖
399. 直木 孝次郎 研究の課題|大伴連と軍事的伴|来目直・来目部|靱負|門号氏族|舎人|物部連と物部 付、小子部|
隼人
|国造軍|馬と騎兵|むすび|あとがき
刊行年:1968/09
データ:『日本古代兵制史の研究』 吉川弘文館
400. 喜田 貞吉 土蜘蛛種族論に就て(小林君の駁論に答ふ)|同(続き)
刊行年:1907/07|08
データ:歴史地理 10-1|2 日本歴史地理学会(編輯)|三省堂書店(発行) はしがき|土蜘蛛種族論の性質を論す|東夷の中に蝦夷以外の種族ありきとの説に就て|飛騨人を以て土蜘蛛の遺類なりとなす説に就て|土蜘蛛と
隼人
との関係|土蜘蛛と鬼との関係|土蜘蛛の住居として伝ふる岩窟 喜田貞吉著作集8民族史の研究