日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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381. 小島 憲之 近江朝の文学.
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その詩と歌
刊行年:1975/04
データ:文学 43-4 岩波書店 万葉集Ⅲ(日本文学研究資料叢書)∥万葉以前
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上代びとの表現
382. 木村 竹次郎 一乗谷朝倉氏遺跡の発掘.
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福井県福井市
刊行年:1977/04
データ:歴史手帖 5-4 名著出版 遺跡発掘の成果と展望 中世の考古学
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遺跡発掘の新資料
383. 小秋元 段 原『太平記』の謎.
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作者・成立事情
刊行年:1999/05
データ:歴史読本 44-6 新人物往来社
384. 北村 優季 平安京の支配機構.
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在家支配を中心に
刊行年:1985/01
データ:史学雑誌 94-1 山川出版社 平安京
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その歴史と構造
385. 菊池 徹夫 「チャシ学」のすすめ.
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北方考古学とチャシ
刊行年:2001/10
データ:『チャシと館の時代』資料集 北海道開拓記念館
386. 門脇 禎二 蘇我氏物語.
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墓前の絵と仏像台座裏の文字
刊行年:1990/10
データ:明日香風 36 飛鳥保存財団 飛鳥古京
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古代びとの舞台
387. 小泉 功 河越館址の発掘.
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埼玉県川越市
刊行年:1977/04
データ:歴史手帖 5-4 名著出版 遺跡発掘の成果と展望 中世の考古学
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遺跡発掘の新資料
388. 小島 憲之 文字の揺れ.
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飛鳥朝「新字」の周辺
刊行年:1979/05
データ:文学 47-5 岩波書店 万葉以前
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上代びとの表現
389. 國原 美佐子 「策彦入明記」.
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遣明使節が残した渡航記録
刊行年:2004/03
データ:『8
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17世紀の東アジア地域における人・物・情報の交流
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海域と港市の形成、民族・地域間の相互認識を中心に』 上 (村井 章介(東京大学))
390.
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7~13世紀の政治・社会
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東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ|まとめ)|1~13世紀の文化(続縄文文化|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)|アイヌ語(アイヌ語とは|アイヌ語の話されていた地域、話されている地域|アイヌ語地名|アイヌ語はどんな言葉か)|北海道のヒト
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骨の特徴から考える
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在
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未来を共に生きるために
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』 中学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
391. 可児 光生|井戸 幸一|藤村 俊 文字の登場(文字の登場|文字を使う人々|筆記具)|文字の広まり(各地に残る石碑|人物や氏族をしめす文字|遺跡にみる文字|場所や地名のわかる文字|いのりの形
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まじないと招福除災の文字|特殊な文字|共通する文字|印と印文
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“押すもの”と“押されたもの”|木簡
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移動する文字資料|硯を中心とした筆記具)|中世の文字(中世の墨書(1)
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宗教や祭祀に関連する文字
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|中世の墨書(2)
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共通する文字|中世の墨書(3)
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文字いろいろ|中世の墨書(4)
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記号の使用 その1|中世の墨書(5)
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記号の使用 その2|中世の墨書(6)
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略押状のもの|中世の墨書(7)
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花押状のもの|ヘラ書きの文字
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文字いろいろ)
刊行年:2001/09
データ:『文字の登場、そして広まり
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古代中世の人と文字をめぐって
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』 美濃加茂市民ミュージアム
392.
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7~13世紀の政治・社会
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東北地方の蝦夷(古代国家にとっての異民族の意味|東北地方北部と古代国家|蝦夷の社会|鎌倉時代のエゾ)|1~13世紀の文化(続縄文時代|擦文文化|オホーツク文化|土器文化の終わり)|13~17世紀の政治・社会(元・明とサハリン(樺太)のアイヌの人たち|安藤氏の内乱と鎌倉幕府の滅亡|コシャマインの戦い|松前藩の成立|シャクシャインの戦い)|13~17世紀の文化(擦文文化の終わり|14・15世紀から江戸時代まで)
刊行年:2001/03
データ:『アイヌ民族:歴史と現在
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未来を共に生きるために
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』 小学生用 アイヌ文化振興・研究推進機構
393. 倉本 一宏 三条天皇論に向けて|出生から立太子まで 貞元元年(九七六)
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寛和二年(九八六)|潜龍の年月
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長い東宮時代 寛和二年(九八六)
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寛弘八年(一〇一一)|蝉蛻のとき
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即位 寛弘八年(一〇一一)|妍子と子の立后 長和元年(一〇一二)|「御悩」の日々 長和元年(一〇一二)
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長和四年(一〇一五)|譲位と敦明の立太子 長和五年(一〇一六)
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寛仁元年(一〇一七)|崩御 寛仁元年(一〇一七)|皇子女と后妃の行く末|三条天皇という人物
刊行年:2010/07
データ:『三条天皇
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心にもあらでうき世に長らへば』 ミネルヴァ書房
394. 喜安 朗 戦後歴史学を超えて|歴史を問い直す二宮宏之の作法
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その「はみ出して行く」概念としての社会史|歴史の可能性を求めて
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日常的実践の歴史学に向かう自分史
刊行年:2014/05
データ:『転成する歴史家たちの軌跡
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網野善彦、安丸良夫、二宮宏之、そして私』 セリカ書房 序章|第三章|第四章
395. ジョセフ・キブルツ 《Japanese studies》Seen from Europe,seen from Japan.
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日本学とは何か
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か
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ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究
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』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和書籍,2008/03)
396. 桑山 敬己∥千田 啓之訳 境界を越えて.
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文化人類学的日本研究の場合
刊行年:2007/03
データ:『日本学とは何か
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ヨーロッパから見た日本研究、日本から見た日本研究
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』 法政大学国際日本学研究センター 内と外からのまざなし(国際日本学とは何か?)(星野 勉編,三和書籍,2008/03)
397. 鯨岡 勝成 石熊追想.
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七社宮遺跡出土の双頭熊形石製品に寄せて
刊行年:1998/03
データ:『七社宮
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福島県浪江町七社宮における縄文時代晩期の動物祭祀遺跡』 浪江町教育委員会 極辺精神史 一瞥的観光
398. 古賀 登 唐代賦役制度の再検討覚書.
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白丁・中男・残疾の負担
刊行年:1984/06
データ:『中国律令制の展開とその国家・社会との関係
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周辺諸地域の場合を含めて
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』 刀水書房
399. 菊池 俊彦 交易からみた北方古代史.
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古代人がほしかったものは?
刊行年:2004/11
データ:『アイヌ文化の源流を探る
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擦文文化・オホーツク文化研究の最前線
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』資料集 北海道埋蔵文化財センター 基調講演
400. 川向 聖子 山田町房の沢古墳群分布調査の成果.
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残存する古墳の確認調査
刊行年:2005/02
データ:『古代閇伊地方の末期古墳と鉄生産
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房の沢古墳と古代鉄生産遺跡
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』資料集 岩手考古学会事務局 残存する古墳群|房の沢古墳最大級の古墳