日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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3841. 志田 諄一 文書にみえる氏族・地名の考察
刊行年:1983/03
データ:『鹿の子C遺跡漆紙文書』 本文編 (財)茨城県教育財団 文書の考察と研究
3842. 司東 真雄 成島毘沙門堂内菩薩像の銘文が示唆するもの.-承得(徳)二年銘を中心として
刊行年:1957/10
データ:岩手史学研究 26 岩手史学会 資料紹介 岩手の歴史論集1古代文化
3843. 佐藤 信 〝隠伎国木簡〟から
刊行年:1987/03/29
データ:『週刊朝日百科』 578 朝日新聞社 コラム 古代の遺跡と文字資料
3844. 佐藤 信 長屋王家木簡が語る世界
刊行年:2003/04/10
データ:『週刊朝日百科』 (578) 朝日新聞社 朝日百科日本の歴史〈新訂増補〉2古代
3845. 佐藤 信 モノと史料が語る古代史.-遺跡・遺構の歴史資料学
刊行年:2006/06
データ:『物質文化の歴史学再考-「文化コンテクスト学」の構築をめざして』 (周藤 芳幸(名古屋大学大学院文学研究科))
3846. 佐藤 隆 出土した万葉仮名文木簡の年代観
刊行年:2008/03
データ:『都市文化創造のための比較史的研究』 大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター(研究代表者:塚田 孝)
3847. 小谷 博泰 文書・金石文の語彙
刊行年:1982/05
データ:『講座日本語の語彙』 3 明治書院 正倉院文書 木簡と宣命の国語学的研究
3848. 後藤 建一 『天平12年遠江国浜名郡輸租帳』と湖西窯跡群
刊行年:2006/05
データ:『陶磁器の社会史』 桂書房 古代国家と土器・陶器の地域的展開
3849. 坂本 信幸 シンポジウムの道しるべ
刊行年:2007/05/30
データ:『難波宮出土の歌木簡について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
3850. 坂本 信幸 紫香楽宮出土歌木簡の意義と問題点
刊行年:2008/11
データ:『紫香楽宮出土の歌木簡について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
3851. 栄原 永遠男 木簡学会の課題.-創立三〇周年によせて
刊行年:2010/11
データ:木簡研究 32 木簡学会 小特集 木簡学会の三〇年∥「日本での木簡研究の課題」木簡と文字5号(2010/06)はほぼ同内容
3852. 斎藤 忠 各地出土の墨書土器より見たる伊場墨書土器
刊行年:1980/03
データ:『伊場遺跡遺物編』 2 浜松市教育委員会 日本考古学論集7官衙と寺院∥斎藤忠著作選集5仏教考古学と文字資料
3853. 小林 秀 伊勢湾の湊が東西を結ぶ|伊勢の山間に残る都の文化-名勝・北畠神社の庭園
刊行年:1998/09/27
データ:『週刊朝日百科』 1189 朝日新聞社 三重の歴史と文化 最古の刻書土器?|北畠氏館跡
3854. 小林 昌二 越地域における部民分布の再検討.-北陸道地域の出土文字資料と氏族分布
刊行年:1996/07
データ:『古代王権と交流』 3 名著出版 高志の城柵-謎の古代遺跡を探る
3855. 加藤 和俊 墨書土器「田」(壺)│墨書土器「田」(小形丸底土器)│墨書土器(台付壺)│墨書土器(壺)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第1章 文字との出会い 第1節 漢字のもつ呪力
3856. 加藤 和俊 墨書須恵器「郡鎰取」│開元通宝│富本銭(複製)│和同開珎(銀銭)│那須国造碑(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第2章 文字を取り入れる 第1節 中国大陸・朝鮮半島から日本へ
3857. 加藤 和俊 『続日本紀』│木簡「御贄」篠島1~3│木簡「海供奉」篠島4│木簡「参河国播豆郡」篠島5│木簡「海部供奉」篠島6│木簡「天平十八年」佐久島1│木簡「御贄」佐久島2│木簡「大贄」日間賀島1│木簡「御贄」日間賀島2(複製)│『和名類聚抄』│『出雲国風土記』│木簡「尾治国知多評」│木簡「尾治国知多郡」│木簡「尾張国智多郡」(複製)│木簡「尾張国海部郡」(複製)│木簡「尾張国愛知郡」(複製)│木簡「尾張国春部郡」(複製)│木簡「尾張国中嶋郡」│木簡「尾張国葉栗郡」│刻書須恵器「瓮五十戸」│刻書須恵器「瓮」│刻書須恵器「黒見太」│刻書須恵器「黒見田」│刻書須恵器「尾山寸」│刻書須恵器「岡本」│刻書須恵器「久」│刻書瓦「年四月」│刻書瓦「私部安万呂」│陶印「美濃」│刻印須恵器「美濃」「美濃国」
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第2章 文字を取り入れる 第2節 都から東海地方へ
3858. 加藤 和俊 木簡「官宮中大式民治」│木簡「春秋」│木簡「尚書」│墨書土器(猿と文字)(複製)│木簡「柴江五十戸」│木簡「渕評竹田里」│木簡「新井里」│木簡「大領石山」│墨書須恵器(「竹田二百長」│「大主帳」│「布知厨」)│墨書須恵器「竹田成継」│墨書須恵器「若倭部」│墨書須恵器「石足」│墨書須恵器「川辺宗宜部子物」│墨書須恵器「稲万呂」│墨書須恵器「安万」│墨書須恵器「住須」│墨書須恵器「望」ほか│木簡「足」│木簡「殖」│木簡「弥斗」ほか│墨書土器「山田」│墨書灰釉陶器
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第1節 習い覚えて使う
3859. 加藤 和俊 木簡「布二丈八尺縹」│木簡「己丑年八月放」│木簡「駅家」│木簡「勅旨 石川夫人」│木簡「□智郡敷智□」│木簡「西市司交易銭」(複製)│和同開珎│万年通宝│神功開宝│木簡「須留売」│木簡「女和早」(複製)│告知札「往還諸人」(複製)│示札(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第3章 文字で記録する 第2節 見えてくる活動
3860. 加藤 和俊 墨書須恵器「尓佐」│墨書土器「奈尓」│墨書土器「奈」木簡「阿佐奈伎尓」(複製)
刊行年:2014/01
データ:『文字のチカラ-古代東海の文字世界』 「文字のチカラ展」実行委員会 作品解説 第4章 文字の花が咲く 第1節 日本語を書く工夫