日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
4105件中[3961-3980]
3860
3880
3900
3920
3940
3960
3980
4000
4020
4040
3961. 馬場 基 木簡の作法と100年の理由
刊行年:2011/03
データ:『日韓文化財論集』 Ⅱ 奈良文化財研究所 韓国語版『韓日文化財論集』Ⅱ大韓民国国立文化財研究所2010 日本古代木簡論
3962. 馬場 基 歴史的文字に関する経験知・暗黙知の蓄積と資源化の試み
刊行年:2016/
データ:『漢字字体史研究』 2 勉誠出版 日本古代木簡論
3963. 濱 修 (湯ノ部一号木簡)
刊行年:2008/07
データ:『古代地方木簡の世紀-文字資料から見た古代の近江-』 滋賀県立安土城考古博物館 西河原木簡を読む(コラム) 蔭位制
3964. 濱 修 塩津港遺跡出土の起請文木札について
刊行年:2008/12
データ:『古代地方木簡の世紀-西河原木簡から見えてくるもの』 滋賀県文化財保護協会(発行)|サンライズ出版(発売) 付編
3965. 畑中 英二 西河原森ノ内二号木簡の語るもの|クラと貸稲|役人の手習い-習書木簡|西河原人名録-西河原遺跡にかかわった人々|干支と元号|削り屑からみた西河原宮ノ内遺跡
刊行年:2008/07
データ:『古代地方木簡の世紀-文字資料から見た古代の近江-』 滋賀県立安土城考古博物館 西河原木簡を読む(コラム)
3966. 畑中 英二 考古学からみた西河原遺跡群
刊行年:2008/07
データ:『古代地方木簡の世紀-文字資料から見た古代の近江-』 滋賀県立安土城考古博物館 本文編二
3967. 畑中 英二 考古学からみた西河原遺跡群
刊行年:2008/08
データ:『シンポジウム 古代地方木簡の世紀-文字資料から見た古代の近江-』資料集 滋賀県文化財保護協会|滋賀県立安土城考古博物館 事例報告 古代地方木簡の世紀-西河原木簡から見えてくるもの
3968. 服部 一隆|柴田 博子 福岡県出土墨書・刻書土器集成
刊行年:2009/12
データ:古代学研究所紀要 11 明治大学古代学研究所 墨書・刻書土器データ
3969. 橋本 義則 掃部寮の成立|藤原宮 薬物木簡
刊行年:1995/09
データ:『文化財論叢』 Ⅱ 同朋舎出版 -|研究余録
3970. 村木 二郎 中世の出土文字資料.-経塚の可能性
刊行年:2005/03
データ:『歴史研究の最前線』 4 総研大 日本歴史研究専攻|国立歴史民俗博物館(発行)∥吉川弘文館(発売) コラム
3971. 山川 廣司 「資料学」研究会の公開シンポジウムについて
刊行年:2004/04
データ:『資料学の方法を探る-情報発信と受容の視点から-』 3 愛媛大学法文学部 〔公開シンポジウム〕竹簡と木簡が語る日中古代の情報伝達-資料学の方法を探る(3)
3972. 山口 博之 山寺の景観と霊場
刊行年:2009/10
データ:『日本考古学協会2009年度山形大会研究発表資料集』 日本考古学協会2009年度山形大会実行委員会 シンポジウムⅢ霊地・霊場の考古学-山寺立石寺とその周辺
3973. 山崎 信二 平城宮・京の文字瓦からみた瓦生産
刊行年:2002/12
データ:『文化財論叢』 Ⅲ 奈良文化財研究所 平城京の時代 文化財と歴史学
3974. 森 幸彦 江平遺跡出土横笛について
刊行年:2003/03
データ:福島県文化財センター白河館研究紀要 2002 福島県教育委員会 福島県玉川村江平遺跡出土横笛の復元研究 奈良時代|玉川村江平遺跡|「天平十五年」木簡
3975. 森 公章 二条大路木簡と門の警備
刊行年:1995/09
データ:『文化財論叢』 Ⅱ 同朋舎出版 長屋王家木簡の基礎的研究
3976. 森 公章 封戸と封主
刊行年:2005/07
データ:『文字と古代日本』 3 吉川弘文館 財政・負担と文字 長屋王家木簡
3977. 毛利 正守 古代日本語表記と歌木簡
刊行年:2007/05/30
データ:『難波宮出土の歌木簡について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
3978. 毛利 正守 難波宮出土の「皮留久佐」木簡と人麻呂歌集と
刊行年:2008/03
データ:『都市文化創造のための比較史的研究』 大阪市立大学大学院文学研究科都市文化研究センター(研究代表者:塚田 孝)
3979. 毛利 正守 紫香楽宮歌木簡を考える
刊行年:2008/11
データ:『紫香楽宮出土の歌木簡について』 奈良女子大学21世紀COEプログラム 古代日本形成の特質解明の研究教育拠点
3980. 松尾 光 持統に抹殺された大津皇子が甦る
刊行年:1989/11
データ:『古代史はこう書き変えられる-検証・33の遺跡』 立風書房 伝飛鳥板蓋宮 古代の神々と王権