日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 金子 修一 唐代
冊封
制一斑.-周辺諸民族における「王」号と「国王」号
刊行年:1984/11
データ:『東アジア史における国家と農民』 山川出版社 隋唐の国際秩序と東アジア
42. 鮫嶋 彰 古代日本における治天下大王の出現(前編)(後編).-倭王武はなぜ
冊封
体制から離脱したのか
刊行年:2011/06|09
データ:季刊古代史の海 64|65 季刊「古代史の海」の会
43. 荊木 美行 倭の五王に関する一考察.-南朝
冊封
体制における「王」と「国王」をめぐって
刊行年:1996/12
データ:ヒストリア 153 大阪歴史学会 記紀と古代史料の研究
44. 太田 幸男 東アジア世界(六朝文化|隋|唐|宋|高句麗|百済|新羅|
冊封
体制)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 ヤマト王権の成立
45. 西嶋 定生 親魏倭王
冊封
に至る東アジアの情勢.-公孫氏政権の興亡を中心として
刊行年:1978/09
データ:『古代史論叢』 上 吉川弘文館 中国古代国家と東アジア世界|展望日本歴史4大和王権
46. 檀上 寛 明代朝貢体制下の
冊封
の意味.-日本国王源道義と琉球国中山王察度の場合
刊行年:2011/02
データ:史窗 68 京都女子大学史学会
47. 吉澤 誠一郎 平隆郎著『亀の碑と正統-領域国家の正統主張と複数の東アジア
冊封
体制観-』
刊行年:2004/07
データ:史学雑誌 113-7 山川出版社 新刊紹介
48. 堀 敏一 隋代東アジアの国際関係
刊行年:1979/08
データ:『隋唐帝国と東アジア世界』 汲古書院 東アジア世界の構造 東アジアのなかの古代日本
49. 山口 博 奈良朝政治事件と東北アジアの国際環境
刊行年:1994/05
データ:『東北アジア史の再発見-歴史像の共有を求めて』 有信堂 やわらかな支配の七~八世紀-
冊封
関係モデル 長屋王経死|藤原仲麻呂挙兵
50. 李 成市 渤海の対日本外交の理路
刊行年:1994/05
データ:『東北アジア史の再発見-歴史像の共有を求めて』 有信堂 やわらかな支配の七~八世紀-
冊封
関係モデル 古代東アジアの民族と国家
51. 氣賀澤 保規 アジア周辺諸国の羈縻・
冊封
で統治-版図の変遷|武川鎮軍閥 北魏に発し唐を運営した政治集団
刊行年:2009/03
データ:『大唐帝国-四海を照らす栄華を誇る王朝』 学習研究社
52. 斎川 真 法の歴史研究の位置と方法|倭国・中華帝国・
冊封
体制|国家の成立|古代国家|律令国家体制|率両国家の財政|律令国家の変容|鎌倉幕府
刊行年:1998/03
データ:『日本法の歴史』 成文堂
53. 廣瀬 憲雄 古代東アジア地域対外関係の研究動向.-『
冊封
体制』論・『東アジア世界』論と『東夷の小帝国』論を中心に
刊行年:2008/12
データ:歴史の理論と教育 129・130 名古屋歴史科学研究会 石母田正|西嶋定生
54. 福島 正樹 大王から天皇へ|
冊封
体制|律令と大仏|「貧窮問答歌」と民衆生活|一〇世紀の社会変革|武門の棟梁
刊行年:1987/02
データ:『教養の日本史』 東京大学出版会
55. 中小路 駿逸 日本(大和)王権は
冊封
を受けず.-日中共通認識の確認、および日本文学史・日本王権史の枠組みの提示、ならびに論者の古代探求の回顧と展望
刊行年:2000/12
データ:追手門学院大学文学部紀要 36 追手門学院大学文学部
56. 河内 春人 序章 日本古代史における君主号研究∥倭国における「天下」観念(「天下」観念の創出と展開|
冊封
体制からの離脱|「治天下」の共同性)∥推古朝における君主号の定立|天智「称制」考(天武朝「天皇」号成立説をめぐって)
刊行年:2015/02
データ:『日本古代君主号の研究-倭国王・天子・天皇-』 八木書店 序章∥自律的支配の形成∥古代天皇制への道程
57. 豊見山 和行 南の琉球(島嶼性からみた琉球史|明朝の成立と朝貢体制のなかの琉球|琉球王権と
冊封
秩序|琉球国内の統治構造|アジア世界のなかの琉球)|同時代の空気のなかで-あとがきにかえて
刊行年:2002/08
データ:『日本の中世』 5 中央公論新社
58. 石尾 芳久 中国法継受の前提(古代中国の
冊封
体制と倭の女王|同倭の五王|聖徳太子の外交)中国法の継受(中国法の早期継受-君主権力の確立と部民制|大化改新と中国法の継受)|法典編纂(冠位の法から律令法へ|大宝律令と養老律令の編纂・施行)|補論 天津罪国津罪再論
刊行年:1964/07
データ:『日本古代法史』 塙書房 古代の法と大王と神話
59. 大津 透 古代日本文化と東アジア世界-ジュネーヴ大学講義(東アジアのなかで考える|日本神話と『日本書紀』の信憑性|
冊封
体制と朝鮮半島からの文化|遣隋使の派遣と天皇号・日本国号|律令制の形成|律令制の性格|遣唐使・正倉院宝物|天平仏教|奈良時代の礼の受容|平安時代前期の中国化と遣唐使|いわゆる国風文化|おわりに)
刊行年:2009/02
データ:『日本古代史を学ぶ』 岩波書店
60. 村井 章介
冊封
=海禁=勘合システムの崩壊|蝦夷地と和人地|古琉球の終焉-尚真王から尚寧王へ|ヨーロッパの登場とアジア海域世界-鉄砲・キリスト教の伝来|後期倭寇から中華の崩壊へ-日本銀をとおしてみた∥倭人たちのソウル|荒海に揺れる木の葉∥キリシタンの島・生月
刊行年:1995/09
データ:『朝日百科日本の歴史別冊』 22 朝日新聞社 -∥コラム∥図版解説