日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
59件中[41-59]
0
20
40
41. 阿部 泰郎 真福寺本古事記の背景.-真福寺聖教体系中の神道文献から
刊行年:1999/10
データ:『古事記の現在』 笠間書院 古典化される『古事記』
42. 秋山 一実 『中朝事実』の欠字と神々に関する用語について
刊行年:2010/12
データ:日本学研究 13 金沢工業大学日本学研究所 研究ノート 山鹿素行|中朝事実|欠字|敬称|神|
天照大神
|八咫鏡|宝鏡の同床共殿の神勅|続神道大系
43. 福永 光司 「馬」と「船」の道
刊行年:1993/01-04
データ:朝日新聞(西部版夕刊) 朝日新聞社 八幡大神|騎馬民族|天下太平|
天照大神
|神武東征|倭人・倭奴 「馬」の文化と「船」の文化-古代日本と中国文化
44. 岡田 登 伊勢市出土銅鐸の意義|倭姫命と
天照大神
奉斎遷幸の意義|草薙剣|大海人皇子の
天照大神
望拝の意義
刊行年:2005/12
データ:『聖武東遊-騎馬軍団東へ-』 四日市市立博物館 エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅡ 東国への入口 コラム|エピソードⅢ 勝利者の道程 コラム
45. 久保田 収
天照大神
と雨宝童子.-朝熊山の信仰を中心として
刊行年:1968/08
データ:皇学館論叢 1-3 皇学館大学人文学会
46. 斉藤 和之
天照大神
と伊勢神宮の性格について.-8世紀における皇祖神の問題にかかわって
刊行年:2005/07
データ:群馬県埋蔵文化財調査事業団研究紀要 23 群馬県埋蔵文化財調査事業団
47. 伊藤 雄志 山路愛山と井上哲次郎の『記紀』・神道研究.-
天照大神
信仰をめぐって
刊行年:2008/03
データ:年報日本思想史 7 日本思想史研究会(東北大学大学院文学研究科日本思想史研究室内)
48. 内野 吾郎
天照大神
御鎮座考.-日の神信仰と古代伊勢の発見
刊行年:1982/04
データ:『天照大御神』 研究篇1 神道文化会
49. 朴 時仁
天照大神
インセスト論について.-日本紀研究の方向と方法を示すために
刊行年:1981/02
データ:えとのす 14 新日本教育図書
50. 森田 康之助 大日貴と
天照大神
.-ひるの名義についての一考察
刊行年:1955/06
データ:国学院雑誌 56-1 国学院大学出版部
51. 西條 勉 〈皇祖神=
天照大神
〉の誕生と伊勢神宮 古事記の石屋戸・降臨神話の編成
刊行年:1994/03
データ:国文学論輯 15 国士舘大学国文学会
52. 鳥羽 重宏
天照大神
の像容の変遷について.-女体像・男体像から、雨宝童子像にいたる図像学
刊行年:1997/03
データ:皇学館大学神道研究所紀要 13 皇学館大学神道研究所
53. 菊池 山哉 原住民から観た上代史 序論|建国|高天の原|伊邪那岐、伊邪那美ノ命|
天照大神
と須佐の男ノ命|山陰文化圏|天孫降臨|西遷君主
刊行年:1949/12
データ:東京史談 17-5・6 木曾呂之研究(其二十二)
54. 森田 悌 固有の文化(日本神話|出雲神話|
天照大神
|三種神器|村落祭祀と神社の起源|三輪山祭祀|歌垣|語部|祝詞|罪と穢|祓|盟神探湯|亀卜)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 推古朝と飛鳥文化
55. 和田 年弥 神宮-
天照大神
を祀る日本最大の祭祀組織|神宮の儀式に見る古制継承の智恵-皇祖神を祀る地になぜ庶民が押し寄せたか
刊行年:1998/09/27
データ:『週刊朝日百科』 1189 朝日新聞社 神嘗祭|斎王|斎宮
56. 窪寺 紘一 貴船神社-京都遷都で新たに認定された水の聖地|丹生川上神社-水銀を産する「神仙郷」に五穀豊穣を祈る|吉田神社-藤原氏の京都の氏神から神道界を統べる存在へ|廣田神社-
天照大神
の荒魂を祀り有事に神異を現す
刊行年:2003/10
データ:歴史読本 48-10 新人物往来社 検証 二十二社のすべて
57. 松尾 光 『記紀』神話の北方的な要素とは|『記紀』神話の南方的な要素とは|羽衣伝説のルーツはどこにあるか|
天照大神
のモデルは持統天皇だったか|隼人は大和にどう反抗したか|日向はなぜ大王たちの始祖の地とされたのか
刊行年:1998/09
データ:『古代天皇101の謎』 新人物往来社 高天原神話形成の謎
58. 梅沢 伊勢三 記紀の成立(記紀の時代|古事記の成立|日本書紀の成立|記紀以前の古文献|古文献の文体|古文献と記紀との関係|記紀の古さ|口誦の時代|記紀の時代的性格)|国家神話の成立過程(神話の変貌|始祖神の出現|国生みの物語|神々の出生|
天照大神
|スサノヲノミコトと大国主神|天孫の降臨と国土の奉献|海幸山幸)|民俗説話の政治的変貌(説話の政治的変貌|記紀歌謡の作者|天子の徳|皇位の相譲|書紀の詔勅|天皇の暴虐|言依しの絶対化)|血族国家観の完成(氏族組織の推移|記紀の氏族の時代的性格|氏族皇系化の傾向|タケウチノスクネの系譜|同族国家観の発達|氏族の新陳代謝|地方部族の統合)|記紀の時代的背景(文献としての記紀の性格|皇権の拡張|動揺する皇位|皇命絶対化の傾向|国粋主義の動き(一)(二)|旧記から古事記・書紀への推移)|あとがき
刊行年:1957/11
データ:『古典とその時代』 Ⅰ 三一書房
59. 田村 圓澄 盧舎那仏造立と聖武天皇(伝戒師招請(第一次)|聖武天皇の智識寺参拝|旧大和川近傍の寺|七・八世紀の河内出身僧|「菩薩」・「善知識})|八幡大神の仏教帰依(神と仏|八幡大神と仏教|天然痘の流行|藤原広嗣の叛乱)|盧舎那仏造立着工(恭仁京遷都|
天照大神
・天皇・伊勢神宮|紫香楽移遷|盧舎那仏の造立発願|盧舎那仏造立開始|盧舎那仏の造立と僧綱|玄昉と行基)|唐・新羅・日本の華厳教(唐・新羅の華厳教|華厳教の日本伝来|新羅学問僧|大安寺と華厳教|『華厳経』講説|華厳教の学僧)|倭と新羅の関係史(筑紫大宰の設置|「律令国家」の成立と新羅)|「律令国家」と「蕃国」(神功皇后・新羅征討の物語の成立|「蕃国」意識の成立|藤原京・平城京の新羅使)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 盧舎那仏の造立 慈訓|慶俊|寿霊