日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
検索式
検索
クリア
表示件数
10
20
30
50
100
ソート
執筆者 (昇順)
執筆者 (降順)
刊行年 (古い順)
刊行年 (新しい順)
検索結果
59件中[41-59]
0
20
40
41. 古尾谷 知浩 律令中央財政の出納体制.-天皇の関わりをめぐって
刊行年:1995/02
データ:史学雑誌 104-2 山川出版社 律令国家と天皇
家産
機構
42. 古尾谷 知浩 東大寺と頭塔.-東大寺の南方への拡大
刊行年:2003/12
データ:『論集 東大寺の歴史と教学』 法蔵館 歴史学・考古学セクション 律令国家と天皇
家産
機構
43. 久保田 宏次 中国古代における
家産
相続.-江蘇省儀徴県胥浦一〇一号前漢墓出土「先令券書」を中心に
刊行年:1995/03
データ:『中国古代の国家と民衆』 汲古書院
44. 菊池 英夫 隋唐律令法体系の歴史的位置づけをめぐる一試論.-「
家産
官僚制国家」の法と「封建体制」論
刊行年:1986/02
データ:『律令制-中国朝鮮の法と国家』 汲古書院
45. 福島 直樹 民部省勘会の変質と
家産
制的勘会の成立.-「国家公権の私的分割論」への一視点
刊行年:1981/12
データ:紀尾井史学 1 上智大学大学院史学専攻院生会
46. 古尾谷 知浩 国家反逆罪における没官物の処分について
刊行年:1997/07
データ:日本歴史 590 吉川弘文館 長屋王邸の没官 長屋王家・二条大路木簡を読む∥律令国家と天皇
家産
機構
47. 古尾谷 知浩 印と文書行政
刊行年:2004/12
データ:『文字と古代日本』 1 吉川弘文館 行政文書 律令国家と天皇
家産
機構
48. 古尾谷 知浩 奈良時代における官司の事務決済にみる下級官人
刊行年:2005/03
データ:『日本前近代社会における下級官人の研究-真継家を中心として-』 (稲葉 伸道(名古屋大学)) 律令国家と天皇
家産
機構
49. 古尾谷 知浩 姫路市豆腐町遺跡出土漆紙文書について
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
50. 古尾谷 知浩 但馬国窯業関係資料の調査
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
51. 古尾谷 知浩 若狭国出土墨書土器の調査
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
52. 古尾谷 知浩 宗吉瓦窯跡の調査
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
53. 古尾谷 知浩 久米高畑遺跡出土箆書須恵器の調査
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から 久米評
54. 古尾谷 知浩 千葉県内出土文字資料の調査
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
55. 古尾谷 知浩 河内・和泉鋳物師関係資料の調査
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から
56. 古尾谷 知浩 大隅国分寺跡出土文字瓦
刊行年:2009/02
データ:『古代の手工業』 1 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 最近の調査から 文献史料・物質資料と古代史研究
57. 古尾谷 知浩 瓦屋からの進上木簡
刊行年:2010/02
データ:『古代の手工業』 2 (古尾谷 知浩(名古屋大学)) 余祿 文献史料・物質資料と古代史研究
58. 仁藤 敦史 はじめに|奈良時代史の枠組みへの疑問-女帝は中継ぎか(藤原氏陰謀史観と皇位継承への収斂|通説へのさまざまな疑問)|「臨朝称制」-女帝出現の前提(大后は嫡妻か-推古女帝即位の背景|大后の国政参与と女帝即位)|「ミオヤ」と「ワガコ」-皇統譜上の女帝(女帝と「不改常典」法|女帝と皇統譜|奈良時代の女帝)|「政の要は軍事なり」-対外戦争の敗北と軍国体制の整備(白村江の敗北|奈良時代の内政と外交)|「長屋王、国家を傾けんと欲す」-内乱の勝利と功臣の処遇問題(壬申の乱体制|「長屋王家」の
家産
と家政機関)|「藤原夫人を皇后と定め賜う」-転換期としての聖武朝(聖武天皇と長屋王|ポスト壬申の乱体制)
刊行年:2006/03
データ:『女帝の世紀-皇位継承と政争』 角川書店
59. 永原 慶二 荘園を見る目|荘園の発生(初期の荘園|律令体制の転換|藤原道長の時代と荘園|官物は国へ、雑役は領主へ|荘園整理の反復)|荘園制の成立(武士と開発領主|「寄進」の展開とその正体|公領の変貌|「家」と「
家産
」の成立|荘園公領を貫く「職」の秩序|荘務権の強化|荘園領主経済の構造)|荘園制の展開(鎌倉幕府と荘園制|荘園に住む人びと|荘園の農業と農民の負担|荘園に根をおろす地頭たち|荘園制の基本的性格と地域性|社会の転換と荘園支配の動揺)|荘園制の解体(「悪党」と「惣百姓」|南北朝内乱と荘園制|請負代官制の展開|荘園市場と港津都市|村落構造の転換と土一揆|大名領国制の展開と荘園制の解体)|私の荘園研究覚書|あとがき
刊行年:1998/08
データ:『荘園』 吉川弘文館