日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41. 直木 孝次郎 南山城の宮跡・古寺.-
恭仁京
を中心に
刊行年:2006/05
データ:本郷 63 吉川弘文館 私の歴史散歩
42. 吉本 昌弘
恭仁京
跡の条里地割について
刊行年:1980/09
データ:歴史地理学 110 歴史地理学会(発行)|古今書院(発売)
43. 清水 みき 長岡京はどこまで完成したか|
恭仁京
はどのような景観だったのか
刊行年:1993/05
データ:『新視点日本の歴史』 3 新人物往来社
44. 足利 健亮 淀川両岸の郡家|平城京と
恭仁京
|平安京と御土居
刊行年:1969/06
データ:『地形図に歴史を読む-続日本歴史地理ハンドブック』 1 大明堂
45. 岩井 照芳
恭仁京
の復元.-泉津の下津道を起点とした都市計画
刊行年:2012/06
データ:古代文化 64-Ⅰ 古代学協会
46. 太田 善之
恭仁京
讃歌.-福麻呂歌集歌と懐風藻詩との交流
刊行年:1998/11
データ:上代文学 81 上代文学会
47. 鍋田 勇|和田 萃 一九九六年出土の木簡.-京都・
恭仁京
跡
刊行年:1997/11
データ:木簡研究 19 木簡学会
48. 中谷 雅治
恭仁京
跡(紫香楽宮跡・保良宮跡・由義宮跡)
刊行年:1984/02
データ:月刊文化財 245 第一法規出版
49. 中谷 雅治
恭仁京
(紫香楽宮・保良宮・由義宮)
刊行年:1987/10
データ:『古代を考える 宮都発掘』 吉川弘文館
50. 横田 健一 さまよえる天平の都.-平城京から
恭仁京
・難波宮・紫香楽宮・平城京へ
刊行年:1987/06
データ:歴史読本 32-12 新人物往来社 別冊歴史読本18-34(特別増刊・古代天皇家の謎《これ一冊でまるごとわかる》シリーズ⑤)(1993/11)∥古代王権と女性たち
51. 千田 稔 磐余と斑鳩(上宮の比定地について|藤ノ木古墳の鞍の図像-渡来文化のルートについての一案|斑鳩宮についての小考)|宮都と三山|
恭仁京
プランの試考
刊行年:1991/11
データ:『古代日本の歴史地理学的研究』 岩波書店
52. 木本 好信 平城京と奈良時代の政治(慶雲の改革|不改常典|平城京|条坊制|戸主|
恭仁京
|紫香楽宮|保良宮|節度使|藤原四家|太上天皇|女帝|長屋王事件|井上内親王事件|不破内親王事件|藤原広嗣の乱|藤原仲麻呂の乱|道鏡事件|聖武天皇|光明皇后|藤原宇合|藤原武智麻呂|藤原房前|藤原麻呂|吉備内親王|安宿王|橘諸兄|吉備真備|玄昉|藤原百川|和気清麻呂|藤原清河|藤原永手|道祖王|船王|文室智努|文武天皇|元明天皇|元正天皇|孝謙天皇|淳仁天皇|称徳天皇|光仁天皇)
刊行年:2005/09
データ:『日本古代史事典』 朝倉書店 奈良時代の政治・社会・文化
53. 栄原 永遠男 聖武天皇ってどんな人ですか?|なぜ、聖武天皇は信楽に宮を造ったのですか?|なぜ、聖武天皇はつぎつぎと都を移したのですか?|
恭仁京
と紫香楽宮とは、どのような関係にあったのですか?|聖武天皇のは、いつ紫香楽に来たのですか?|紫香楽宮は日本の首都になったのですか?|なぜ、聖武天皇は紫香楽を去ったのですか?|「木簡」とはどのようなものですか?|なぜ、木簡は腐らなかったのですか。どうして古い文字が残っていたのですか?|木簡はどのように発見されるのですか。発見されるとどうなるのですか?|木簡が発見されたのはいつですか?|信楽では、どんな木簡が見つかったのですか?|天平一三年の木簡や西日本の荷札が見つかったのは、なぜですか?|木簡に書かれた「奈加王」とは、どのような王様ですか?|木簡に書かれた「造大殿所」とは、どのような所ですか?
刊行年:1997/03
データ:『天平の都 紫香楽-その実像を求めて』 信楽町
54. 田村 圓澄 盧舎那仏造立と聖武天皇(伝戒師招請(第一次)|聖武天皇の智識寺参拝|旧大和川近傍の寺|七・八世紀の河内出身僧|「菩薩」・「善知識})|八幡大神の仏教帰依(神と仏|八幡大神と仏教|天然痘の流行|藤原広嗣の叛乱)|盧舎那仏造立着工(
恭仁京
遷都|天照大神・天皇・伊勢神宮|紫香楽移遷|盧舎那仏の造立発願|盧舎那仏造立開始|盧舎那仏の造立と僧綱|玄昉と行基)|唐・新羅・日本の華厳教(唐・新羅の華厳教|華厳教の日本伝来|新羅学問僧|大安寺と華厳教|『華厳経』講説|華厳教の学僧)|倭と新羅の関係史(筑紫大宰の設置|「律令国家」の成立と新羅)|「律令国家」と「蕃国」(神功皇后・新羅征討の物語の成立|「蕃国」意識の成立|藤原京・平城京の新羅使)
刊行年:1999/05
データ:『古代日本の国家と仏教-東大寺創建の研究-』 吉川弘文館 盧舎那仏の造立 慈訓|慶俊|寿霊