日本古代史関係研究文献目録データベース
小口雅史編
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41.
末松
保和
あとがき.-黒板先生の朝鮮古蹟調査
刊行年:1974/09
データ:『黒板勝美先生遺文』 黒板勝美先生生誕百年記念会編∥吉川弘文館(製作)
42.
末松
保和
朝鮮古代諸国の開国伝説と国姓に就て(一)
刊行年:1948/02
データ:歴史 1-2
43.
末松
保和
|田中 健夫∥平野 邦雄(聞き手) 朝鮮史の研究と私
刊行年:1995/01
データ:日本歴史 560 吉川弘文館 国史学界の今昔37
44. 栗原 朋信 『書紀』神功・応神紀の「貴国」の解釈からみた日本と百済・東晉の関係
刊行年:1978/03
データ:『古代東アジア史論集』 下 吉川弘文館 上代日本対外関係の研究
45. 井上 光貞|三上 次男|
末松
保和
|斎藤 忠|杉原 荘介 魏志倭人伝をめぐって
刊行年:1961/05
データ:日本史の研究 33 山川出版社 座談会
46. 坂本 太郎|
末松
保和
∥金沢 誠|児玉 幸多|安田 元久(聞き手) 研究生活の回顧 1 坂本太郎
末松
保和
両先生に聞く
刊行年:1967/11
データ:学習院史学 4 学習院大学史学会 座談会
47.
末松
保和
朝鮮史関係(頭注・補注)|百済の官位|新羅の官位(京位)|新羅の官位(外位)|新羅における百済人位|新羅における高句麗人位|高句麗の官位|百済の五部|百済の五方|新羅の六部|高句麗の五部|三韓略図
刊行年:1965/07
データ:『日本古典文学大系』 68 岩波書店
48. 武田 幸男 はじめに|序説 広開土王碑と対話した人々|酒匂景信と『碑文の由来記』-広開土王碑発見の実相|中国最初期の対話者たち-傅雲竜と王志修の場合|横井忠直と広開土王碑の受難説-土難・水難・火難説の真偽|中国最初期の「作文」者の系譜-栄禧・王彦荘・楊同桂の場合|初天富一家と「碑文抄本」-王碑のそばの守護神たち|水谷悌二郎の広開土王碑研究-いちずに描いた大きな軌跡|
末松
保和
と広開土王碑-「更正」前後の飽くなき執念|わたしの「辛卯年」条解釈
刊行年:2007/10
データ:『広開土王碑との対話』 白帝社
49. 鈴木 英夫 井上秀雄『古代朝鮮』日本放送出版会,1972|今西龍『新羅史研究』近沢書店,1933(国書刊行会,1970)|今西龍『百済史研究』近沢書店,1934(国書刊行会,1970)|大石良材『日本王権の成立』塙書房,1975|木宮泰彦『日支交通史』上・下,金刺芳流堂,1926-27|
末松
保和
『任那興亡史』大八洲出版,1949(吉川弘文館,1956)|
末松
保和
『日本上代史管見』笠井出版印刷社,1963|鈴木英夫『古代の倭国と朝鮮諸国』青木書店,1996|鈴木靖民『古代国家史研究の歩み』新人物往来社,1980(増補版,1983)|鈴木靖民『古代対外関係史の研究』吉川弘文館,1985|藤間生大『日本民族の形成』岩波書店,1951|藤間生大『東アジア世界の形成』春秋社,1966|藤間生大『倭の五王』岩波新書,1968|増村宏『遣唐使の研究』同朋舎,1989|三品彰英『日本書紀朝鮮関係記事考証』上・下,吉川弘文館,1962-2002|三品彰英『三品彰英著作集』全6巻,平凡社,1970-74
刊行年:2003/12
データ:『日本史文献事典』 弘文堂 第Ⅰ部